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#Dodgers 感想:DODGERS EXPERIENCE 展 AT MLB TOKYO SERIES 2025

元々は宮下公園でやってるこちらがSNSに流れて来まして、物見遊山しに行こうと思って母と話していたのですが。

TVでやってたよー優勝トロフィーとチャンピオンリングと一緒に写真が撮れるんだってよーと言う話を聞いて、買い物はしないつもり(MLBグッズ高いしね。スタグフレーションがここまでひどくなければ、このタイミングなら何か買っても良いのですが)だけど、あのあこがれのトロフィーに近づけてチャンピオンリング触れるならだいぶ魅力的、と思って行く気になりまして。

週末が近づいてきて、ちゃんと調べとかないとなあと思ってきちんと読んだら、どうも別のイベントらしいことがわかり、1個目のURLにたどり着きました。
誤解していましたが、2個目のURLの宮下公園(と、東京ソラマチ)の売店には、トロフィーとチャンピオンリングはありません。

こちら調べたところ、宮下公園のコラボショップと違い有料チケットが必要(当然と言えば当然)と分かったので少し悩んだのですが。お値段もなかなか致しますし。

料金表:1個目のURLから引用

本来、非現実的な競争を勝ち抜いてMLBレギュラーとなり、1年間のシーズンを戦い抜いたうえで、ただ1チームの人間しか近づくことのできない。
しかも日本ではなく、海のはるか向こう、アメリカのプロ大会の栄冠の実物に文字通り触れる機会なら安く感じますし、何より一度火がついていたお出かけ気分は消えなかったのと、時間を選べば翌日の予約枠が空いていたので、そのままチケット予約して出かけることにしました。

まあ「もう一回」がある機会とも思えないですしね。行かないで後悔するよりは、知った以上行っておいた方が良いかという。

大谷ファン宝石鉱物収集趣味ジュエリー趣味の自分としては、本命はやはりチャンピオンリングの品定めですが、博物館好き博物館の特別展好きとして展示も勿論楽しみです。わりとアガった気分で現地へ赴きました。

会場のある「虎ノ門ヒルズステーションタワー」は、案外に喫茶店の類を多く内包しているので、予約の時間までの時間つぶしに役立ちます。
本展のチケットで割引を受けられるお店もあるので、掲示をよく見ると良いでしょう。

母が見たテレビでは「混雑が凄い」とのことだったそうですが、時間予約制のチケットなので自分の時は混雑という事はまるで無く、ゆったり自分のペースで見学することが出来ました。

入り口わきにコインリターン式(つまり無料)のコインロッカーがあり、記念撮影の時に邪魔になる上着や手荷物などは預けて中に入ることができます。
とはいえ館内の記念撮影場所にも荷物の置き場所が備えてあるので、預け忘れてもそんなには困らないかと。
撮影用のスマホやカメラと、売店で買い物する方はエコバッグだけポケットに入れて行けば十分でしょう。

会場内は撮影自由。ただし動画は30秒以内に抑えてください、とのことでした。入場の際に一通りアナウンスされますのできちんと聞いておいてください。
写真沢山とってきましたが、どうせなら実際に会場で初見して頂いてインパクトを感じてほしいのと、撮影自由とはいえ権利に触れるものもあるんだろうなあと言う勝手な遠慮で、本記事では写真少なめにしています。

カメラ。カメラはね。
私はうちにある一番いいカメラを持ち込みましたよええ(真顔

他の方は皆さんスマホでした。あっはっは。まあ当然か。

時間ごとのグループでの入場になるので、時間になると入り口が開いて係の方に案内していただけます。
多分前のグループが全員はけたら次入れてる様子なので、予約の時間より少し早めに中に入れるケースが多いんじゃないかなあと言う感触です。

最初のドーム状の空間が、ある意味ではこの展示で最も見所ではないかと言う感想。それぐらいに素晴らしかった。
360度の動画と音響で、ドジャースの歴史、近年のワールドシリーズ、昨年のワールドシリーズ名場面、昨年のスタメン一人一人の紹介ムービー。そして何よりも臨場感あふれるサウンドに、ただただ興奮と感激に酔いしれます。
カキーンと響く大谷選手のホームランの打音や各選手のヒット打音はもう、まさに「現地に行くことがもし出来たらこれが聞きたかった」音で、なんかもう最初の部屋だけで私などはおなか一杯になってしまいました。(我ながらちょろいな

会場全体は、予想した通りそれほど広いスペースではありません。この辺は日本の博物館に慣れてるとわかる感覚です。
間取りは上手に採られているので狭さは感じません。

展示物は、ドジャースの歴史で節目節目を飾るトロフィーやペナント、現役選手みんなのサインボード。

背番号17 大谷選手のサイン
背番号18 山本選手のサイン

現地の球場から持ってきた?座席やベンチ、マスコットキャラクターにボブルヘッド人形のコンプリートコレクション。
各種記念品やペナントに、トロフィーの数々、チケットによっては体験できる機材の数々等で、終始興奮状態。飽きる暇がありません。

名アナウンサー、ビン・スカリー氏の展示が殊更広く取られていたのは、ドジャースの彼への愛情と感謝を表していると思いました。

野茂英雄選手を大きくピックアップして下さってるのは、なんだか涙が出そうになります。
彼の投球フォームの特大パネルは見ごたえがありました。

日本の読売ジャイアンツとの交流の展示もあり、日本を意識しているなあと言う印象。

そしてやはり一番大きく取り上げられているのは我らが大谷選手、それに山本投手です。…まあ日本でこの時期にやるこの展示を見に来る人が、何を求めているかを考えればそうなります。自分も期待するし。
お二人の対談のムービーなども流されていましたが、お互いにテレテレで褒め合ってる姿がなんだかラブリーでした。

演出としてニクイなあと思ったのが、入口にあるウェルカムプレート。
MLB中継で見慣れた、ドジャース球場のウェルカムボードのミニチュアです。
「さあ、これからドジャース球場へご案内しますよ。日本に引っ越してくるときに、ちょっとだけミニマムにしましたがね」というジョークが聞こえてきそうで、ついニヤニヤしてしまいます。

ウェルカムプレートのミニチュア

展示を通しで見て、大谷選手が勿論好きなのは変わらないですが、より、魅力を再確認したのは、背番号に輝く「50」を背負ったベッツ選手。
ドジャース戦中継、特にポストシーズンを見ていて、その無類の頼もしさに痺れたことをまじまじと思いだしたのもさることながら、展示されているトロフィーが大体彼のもの、と言うのが何よりすごさを感じました。
ボブルヘッド人形もベッツ選手は特にいろいろなバージョンがあり、愛されているのだなあと言うのもよくわかりました。
今回実際に触れたチャンピオンリング4つのうち1つはベッツ選手のものと言うのも、彼の人格をあらわしているようでなんだか嬉しい話。
何より彼は、プレーの端々やベンチで見せる表情が良いのです。何とも言えず魅力的。
2025シーズンは、昨シーズンよりももっと、ベッツ選手に注目しようと思います。

ベッツ選手のボブルヘッド もっとたくさん接写して来ればよかった

まあそういうわけで、メインイベント。チャンピオンリングです。

チャンピオンリング 2024 ドジャース

記念写真の順番が後ろつかえていたので、誰のものかじっくり判別する余裕がなかったのは痛恨でしたが、ずっしりとした重さと手触りは格別でした。
青は多分サファイアで、後はダイヤだと思いますが。
しっかりしたつくりと鮮烈な発色は、やはり良い石をセレクトして使っているんだなあと言う感じです。
カレッジリング好きなのでねえ。うれしかった。
ここまでとはいかなくても、いつかでっかい指輪をデザインからフルオーダーで仕立てたいものです。

トロフィーも見事でした。あんなに近くに寄れるなんてのは感激です。本当に、2度あるかわからない機会ですし、今回思い切って出かけて本当に良かったですねえ。

会場内は、割といたるところに記念写真スポットが配置されていて、大体の所には写真撮ってくれるスタッフの方がいるので、体験型展示ともいえる構成になっています。
お出かけの方は是非スマホやカメラを忘れずに、楽しんできてください。

トロフィー・リングとの撮影に関しては、後で考えると、慌てないで一番最後に並べば、もう少しゆっくり品定めできたのかなあ、と言うのは反省点かな。
もしこの記事見ていく気になられた方で、記念撮影オプション付きのチケット買われた方は、そのあたり意識してみると、より踏み込んだ体験ができるかもしれません。

展示会場の最後は売店です。

売店

会期始まって少し経っているので、既に焼け野原感がなくはないですが笑
一通りはそろっていて、欲しくなるものもありました。
買える価格帯のもありましたが、まあMLB公式のWEBショップにけっこうお金落としてるし、今回ここでこそ、というアイテムは特になかったので買い物は見送りました。

選手用のでっけぇリュックは度肝抜かれたけどな。
高校球児とかは是非買って愛用してほしいと思いました。

デカァァァァイ
大人の男性でもすっぽり中に入っちゃう大きさですね。

うーんどうせ高いだろうから値段見なかったけど、このリュックの大きさは購入検討しても良かったかなあ。自分としては(ちょっと特殊ですが)利用価値があったような。

総括として、出かけてよかった展示でした。
チケット代は高めですが、ドジャースと大谷選手に思い入れがある方なら、十分にペイする価値はあります。


2025/3/16 売店に関して追記

宮下パークを見てきた感じ、大谷翔平選手以外のドジャース選手、カブス選手のグッズの販売は、こちらのドジャース展の売店にしかないようです。
確認した限りでは、ベッツ選手、フリーマン選手のユニフォームなどは売ってました。
カブス関連のグッズも、ドジャース関連に比べれば少数ですが確実にあります。
彼ら名選手のグッズが欲しければ、ドジャース展の売店でのお買い物を検討しましょう。
東京ドームの売店はわからないので、SNSなどで情報を探してみてください。

上では「ここでこそのグッズはない感じ」と書きましたが、宮下パークに比べれば「ここでこそ」と言うグッズは、こちらのドジャース展の売店で探した方が有意義です。
MLBの公式オンラインショップに無い品物(少なくとも上に写真を上げた巨大リュックはMLB公式オンラインショップにはありません)も並んでいます。

尚、グッズそれぞれの単価は高価ですし、入場チケット代も高価ですので、それらを鑑みた予算を用意していくことをお勧めします。
私自身の財布ではなかなか…な金額なので、覚悟していくように。

会期が終わった後は、引き続きMLB公式オンラインショップでのお買い物を楽しむのが良いと思います。

URL:

https://www.mlbshop.jp/ja/

オンラインではなんかしれっと100万円するとんでもないのが増えてます。
予約販売。

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