【会社員時代】容姿が変わった途端、手のひらを返して見せた先輩
こんばんは*
滝沢 李桜(たきざわ りおん)です。
新卒で入社した会社で出会った
自分より一年上の先輩男性Aさんとのエピソード。
わたしが配属された部署はかなり厳しく・・・
まぁハラスメントの温床でもありました。
高圧的で感情的な言葉が飛び交うことは日常茶飯事。
わたしも何度泣いたことか分かりません。
そんな環境ですでに一年早く過ごしていたAさんも
わたしの中では厳しい先輩の一人でした。
「そのやり方あかんわ」
「もっと考えて動かな」
年次が近いということで、何かと一緒に業務を任されることが多く、
わたしのやり方が良くないとこちらが不快になるような雰囲気を醸し出され、
事あるごとに指摘を受けていました。
ある時、Aさんと他の先輩と共に外回りへ行くことになりました。
その際に、わたしはまだ交通系ICカードは持っておらず、
一人切符を買って、目的地行きの電車へ乗り込みました。
すると・・・
「滝沢さん、ICカード持ってないん?
みんな、滝沢さんの切符買うまで待っててんで。
これからも外回りあるやろうし、ICカード買った方がいいんちゃう」
Aさんから、少し嫌味を含んだ言い方でそう言われました。
たしかに、毎回切符を買っていては、待たせてしまう。
しかし。
待たされて嫌だったAさんの気持ちも乗せて言われた気がした。
まぁ・・・すぐにICカードは購入しましたが。購入してよかったとも思いましたが( ◠‿◠ )
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それから十数年が経ち。
わたしも徐々に仕事を覚えていき、
言われる前に動く、ということを意識して過ごしていました。
そして、あらゆるハラスメントで心が折れそうになって、
自殺を考えたこともあったし、
適応障害から起因した強迫性障害にもなった。
(他にもストレス起因の病気も罹った)
けれど、自分磨きを辞めることは一切しませんでした。
理解力が低かったけど本を読み漁ったら次第に理解力が上がったこと、
肌断食をして素肌に自信が持てたこと、
髪の毛を染めて、メイクもかなり必死に勉強して
さらに見た目に大きな変化を得られたこと、
なにより、自分の深層心理や現実を変えるために
自分の内側を変えることにも注力して学びを深めていったこと、
総じて、その努力が実を結び、
全体的な雰囲気が入社当初に比べ、かなり変わりました。
入社当初のわたしは、一言で言ってしまえば、
芋っぽい印象を与えるような容姿をしていました。
家族であり、実の姉からつけられたあだ名は【イモコ】。
(由来が失礼すぎやろw)
だた良い変化をしたという実感が湧いたのは、
やっぱり周りからの反応からでした。
実際、数年振りに会った人には
必ずと言っていいほど、見た目から好印象を受けることがほとんどでした。
(※あくまで以前に比べると、です)
自分が変わっていくにつれて気づく。
自分の印象が変わっていくと、周りからの扱いも変わっていくということに。
この周りの人、というのは、Aさんも含まれていました。
Aさんはだんだん、わたしに対する態度がすごく優しくなったのです。
「分からないところはないかな?」
「言いづらいことあったら、俺から言うとくし遠慮なく言うてね」
・・・・・エ、オマエダレe( ◠‿◠ )
真っ先にそう思うほど、露骨に態度を急変させたAさん。
さらには、わたしの部署にはお局と呼ばれる女性が5人もいて、
その方々は自分の親より少し下くらいの女性、
そして、その女性たちの下がわたし、という
なんともアンバランスな縦社会で生きていました。
そのため、そんな環境下でもめげずに生きるわたしに
Aさんは次第に尊敬しているような言葉も掛けてくれるようになりました。
「滝沢さん、あんな強烈な女性たちに囲まれて
よぉやってるわ。ほんまにすごいわ。俺やったら即会社辞めてる」
そう言うAさんも、
そのお局たちや部署の人たちに高圧的に言われることが多くあり、
わたしが出会った当初に比べると、
勢いもかなり衰えて見えました。
そして、部署でお世話になっていたベテラン男性とご飯に行った際、
Aさんの話になり、
「Aさんがな、滝沢さんほんまにめちゃくちゃ変わった!って言うてたわ」
とあの急変した態度の裏側を教えてくれました。
そのベテラン男性は会う度に(なぜか毎回初めて話した内容かのようなテンションで)その話をしてくれるので、
本当にAさんは影でもそう言っていたんだと思います。
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わたしが内面・外見共に変化したことは
今となれば一生ものだと思っていますし、
これからも続けていきたい自己投資ですが、
こうして自分が変わると、手のひらを返したように
態度を急変させる人もいるんだな、と思いました。
今思えば、Aさんからの指摘に毎回苛立ちのようなものを感じていたのは、
わたしの性格上、「尊敬できない人の言うことは聞きたくない」という
超絶失礼な思いから抱いた感情でした。笑
読者の皆さんの中にも、
そのような経験をされた方はいっしゃいますか??( ◠‿◠ )
ここまで読んでいただき、ありがとうございます(❁´◡`❁)✨
滝沢 李桜
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