手放すことは悪いことじゃない。|卓巳コラム
自分らしく生きようとする時、
これまでしてきたことを手放す時がくる。
それは仕事であったり、キャリアや
これまでしてきた活動かもしれない。
「せっかくここまでしてきたのに…」
という気持ちになること、すごくよく分かります。
一生懸命に取り組んできたことであればあるほど
手放す時に不安や恐れが大きくなる。
でも、大丈夫なんです。
仕事にしても、キャリアにしても
一時的には無くなるような感覚になるかもしれない。
けど、実際のところは何も無くならない。
むしろ、自分が積み重ねてしてきたことは
すべて自分の地肉となって身に付いているもの。
手放した時に、改めて気付く
本当の自分の価値があります。
一度それを経験すると、
次にもし何かを手放す際にも
大丈夫。と思えるようになる。
この心持ちそのものが実は最も得難い価値ある感覚でもあったりするなーと思うんです。
何かをしていなければ価値がない。
今の状態を手放すと、何も残らないかもしれない。
その『恐れ』そのものを手放せることが
自分らしく生きていく上で
揺るぎない自分をつくってくれる礎になります。
このコラムは、川原卓巳が日々感じたことを、心の赴くままに綴っていくものです。川原卓巳に聞きたいことや、感想などコメント欄から受け付けております。
