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Nikon Zfに、次のレンズを迎えたい話

仕事中はもっぱらRICOH GR IIIで撮っています。理由はシンプルで、携帯性です。ポケットにすっと入って、撮りたい瞬間に迷わず構えられる。日常を切り取るには、これ以上ない相棒です。

その一方で、最近じわじわとレンズが増えているカメラがあります。Nikon Zfです。

なぜNikon Zfなのか

Nikon Zfは、まずその佇まいに惹かれました。レトロな外観で人気の高い一台ですが、見た目だけのカメラではありません。撮ってしばらくするとスマートフォンに自動転送される使い勝手の良さもあって、SNSに上げるまでがとにかくスムーズです。

そして「安心のニコン」という言葉どおり、簡単には壊れないだろうという信頼感があります。これは長く付き合いたいと思う道具を選ぶうえで、私にとって大きな要素です。

私はエイジングを楽しむのが好きです。デニムや古着のように、使い込むほど味が出て、ずっと持ち続けられるもの。そういう自分のファッションや生き方に、Nikon Zfはきっと合うだろうと思って購入しました。案の定ぴったりで、もう1年ほど使い続けています。もし壊れたとしても、また同じものを買い直したい。そう思えるカメラに出会えたのは幸せなことです。

今持っているレンズ

現在Nikon Zfで結構使っているレンズは2本です。

  • 40mm f/2(以前から使用)

  • 24-120mm f/4(最近購入)

40mmは非常にコンパクトで、Zfの軽快さを損ないません。写りもどこかレトロで、撮っていて気持ちのいい一本です。スナップにも日常にも合わせやすく、出番が多いレンズです。

24-120mmは、これ1本で広角から中望遠までカバーできる便利さがあります。旅行や子供のイベントなど、レンズを交換している余裕がない場面で頼りになります。

次に狙っているのは105mmマクロ

このカメラでもっと人生を楽しみたい。そう思って、さらにレンズを増やそうと考えています。次に狙っているのは、105mm f/2.8のマクロレンズです(ニコンではマイクロレンズと呼ばれていますね)。

私はnoteでブログを書き、InstagramやXでも発信しています。日頃は風景や子供たちを撮ることが多いのですが、これからはもっと「物」を撮りたいと思うようになりました。物の魅力や情報を、インパクトのある一枚で伝えたい。そのためにはマクロレンズが向いているのではないか、と考えています。

マクロレンズがあれば、こんな表現ができそうです。

  • 雨上がりの情景など、季節感のある写真を撮る

  • ポートレートや細かなディテールの撮影

  • ズームレンズでは切り取れない空気感を切り取る

105mmという焦点距離は、被写体にぐっと寄れるマクロ域はもちろん、少し離れたポートレートにも使えるのが魅力です。背景を大きくぼかしながら、主役だけを浮かび上がらせる。そんな一枚が撮れたら、写真のバリエーションはぐっと広がるはずです。

道具を「育てる」という楽しみ

レンズを買い足すというのは、機材を増やすこと以上の意味があると思っています。新しい焦点距離は、新しい視点そのものです。これまで見過ごしていた被写体に気づき、撮り方を試行錯誤する。その過程で、自分の写真も少しずつ変わっていきます。

デニムを育てるように、カメラとレンズも使い込むほど手に馴染んでいきます。Nikon Zfと数本のレンズを長く連れ歩きながら、自分の表現を育てていく。105mmマクロは、その旅の次の一歩になりそうです。

まだこれから購入しようというところですが、同じ思いを持っている方の参考になれば幸いです。


#Nikon #NikonZf #カメラのある生活 #マクロレンズ #写真好きと繋がりたい


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