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Plaud Note、半年使って見えてきたこと

音声メモを録音するだけで、AIが文字起こしと要約までやってくれる。そんなデバイスを半年前に買った。Plaud Noteだ。

カード型の「Plaud Note Pro」。価格は税込30,800円ほど。首や腕に装着できるピン型の「Plaud Note Pin S」もあり、こちらは28,600円ほどだ。私が欲しかったのはカード型の方だったので、迷わずProを選んだ。半年経った今、使い勝手も含めて一度整理しておきたい。

何がそんなに便利なのか

仕組みはシンプルだ。ボタンひとつで録音し、その音声をAIが文字起こしして、そのまま要約までしてくれる。私は仕事で会議の議事録に使うことが多いが、要点整理や、ふと浮かんだ思いつきのメモにも活躍している。

自動要約を有効にしておけば、録音を止めた瞬間にはもうスマホのアプリで要約が読める設定にしてある。勝手に要約されているという感覚に近い。これが本当にありがたい。

録音精度も高い。スマホの録音アプリだと着信で途切れることがあるが、Plaud Noteではそうしたトラブルが起きない。集音・録音機能に特化しているデバイスだからこそ、と言えるだろう。デザインも人目で目立つし、ポケットにすっと収まるコンパクトさもいい。

MCP連携で「第二の脳」になった

最近はさらに使いやすくなった。MCP連携だ。ClaudeからPlaud Noteの「昨日のメモ」を呼び出して、内容を聞き出せるようになった。テキストにしてくれるので非常に扱いやすい。ChatGPTとの連携も可能らしいが、私はClaudeの性能の高さに満足している。

音声で指示を出すだけでシームレスに連携してくれる。これが本当に使い勝手を変えた。おすすめできるかと聞かれれば、間違いなくおすすめできる。

Obsidianも第二の脳として活用している私にとって、Plaud Noteはその入口になっている。録音した音声メモから要約を作り、そこからさらにブログのネタへと発展させる。二次利用、三次利用ができる。この記事自体もまさにその流れで生まれた。頭の中でまとめようとすると時間がかかったり、アイデアがすぐ消えてしまったりする。だが音声で吹き込んでメモにしてしまえば、後で見返すときも見返しやすいし、記録として残る。これは新しい体験だった。

先日、仕事の会議でもこのPlaudを見せたところ、非常に好評だった。議事録づくりや要点整理はもちろん、プライベートでも大事な会話があれば録音できる。もちろん録音するときは相手への声かけや、個人情報の扱いには注意が必要だ。この点は使い勝手がいいからこそ、忘れてはいけない。

サブスクの壁、悩んでいる

ここからが正直な話だ。文字起こしにはサブスクの時間制限がある。私が入っているのは月1,400円ほどのプランで、月1,200時間ほど使える計算だ。無料プランでも月300時間使えるが、普通に使う分には全然足りないと思う。

多くの人はこの1,200時間の範囲でうまく収まっているようだ。だが私のように、YouTubeや他の情報を音声で聞きながら録音するような使い方をしていると、この時間制限がじわじわとネックになってくる。無制限プランにしようかどうか、正直まだ悩んでいる。

無制限にすれば、録音を止めることを一切気にしなくて済む。使い勝手がいいものを、もうずっと使い続けられるという安心感がある。月3,000円ほどだが、どうするかは今も考え中だ。

それでも、もう手放せない道具になった

半年前に買った時と比べて、使う頻度も、使い方の幅もずいぶん広がった。正直、この使いこなしにまだ自分でも気づいていない可能性があるのではないかと思っている。音声で撮ったものが、こんなに頭の中を整理してくれるとは思っていなかった。まとめる時間がかかったり、アイデアがすぐ消えてしまったりすることに悩んでいた自分にとって、これはかなり大きな変化だった。

いつでも好きな時にClaudeから呼び出せて、第二の脳として活用できる。この安心感が、日常を支えてくれている気がする。まだ無制限プランにするかどうかは決めていないが、この道具を手放すという選択肢は、もうない。

音声で記録を残すという行為が、こんなに自分の思考を助けてくれるとは思わなかった。みなさんもぜひ、試してみてほしい。

#PlaudNote #AI活用 #第二の脳 #ケアマネ #ガジェット

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