見出し画像

【全国の高校野球】帝京が16年ぶりの秋の東京王者!神宮大会出場チームが出揃う

秋季東京都高校野球大会は9日、神宮球場で決勝戦が行われ、帝京が8対4で関東第一に勝利。2009年以来16年ぶりの優勝に輝きました。帝京は明治神宮大会の出場を決め、14日の初戦で関東大会王者の山梨学院と対戦します。


帝京は16年ぶりのセンバツを当確に!

春夏の甲子園大会で計3度の優勝経験がある帝京高校ですが、11年の夏を最後に甲子園から遠ざかっており、もう「強豪でなく古豪だ」と揶揄される事もありました。帝京は2010年以降、秋季大会は準優勝が2度あり、あと一歩のところで足踏みが続いていましたが、ついに秋の東京チャンピオンに輝きました。

帝京は3回に2安打と四球で1死満塁のチャンスを作ると、5番の目代選手が押し出し四球を選び1点を先制。さらに6番の木村選手の三塁線への打球が内野安打となり、2点目を奪いました。この回、帝京は攻撃の手を緩めず一挙8点を奪い試合の主導権を握ります。4回以降は小刻みに点差を縮めた関東第一を振り切りました。

試合後に選手から胴上げをされる
帝京の金田監督

新指揮官は重圧を乗り越え初の甲子園へ

甲子園通算51勝を挙げ、帝京高校を名門校へ押し上げた前田監督は21年夏に勇退。11年からコーチを務めていた金田優哉監督が前田監督の後を引き継ぎました。偉大な名将の後任ということもあり、相当な重圧の中での指導だったはずです。金田監督は自らの勝利の瞬間、思わず目頭を押さえていました。

昨年の夏の東東京大会決勝では、この日と同じ関東第一高校を相手に敗戦。金田監督にとっても、何としてもリベンジを果たしたい試合だったはずです。

👇昨年夏の東東京大会決勝

闘病中のとんねるず石橋貴明さんも祝福

多くのプロ野球選手を輩出している帝京高校野球部。食道がんの闘病を公表していたお笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんも、自身のXで「帝京16年ぶりに秋季大会優勝!!!来春甲子園に行けそうです。復活!!!魂!!!」と歓喜。

石橋貴明さんのX投稿

石橋貴明さんはテレビ番組で「帝京魂」というフレーズを連呼したり、定期的に「帝京会」を開催するなど、普段から母校愛を滲ませていました。後輩の活躍が闘病生活の力になればいいですね。春のセンバツには現地で観戦出来るまで元気になって欲しいです。

神宮大会の出場チームが出揃う

東京大会が終わり、全国10地区で行われた秋季大会が全て終了。神宮球場で14日から始まる明治神宮大会の出場校が出揃いました。東北地区からは岩手県の花巻東が出場。今夏の甲子園大会4強の山梨学院(関東)や地区大会を初制覇した帝京長岡(北信越・新潟)、33年ぶりに制した崇徳(中国・広島)などが出場します。

明治神宮大会の組み合わせ

明治神宮大会の優勝校を出した地区には、来春の選抜大会の選考で「神宮大会枠」が与えられ、出場枠が1つ増えます。花巻東には是非日本一になって貰い、東北地区の枠を増枠させて欲しいですね。

私は14日と15日に現地観戦する予定。天気に恵まれればいいな。



YouTubeもやってます!
「滝沢villageチャンネル」チャンネル登録もお待ちしております👇

いいなと思ったら応援しよう!