世界一周旅行① ベトナム・ホーチミン編
今回から、スターアライアンスの世界一周航空券を使って訪れた国について、ゆるく紹介していこうと思います。
最初に行った国はベトナムです。
ベトナムではホーチミンとハノイに行きました。ベトナムと次に行ったスリランカは友達と一緒だったので、かなり楽しかったです。
今回はホーチミンで印象に残った場所について書いていきます。
ホーチミン空港で野宿

旅はなんと空港泊からはじまりました。
私は夜に着く便でしたが、友達たちはその約7時間後の早朝に着く便だったので、友達を待つために空港で野宿しました。
ホーチミンの空港には、セブンイレブンやバーガーキング、Popeyes、コーヒーショップ、ベトナム料理のお店などがありました。
セブンイレブンとコーヒーショップは24時間開いていたので、飲み物やお菓子などを買って時間をつぶせたのは助かりました。
空港内を歩いていると、預け荷物を受け取るレーンが見える場所に、あまり人が通らないスペースがあったので、そこで寝ることにしました。
もちろん熟睡はできなかったですが、世界一周旅行の最初からなかなか濃い経験ができました。
ベンタイン市場

ベンタイン市場には、服やバッグ、帽子、財布、お土産など、本当にいろいろなものが売っていました。
特に多かったのが、コピー品のブランドバッグやサッカーのユニフォーム。
有名チームのユニフォームがたくさん並んでいて、サッカー好きの自分としては見ているだけでも結構楽しかったです。
ただ、こういうコピー商品は日本に持ち込む時に税関で回収される可能性があるので、買うなら注意した方が良い。
ベンタイン市場では値段交渉もできます。
最初に言われた値段から、どこまで下げられるかが腕の見せどころです。
買い物というより、店員さんとのやり取り自体が面白かったです。
ブイビエン通り

ブイビエン通りは、とにかく派手でにぎやかでした。
ネオンがギラギラしていて、店からは爆音の音楽が流れていて、本当に異世界に来たような感じでした。
火を吹くパフォーマンスをしている人もいて、ただ歩いているだけでもかなり刺激があります。
一方で、赤ちゃんを連れながら小物を売っている女性もいました。
事情は分かりませんが、あれだけ音が大きい場所に赤ちゃんがいるのは、耳に悪そうで少し心配になりました。
通りの奥の方では、マッサージ屋も多くありました。
そこで我々はシャンプーとフェイス&ヘア マッサージを受けました。
すごくリーズナブルな上にサービスも良かったです。
戦争証跡博物館

戦争証跡博物館の入場料は40,000ドンでした。
敷地内には戦闘機や戦車、爆弾などが展示されていました。
館内には独房や牢屋、実際の戦争で撮影された写真などもあります。
正直、かなり重い内容でした。
写真を見ていると、戦争がどれだけ残酷だったのかが伝わってきて、結構心にきました。
勉強にはなったんですが、正直、長くいたいとは思わなかったです。
それくらい衝撃的な展示が多かったです。
お土産売り場は意外と充実していて、博物館や戦争にあまり関係なさそうなものまで、いろいろ売っていました。
ホー・チ・ミン像

ホー・チ・ミンは、ベトナムの独立運動を率いた人物です。
1945年にベトナム民主共和国の独立を宣言し、その後は北ベトナムの国家主席を務めました。
ただ、本人は1969年に亡くなっているので、1975年のサイゴン陥落や、1976年の南北ベトナムの正式な統一を見ることはできませんでした。
それでも、ベトナムの独立や統一を象徴する人物として、今でもかなり大きな存在です。
もともとサイゴンと呼ばれていた街がホーチミン市に変わったのも、彼の名前が由来です。
像の後ろには、ホーチミン市人民委員会庁舎があります。
黄色と白のヨーロッパ風の建物で、かなりきれいでした。
旅行先でただ写真を撮るだけじゃなくて、その国の歴史について少し知れるのも、海外旅行の良いところだと思います。
サイゴン中央郵便局

サイゴン中央郵便局は、外観も内装もかなりきれいでした。
観光地として有名なんですが、中に入ると今も本当に郵便局として使われています。
天井が高くて、普通の郵便局とは全然違う雰囲気でした。
観光客がたくさんいる中で、実際に手紙や荷物を送っている人もいて、そこが面白かったです。
郵便局の横には、小さな商店街みたいな通りもありました。
ポストカードや雑貨、お土産っぽいものがたくさん売っていて、見て回るだけでも楽しめました。
次回予告
ハノイへ
ホーチミンの後は、ハノイです。
ハノイでは、さらに日本から来た3人の友達と合流しました。
人数も増えて、ここからさらににぎやかな旅になりました。
ハノイについては、次の記事で書こうと思います。
