takewoodyです。
今週の「アマノ文筆クラブ」第46回目のお題は「色眼鏡」です。
◆色眼鏡《ショートショート》(398文字)
人間は、みんな人を色眼鏡で見てしまう。
自分の都合のいいように人を見てしまう。
それは無意識なんだ。
誰しも、つい色眼鏡で見てしまうんだ。
街で強面の人がいたら、近づきたくないと思う。
チャラチャラした若造を見ると頭悪そうに見える。
でも、強面の人が、電車で席を譲ったら、えー? ってなる。
チャラチャラした若造が、東大生だったら、えー? ってなる。
勝手に決めつけちゃってごめんと心の中で思うだろう。
人は話したことない人、初めて見る人は色眼鏡で見てしまう。
人は見た目が9割というし、第一印象より良く変わることは時間がかかる。
色眼鏡で見るな! と言っても難しい。
そこで、この色眼鏡を開発してみた。
ドラえもんの道具にありそうでないのだ。
この眼鏡には、AIが搭載されていて、
自分が感じた決めつけが違うと、眼鏡が赤くなる。
自分が感じた決めつけが正しいと、眼鏡が青くなる。
まさに、眼鏡信号機だ。
この色眼鏡AI売れるかな?
おわり
#アマノ文筆クラブ #甘野充さん企画
#ショートショート #色眼鏡
◆あとがき(編集後記)
今回も難しかったですが、何とか書けました。
今回も、AIに絡めた内容になりました。
今後のAI発展は、どうなっていくのでしょうか?
空想の世界、時にはノンフィクションの世界を楽しんで頂ければ幸いです。
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
ではまた。
◆takewoodyの【ショートショート】
過去に書いたすべてのショートショートのマガジン作りました。
現在、52作品になりました。こちらの作品も読んで頂けると嬉しいです。
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
ではまた。
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