留学の価値を最大化させるために|「斧を研ぐ」という概念

プロフィール
1999年生まれ。東京都調布市出身。
大学を中退しドイツでプレーするサッカー選手。
好きなTV番組は「家、ついて行ってイイですか?」


今回の記事は、暇を持て余していてどう過ごしたらいいかわからない!という留学生に読んでほしい。

お金と時間をかけて来た留学の価値を最大化させるために参考になれば嬉しいなと。



人生の時間をどう捉えて生きていくか

すべての人間に平等なもの。
それは時間。

どんな人の1秒も1秒であり、皆同じ速度で等しく歳を重ねていく。人生で唯一、平等に与えられているものと言っても過言ではない。

この「時間」というものをどのように捉えるかで、その人の人生が決まったりもするだろう。

そんなことを思うようになってから、僕は学びのアンテナが立つようになった。なぜなら、皆等しく歳を重ねていくのであれば、先に知を蓄えておいた方が圧倒的に得だからである。

例えば、全員が100歳まで必ず生きることができるとする。その人生を生きるにあたって、大切なことを50歳で気づくのか、20歳で気づくのかでは、残りの人生の豊かさが変わってくる。

若ければ若いほど、残りの人生は長いので、その知が活きる時間も長いからだ。

さらにその知の価値は時間が経過するにつれて複利的に膨らんでいくので、80歳になる頃には雲泥の差になっている。

そんな僕が持っているイメージをとてもとても分かりやすく、具体的な数値を用いて説明してくれている良記事がこちら↓

ざっくり結論をいうと、

1年間の成果を最大化させる為に、初めの約4ヶ月を「斧を研ぐ」時間に当てるべし

というもの。

「斧を研ぐ」というのをこの記事では『訓練』という言葉を使って表している。

切れ味の悪い斧で365日仕事をするのではなく、初めの4ヶ月を斧を研ぐ時間(訓練)に当てて、残りの8ヶ月を仕事に当てた方が、成果が最大化するということをこの記事は明らかにした。

この考え方は、自己啓発書のジャンルで1番売れていると言っても過言ではない『7つの習慣』という本にも書かれている。

要するに、中長期で物事を考え、成果を最大化させるという視点が大事なのだ。



「斧を研ぐ」とは

斧を研ぐ重要性はわかったけど、斧を研ぐとはどういうことか。具体的になにをすることなのだろうか。

僕はこの「斧を研ぐ」というのは『自己投資』とも言い換えることができると思っている。

自己投資も色々な方法がある。

・人に会う
・本を読む
・経験を買う
・何かをやってみる

などなど。

僕が思うに、結局ここに共通していることは、「知ること」だ。

人に会って、コミュニケーションで大切なことを学ぶ。本を読んで、考え方を知ったり、知識を得たりする。経験を買って、肌で感じる体験から学ぶ。何かに挑戦して学びや経験を得る。

遊ぶのもとても大事なことだ。無論、そんなことを考えながらでは遊べないので、純粋に遊びは遊びで楽しんだ方がいいが。

とにかく、留学生や若い人にとって「斧を研ぐ」とは「知ること」だ。

もちろんそれだけではないが、こと留学生においては大半が若く、これからまだまだ人生が続いていくので、「知ること」がとても重要になってくる。

だから僕はサッカー以外の時間を、できるだけ読書や学び(斧を研ぐ)の時間に充てている。

経験を買うために、時間とお金を引き換えにドイツに来た。大学を中退し、学歴を捨ててまで斧を研ぎに来たのだ。



というわけで

しっかり斧が研げているのかはわからないが、そんな考えを持って僕は生きている。

この成果が出るのはまだまだ先の話にはなるだろうが、これからも「斧を研ぐ」大切さを忘れず、その上でいろんな行動をしていきたい。

ではまた!



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かくいたくや 文章の向上を目指し、書籍の購入や体験への投資に充てたいです。宜しくお願いします。