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「どうにもならない」をどうにかする!現場から起こす4つの思考法

「時間やルールに縛られるがんじがらめの状況、どう突破しますか?」

運行管理や物流現場の仕事は、毎日がトラブルの連続です。

遅れる荷物、急な配送、しかし安全最優先とルール遵守。
真面目な人ほど「どうにもできない」と諦めそうになる瞬間があるはずです。

特にドライバーから管理者へ上がった頃はギャップに苦しみがちです。

自分一人ならこなせる仕事が、管理職になると他者の指導やトラブル対応に追われ、ミッションも「個人の配達」から「安全と売上の両立(全体最適)」に変わるからです。


「できない」を「どうにかする」ための4つの思考法

 困難を切り拓くために必要なのは、ただ仕事を教える親切心ではなく「人材を育てる責任と覚悟」、そして今ある資源を活かしてスマートに障害を回避する「しなやかな思考力」です。

なぜなら、人手不足や時間の制約という厳しい現実に対し、正面から「もっと頑張れ」と突っ込むだけでは現場が疲弊するからです。

既存の枠組みを疑い、手持ちの手段を柔軟に組み合わせることで、安全と生産性を両立する強いチームが生まれます。

 こうした状況に対し、次の4つのアプローチを活かしていきたいと考えています。

  1. 便乗(すでにあるものを利用する):
    一見無関係な既存の仕組みを利用する方法。
    アフリカでコカ・コーラの流通網を利用して薬を届けたように、既存のインフラに「便乗」すれば一から作らずに課題を解決できます。

  2. 抜け穴(ルールをスマートに解釈し直す):
    ルールを破るのではなく、本来の意図を理解した上で有効な方法を解釈すること。
    規則の曖昧さを賢く利用して目的を果たす「抜け穴」を見出す姿勢が、迅速な対応に繋がります。

  3. 誘導路(行動の悪循環を断ち切る):
    禁止で縛るのではなく、人の心理を利用して自発的に良い方向へ向かわせること。
    立ちション防止に壁に神様の絵を飾り劇的に減少させたように、仕組みを少し変えるだけで解決できます。

  4. 次善策(手持ちの資源を徹底的に転用する):
    完璧なシステムがなくても今ある資源を転用すること。
    古いスマホに太陽光パネルを繋ぎ、AIで伐採音を検知して熱帯雨林を監視したように、アイデア一つで「どうにか」できます。


これは私たちが目指す「6S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾+礼儀作法)」にも通じます。

他人の車に乗った後はゴミを捨てる、不具合はLINEWORKSで共有する。

これらはすべて相手への「思いやり」です。

「できない理由」より「どうすれば今あるもので良くできるか」に挑戦し続けることが、トラブルを成長のチャンスに変える鍵になります。

したがって、私たちは目の前の限界に妥協せず、これら4つの思考法を駆使して現場の「三方よし(走り方よし・届け方よし・休み方よし)」を追求し、お客様に喜んでいただける最高のサービスを届けていきたいと考えています。


あなたの目の前にある壁を、どうやって「どうにか」しますか?

ここで、皆さんに問いかけたいことがあります。

「あなたは、自分が培ってきた技術やこだわりを、他の誰かに言葉でわかりやすく説明できますか?」

「見て覚えろ」と言われてきたから教えられないと思うかもしれません。

しかし、自分の経験を言葉にして伝えることは、自身の学びを深め、仲間を育てる最高のリーダーシップへと繋がります。

身だしなみ、挨拶、トラックの美しさは会社の信頼そのものです。

日々のささやかな「言葉遣い」や「お互いの機嫌の取り方」という「微差」が、やがて他社との「大差」となって伝わっていきます。

感謝・謙虚・思いやりで「誰もが生き生きと働ける職場」を築く

滝沢物流は、短期的な利益の前に「社員の幸せ」と「お客様の満足」を最優先にする会社でありたいです。

最新デジタル技術を活用しつつ、人にしかできない温かい対話を大切にする。

そんな、アナログとデジタルの良さを組み合わせた「スマートな輸送サービス」を提案し続け、お客様の発展を物流で支えていきたいのです。

仲間と向き合い、丁寧に伝えることで「ありがとう」と感謝され、相手の成長を近くで実感できたときの喜びは、格別なやりがいになります。

感謝・謙虚・思いやりを大切に、助け合えるチームワークで社会に貢献したい。
仕事を通じて人間力を高め、多くの人から必要とされる生き甲斐を分かち合える職場を創りたい。

そんな明るい未来を、ぜひ私たちと一緒に目指していきませんか?

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