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移動販売"MONO"語:37輪目「”YAMAHA”のオイル交換と自動車業界のマーケティング術!?」

オイル交換 しました

と言っても、バイク ではなく

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小型静音タイプ


   発電機 !



この発電機は 2台目 

最初に購入したのはコレ

通称、ロビン ちゃん!

ロビンエンジンといえば、こちらも乗り物好きにはとっても縁のある会社

SUBARU(富士重工業株式会社)

元々は、ラビットスクーター のエンジンを汎用化し、発電機や小型建設機等に利用され、国内では圧倒的なシュアを誇ったモデル

戦闘機の製造を担っていた中島飛行機 がルーツで
そこから、2輪・4輪、そして発電機までと
まさに、日本の産業を支える基礎を築いた会社なんですよね

発電機の世界も結構面白くて
以前出店させて頂いた旧車イベントでも、かなりレアな発電機を発見
実際にエンジンを掛ける所も見させて貰い、めちゃくちゃ感激!

しかも、このイベントには SUBARU R2 乗りのお客さんも参加していて

予期せぬ再会・出会いが沢山あり、とても楽しい出店になりました

と、移動販売 に 発電機 は必需品

あ、今は ポータブル電源 の方が利便性は高いかもしれませんが
様々な素材、メーカー等が乱立している過渡期なので
長期使用・価格・安全面等を考えると、購入はもうしばらく控えた方がいいので
やはり、発電機は重要なアイテム

ですが、ロビンちゃんは、カワイイ名前と違い・・・

かなり 大きく

音 も結構あって

そして、重い!

開業時。コレを1人で車へ積み込み、各地のイベントに行ってた訳だけど

すっごく大変だった

重量やスペースの問題もあったけど
車内での照明をLED化したり、使用機器を充電タイプにするなどし
省電力化 を勧めた結果、発電容量を小さくする事が出来たので
コンパクトな2台目を購入する事になり、2台目は YAMAHA

ちなみに、SUBARUの汎用エンジン部門は YAMAHA に譲渡
なので、系譜でいえば、繋がりのあるメーカーって事で
車でも、SUBARU と YAMAHA は TOYOTA と繋がりが深く、親戚のような関係性かと

かなり話しが逸れましたが。コロナ禍で一時的にイベント出店が無くなり、活躍の場は少なくなりましたが、使っていなくてもメンテは必要
オイル交換は定期的しなくてはいけません

購入直後。オイルを入れて試運転

という事で、前置きというか無駄話しが長くなりましたが

本題の オイル交換 はあっという間

ガソリン・オイル・手袋・説明書、写って無いけどドライバーも用意
ガソリンを入れ、数分動かす
見にくいけど、動いてる時は点灯してる
古いオイルを排出、殆ど使用してなかったから結構キレイ。そして、新しいオイルを入れる
汚れを拭き取り、終了!

作業としたら、本当にあっという間
でも、このちょっとした時間が大事なんですよね

あ、発電機 は当たり前だけど
走行距離 ではなく、稼働時間 で交換

今回、100時間稼働していないけど。前回の交換から結構時間経ったから
ちなみに、バイクは3000㎞。ハーレーならあっという間

エンジンってのは、このような手間があって。消耗品も必要
でも、ちゃんとメンテナンスをすればかなり長期で使用できる
細かい手間が苦手なら仕方ないけど
こういった行為が出来る人にとっては、アナログ的なモノの方が
かえって便利に感じる事もある

ましてや、自分のような古いモノ好きで
企業やブランドに思い入れのある人間なら尚更

バイクは、パッソル・ジョグ・ジール・ビラーゴ、そして今のバイク
ハーレー以外の 国産バイク は全て YAMAHA
おまけに、YSP では出店も

船舶免許 も YAMAHA のマリーナで取得し
不思議な縁で、マリーナ(YAMAHAではないけど)に出店した事もある


YAMALUBEエプロンは少しレアな商品かも


YAMAHA  ALIZE

とにかく、YAMAHA さんとは(一方的に)縁があり
本好きとしては、当然書籍も読み

少し古い本ですが、オルガン製造から始まる社史。そして、2輪産業の歴史と、黎明期のハーレーが及ぼした影響。スポーツとの関わり等、凄く読み応えのある一冊!

YouTube の ヤマハ発動機公式チャンネル とメルマガ も登録
YAMAHA 関連のニュースも結構気にして読んでいる 

恐らく、多くの人が抱く YAMAHA のブランドイメージは
実際に手掛けている事業のほんの一部
知れば知る程とても面白い会社で、興味の沸く会社

ここ数年での(個人的に)大きなニュースと言えば、吉利グループ の 電気自動車 
YAMAHA の オーディオブランド が採用された事

自動車産業と音響といえば、HONDASONYの”AFEELA”が最も注目され、自分もSONYがプロトタイプ(発表時はマグナ・シュタイア製)を発表した当時から、HONDAと組んで欲しいと願い、実際にそうなった事が本当に嬉しく
お互いの創業者が存命の時、HONDA 車に SONY 製のオーディオを搭載して発売するという企画があり、途中で断念した過去も

個人的には、理想的なパートナーであり 世界戦略的 にも 最強 の ブランドタッグ だと思う
SONYは ”PlayStation” や ”Sony Pictures” といった
ゲーム・映画 という映像コンテンツ・プラットフォーム・ブランドを所有

車のIT化(SDV化) については、様々な機能・効果が謡われつつも
消費者が実際に魅力的と思えるモノは少なく
そこに、SONY のコンテンツが乗っかるというのは、ある意味で他のメーカーとの差別化もでき、魅力的に映るはずで
車内空間の新たな ”価値” の 創造 として考えると、物凄く期待できる

ただ、自動車産業というのは、商品力だけではなく
売り方・メンテやサービス・保障・リセール(下取り)など、本当に細かくいろんな要因が影響し
もっと言えば、いかに 無駄を出さず計画通りに生産 し、売れ残りを出さない ように販売するか
そこも凄く重要で、自動車会社独自のノウハウ・経験が生かされる所
TOYOTA ”販売のTOYOTA” と言われ、生産技術と同時に 販売網 もしっかりと整備し、チカラを入れた結果
今のしっかりとした地盤を築く事ができた訳で
これは、飲食業界や様々なBtoC事業を行っている会社に言える事で
いい商品を ”作る” 事と同じ位、”売る” 事は重要

あ、インドで SUZUKI 車が売れている事は有名ですが。ASEAN で MITSUBISHI 車が売れている事はあまり知られていなくて
何故売れているのかというと ”壊れにくい” (三菱以外の国産もそうですが)
そして、壊れたとしても補修部品の調達(商社)も含め ”直しながら長く乗れる事” らしく
そこが、ブランドの信頼性を高くし、多くのユーザーに支持されている理由らしいです

過去、外車に10年程乗り。いろんな方、いろんな車屋さんと話し
良く聞いた事なんですが
買った時には全く解らないけど、物凄く重要な事
”修理のし易さ” というのがあります
これは、壊れにくい事と同じ。いや、気軽に新車が買えない発展途上国では
それ以上に大切な事かも

国産車。三菱に限らず、特にTOYOTAはかなり気を使っていて
他社メーカーよりも部品の取り外しが容易(工具が入り易く・汎用性もある)
精度がいいから部品がキッチリと収まる(ハマる)と言っている方が多かった
最近は電子制御も増え、様々な部品にセンサーが埋め込まれているので
複雑さは増しているとは思いますが
モノによっては、解体・リサイクルのし易さまで考慮して設計されていたります

テスラ を代表とするアメ車の多くは、そこまで考えて設計をしていない為
修理代 が高くつき、結果 保険代 も高額になる事があり
維持費も含めたトータルコストで言えば、まだまだ国産(内燃機)車の方が経済的だったりします

車の価値というのは、国によって様々ですが
誰に対し、どうアプローチし、どのような方法で売るのか
”作る” だけではなく、”売り方(伝え方)” も含めて考えないといけないし
そこまでの繋がり・連携だったり、サポートする組織の一体感が売り上げを左右する
だからこそ、新しい商品を出す時というのは ”売り方”  こそが  ”キモ”  とも言え
テスラ の行った、まずは "カルフォルニア" という限られた地域での販売、しかも、直販 という売り方
このメリット・デメリットをしっかりと研究し
AFEELA” は、そこにも新たな手法を取り入れるはず

一時期、携帯を 無料 で配っていた時期があって
毎月の使用料や独自コンテンツの加入で、一定期間使用すれば携帯本体の価格は無料でもモトが取れるという事だったけど
車でも、テスラや一部高級車では特定のサービスの対価として、毎月定額で支払う方式を導入しているので、ディーラーを介さず(中間マージンが発生しない)直販ができ。かつ、独自のコンテンツや一定数のスポンサーを付けその広告を流す、もしくはサービスやアンケートに答える等の制約を(選択)付ければ
無料とまてはいかないまでも、格安で最新の車を提供する事も出来る訳で
販売方法を含め、車というのはまだまだ改革の余地があり。今までの固定概念を取り除く事ができれば、アニメやゲームといったコンテンツが豊富にある日本勢の伸び代は大きいはず

車じゃないけど。売り方の解りやすい好例が スティーブジョブズ であり アップル 製品
”電話” を売るというよりも、音楽やアプリを販売する ”プラットフォーム” や ”サービス” を広め、電話の ”付加価値” を上げたとも言え
ガラケー から スマホ になった時 "携帯電話" という "概念" が変わり。OSやSNS等の情報・データ争いも含め、業界の勢力図も一気に変わった
そして、スマホと車の大きな違いは、関連する 産業(業種)・人材・金額 の規模が桁外れに大きい事

また話しが逸れちゃったけど
電気自動車 というのは、自動車業界の ディスラプター(破壊者)と言われ
今まで、自動車業界とあまり接点の無かった産業が食い込むチャンスでもある
そこで、何処と組むのかという ”仲間” 作りが物凄く重要で、運命を決めるといってもいい
そんな玉石混交の自動車業界の中で、日本勢が殆ど食い込んでいない 
吉利グループ の電気自動車にYAMAHA 製品が採用されたというのはまさに快挙

YAMAHAはここ数年、新たな事業に挑戦しつつも。逆に撤退する事業もいくつかあり、事業の最適化というか見直しを進めていて
プール事業 や レーシングカート事業 の撤退を決め。長年活躍してきた 産業用無人ヘリ もドローンの登場で価格破壊がおき影響はとても大きく
会社として、かなりの転換期にいる事は間違いない訳で

乗り物好きとしては、心配しながらも期待もしている大切な企業さん。


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移動販売25年。自由な野良人・たこハシロウ 社会的弱者、特に両親を亡くした子供達を移動販売を通して支援できる仕組みを作ろうと日々学び行動をしていました 過去には、児童養護施設でたこ焼きを食べて貰ったり、施設出身の子供達へ起業のアドバイス・支援等をしていたので、その為の活動資金の足しにできればと思っています