〈七つの大罪〉をつかさどる王子と異能の女性画家――ふたりの出会いが世界を揺るがす!話題沸騰のロマンタジー作品『罪悪の王子たち―呪われし玉座』上・下、ついに邦訳刊行。
いま、もっとも熱いジャンル「ロマンタジー」
その最新巨編が、ついに日本上陸!

全米で熱狂的な支持を集めた話題作『Throne of the Fallen』(Prince of Sinシリーズ1)が、2025年8月21日(木)、邦題『罪悪の王子たち ―呪われし玉座―』(仮題)として上・下巻で同時刊行されます。
本作は、世界最大級の書評サイト「Goodreads」にて2023年の「読者が選ぶロマンタジー部門」選出作品。英語圏を中心に瞬く間に注目を集め、日本でも待望の翻訳化となりました。
◆そもそも「ロマンタジー」とは?
ロマンス×ファンタジー=ロマンタジー。
かつては説明が必要だったこの造語も、今では一ジャンルとして確固たる地位を築きつつあります。
「恋愛だけでは物足りない」「冒険のみでは心が動かない」
そんなあなたにぴったりなのがこのロマンタジー!
心を焦がす熱いロマンスと壮大なファンタジー世界が融合した物語が最大の魅力です。
その火付け役となったのが、2025年本屋大賞(翻訳部門)を受賞した大ヒット作『フォース・ウィング ―第四騎竜団の戦姫―』(早川書房)。続いて『ウラノスの魔道具1 太陽妃と四つの試練』(早川書房)や『フォース・ウィング2 ―鉄炎の竜たち』(早川書房)と、ロマンタジー作品は次々と刊行され、話題に事欠きません。

日本で翻訳されるのは、「フォース・ウィング」「ウラノスの魔道具」シリーズに続き、本作が3作目。
『罪悪の王子たち ―呪われし玉座―』は、ロマンタジーブームをさらに盛り上げる一冊となるはずです!
◆作品紹介:物語の舞台とあらすじ
舞台は、魔法と呪いが息づく謎多き街――ウェイヴァリー・グリーン。
この街では、〈七つの大罪〉をつかさどる王子たちが暗躍しているという伝説がひそかに囁かれている。そんななか有名女性画家カミラは、過去の過ち――贋作の製作を盾にヴェクスリ―卿から脅迫されていた。
その日もヴェクスリ―卿がカミラの画廊を訪れ、疲弊していたカミラの前に現れたのは、謎めいた美貌の男エンヴィ。彼の依頼は、“呪われし玉座”と呼ばれる危険な絵を描くこと。カミラは幼いころに両親から、呪われた物体にかかわると破滅を招くとされる話を聞いており、当然のごとく依頼を断るのだが――。
実はエンヴィは、魔界の崩壊寸前の王宮を救うため、命を賭してゲームに挑もうとしていた。
魔界と人間界、過去と未来、欲望と運命が交錯するなかで、ふたりの関係はやがて契約を越え、抗えぬ恋へと変貌していく。
◆読みどころは、物語の“中毒性”
●魔界と人間界でくり広げられるダークで壮麗な心理戦、試練、サバイバルゲーム
●“取引”で始まったふたりの関係が、やがて恋と裏切りの境界をさまよう危うさ
●ヴァンパイア・妖精たちの登場による、中世風ファンタジーの美しい世界観
◆こんな読者におすすめ!
●ファンタジーもロマンスも、どちらも妥協したくない!
●生死を懸けた壮大なサバイバルゲームを楽しみたい!
●クラシカルなファンタジー設定(王国・魔界・妖精世界など)が好き!
●『ACOTAR』や『Fourth Wing』のような、危険で抗えない愛を描いた作品に惹かれる!
●リージェンシー・ロマンスに“もうひとひねり”を求めている
(ゲーム・謎解き・闇・魔法などの要素がほしい)
◆著者紹介

ケリー・マニスカルコ Kerri Maniscalco
YAミステリー×ゴシック・ロマンスの名手として知られる。なかでも、ベストセラーシリーズ『Stalking Jack the Ripper』で一躍脚光を浴びる。〈ニューヨーク・タイムズ〉ベストセラーリストでは『Stalking Jack the Ripper』シリーズと『Kingdom of the Wicked』シリーズで第1位を獲得。著書はこれまで20以上の言語に翻訳され、TikTokでは数億回再生されている。
本作『Throne of the Fallen』(Prince of Sin Series1)では、大人向けのダーク・ロマンタジーに挑戦し、既存のファンのみならず新たな読者層の心をつかんでいる。
