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Osmo Pocket 3を買ったのに、Osmo Action 6ばかり使っている話

正直に言う。Osmo Pocket 3を買ったのに、今はOsmo Action 6の方をよく使っている。

これは後悔の話じゃない。どちらも手元にあって、どちらも使っている。ただ、「どっちを持ち出すか」という場面になると、気づけばAction 6に手が伸びている。その理由を整理してみたら、自分がカメラに何を求めているかが見えてきた気がした。

Osmo Pocket 3を買った理由

今年の1月に購入した。きっかけはシンプルで、動画をもっと気軽に撮りたかった。

Pocket 3の映像は美しい。小さなボディから出てくるとは思えないクオリティで、特に室内や落ち着いた場所での映像は満足度が高い。3軸のジンバルが内蔵されていて、歩きながら撮っても滑らかな映像になる。いわゆる「ちゃんとした動画」が撮れる機材だ。

買ったときはそれで十分だと思っていた。

でも、Action 6の方をよく使っている

日常的に持ち出す機材として、気づけばAction 6の出番が増えていた。

理由はいくつかある。まず、手ぶれに強い。Pocket 3もジンバルで安定しているけれど、Action 6の電子手ぶれ補正はまた違う強さがある。多少雑に動いても、映像が破綻しない安心感がある。

次に、水に強い。防水性能があるので、雨の日でも気にせず出せる。梅雨の時期や急な天気の変化を気にしなくていいのは、思った以上に楽だった。

そして何より、雑に扱える。Pocket 3はどこか「丁寧に使わないと」という気持ちになる。一方Action 6は、ポケットにそのまま突っ込んでおいて、気になった瞬間にさっと取り出して撮れる。この「さっと出せる」感覚が、日常の記録という用途にものすごく合っていた。

街の雰囲気に馴染む

もう一つ、地味だけど大事な話をする。

Action 6は、街の中で目立たない。アクションカメラという形は、ごく普通に見える。大げさな機材を出したときのような「撮られている感」が周囲に生まれにくい。

スナップ写真が好きな自分にとって、これは重要な要素だった。撮る側も撮られる側も、自然でいられる。街の空気を壊さずに記録できる感じ、というか。

「使える機材」と「いい機材」は違う

Pocket 3は間違いなくいい機材だ。映像の質という点では、Action 6より上の部分もある。

でも「いい機材」と「自分がよく使う機材」は別の話だ、ということを改めて実感した。

どれだけ性能が高くても、持ち出すハードルが少し高いだけで、使用頻度は下がる。逆に、ちょっと性能が落ちても、気軽に出せて雑に扱えるなら、結果的にたくさんの場面を記録できる。

記録できなかった瞬間は、どんな名機を持っていてもゼロだ。

結局、自分のライフスタイルに合う方が勝つ

今の自分の生活は、出先でさっと撮って、あとで見返す、というサイクルに近い。その使い方にAction 6はよくフィットしている。

Pocket 3は、「ちゃんと撮りたい場面」のために手元に残しておく。旅行や、記録として残したいイベント。そういうときに出番がくる。

二台あることで、場面によって使い分けられる。それはそれで、今の自分にとってちょうどいい形だと思っている。

機材選びに正解はない。自分の撮り方、生活スタイル、持ち出す場所。そのあたりと機材がどれだけ合っているかが、結局一番大事なんだと、Action 6を使うたびに思う。

#カメラ #DJI #OsmoAction6 #アクションカメラ #カメラ好きな人と繋がりたい

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