㉖ビートジェネレーション
東京コットンビレッジ
メンバー会員各位
こんばんは
お元気ですか?
三茶のMUJIさん店頭で糸紡ぎPRを行いました。三軒茶屋の平日は楽しかったです!平日の空気感、通りすがりの方、糸車に興味津々の方、ウェブを見て来てくださった方、小学生から先輩方まで多くの方にご参加いただきました。MUJIさんのスタッフさんにも体験いただき、会社の研修にこのプログラムはあった方が良いのでは!とも思った次第です。とても楽しかったです!通りすがりの方々、ありがとうございました。あと、留学中のジャズボーカリストお二方にも参加いただきましたが、音楽の話は楽しかったです!現代音楽の祖であるブルースはコットン畑生まれ。故にコットンクラブ、ジャズはリスペクト コットンなのです。イギリスも日本も産業革命はコットンから。棉作は文化の礎です。ストリートミュージシャンのやうに糸車をかき鳴らしました。またやりたいと思いました。下北沢店でもやってみたいと思いました!
そして、
コットンサミットが、今年は天理市(奈良)で開催されますね。11月15-16日です。今回、東京コットンビレッジは参加しないのですが、「和棉歴史年表」を会場に出展致します。多くの関係者にも見ていただきたいと思っています!会員のボリーさん(Bolly木工房)さん、東京農工大学の梅田さん(電動ガラ紡)も出展されるとのこと。お近くの方はぜひ!です。https://cottonsummit2025tenri.com/
以前、今井町(橿原市)で、2週間ぐらい糸紡ぎカフェを実施したのが懐かしいです。古くお洒落な街並みでのコーヒーデリバリーは楽しかったです。また行きたいな今井町。
今年のワークショップも終盤です。
ぜひ、お越しください。
天然素材の収穫を悦び、楽しみましょう!
◆活動日程
■11月9日(日)
糸紡ぎワークショップ@無印良品 港南台バーズ
今年度は港南台でも和棉栽培を行いました!
港南台コットン、地域に根付くと良いな。
全国の自治体での取組みとしても、とても良いと思います!
ぜひご参加ください。
https://www.muji.com/jp/ja/event/event_detail/?selectEventId=18434
https://tokyocottonvillage.com/event/2025-11-9.html
■ 11月16日(日)
世界の全品種コットン収穫+糸紡ぎワークショップ@ななつのこ
収穫の秋 毎年恒例のイベントです。
実はコットンの品種は様々あります。
ぜひ触れに来てくださいね!
https://nanatsunoko.com/
■ 11月23日(日)
和棉の収穫@まほらひなた農園
収穫祭的な催しにするのかどうか検討中です。出来れば皆で一緒に祝いたいですね。
来られる方はお早めにご連絡いただきたいです、何卒です。
■ 11月30日(日)
大熊コットンプロジェクトの収穫祭です!
ガツンと摘みましょう!高野リーダーが諸々企画中です。
https://tokyocottonvillage.org/okumacotton
■ 12月14日(日)
糸紡ぎカフェ@FEP(梅が丘)
年内最後の糸紡ぎカフェになります。
■ 12月21日(日)??
和棉の収穫@まほらひなた農園
年内最後の棉摘み、収穫になります。
諸々、お気軽にお問合せくださいね。
トミザワ
◆音楽の話
ビート・ジェネレーション、ビートニクってご存じでしょうか?1960年代アメリカの文学界で異彩を放ったムーブメントです。当時の時代背景は、公民権運動やベトナム反戦運動、第二次世界大戦後、物質的に豊かになった大量消費社会において、既存の社会規範や価値観に反発し自由な精神、放浪生活、精神的な探求などを追求したムーブメントです。ヒッピーの始まりとされています。良く知られているのは、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ、ジャック・ケルアックでしょうか。なにせ当時の時代背景や精神がピンとこないので表現が現代では伝わりにくく、でも当時はボブディランやビートルズも夢中になったという文学。偶然見つけたケルアックの解説本(P-Vine)を読んでみました、原文がなかなか理解し難かったので、この解説本は助かりました。。お勧めです。
いつの時代でも社会規範や価値観、世相や政治?に反発し、自由でフェアな精神を求めるという行為はあるのだと思います。大量消費社会については、戦後から今でも加速気味に進んでいますが、、しかも気候変動も加わり大変な世の中なのだと思います。そして忙しい日々に追われ流され、今一度じっくり考えて行動する時間がないという不思議。一旦止まるのは勇気が要りますよね。糸紡ぎにも引く勇気が必要ですが。。
東京コットンビレッジでは、
農薬・殺虫剤コットンが9割以上と7割以上の遺伝子組換えコットンを良しとしている「悪しきグローバルスタンダード」「現代のあたりまえ」に抗っています。しかも和棉の復活をも掲げています。
たぶん、
かなりビートです。
いつの時代も反骨精神(ロック)なことはビートなのだと思います。
ビート・ジェネレーションの作家たちは、若者達やヒッピーから熱狂的な支持を受け有名になっていきました。ポエトリー・リーディングの活動も当時から活発で、ウィリアム・バロウズとパティ・スミスとの詩的な会話も残されているようです。ニューヨークに住んでいる時、週末のセントラルパークではポエトリー・リーディングのイベントをよく見ました。詩の朗読会?週末の公園で行われる楽しいイベント?と思っていました。今まで感じたことのない不思議な文化、多くの人が耳を傾け、泣いている人もいる。難しい英語が分からなかったので、、日本で感じたことのなかったこの不思議な光景はとても印象的でした。言葉、文学、音楽と様々な要素で表現する優れた手法だなぁと思いました。
帰国後、レコード会社のディレクター時代に部長から言われました。音楽ジャンルといわれるものは70年代で全て出尽くしているんだよと。しかし例外があったと。それがヒップホップ/ラップでした。比較的新しい音楽ジャンルです。私はエミネムが好きで映画「8mile」をニューヨークで何度か観ました。何がカッコいいと思うのかはうまく説明できませんが、凄く凄く、メッセージです。私の貧乏暮らしを支えてくれたのかもしれません。うーん、私がコットンギャングと呼ばれるぐらいがちょうど良いのかもしれないですね。でも強く表現すると怒られそうなので辞めときます。。
「時勢は正すことを諦めてしまっている」ように感じますが、私たちは諦めません。大熊コットンも少しずつ賛同いただいています。ストリートでも良い対話ができました。
大丈夫、
和綿が壊滅とされてから、
まだ、
たったの、
150年です。
和棉の復活とともに、
正しい=カッコいいコットンを増やしていきたいです。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
トミザワタクヤ
マヒトゥ・ザ・ピーポー / HOLY DAY
https://www.youtube.com/watch?v=wAkbnwfqr_Q
MOROHA「tomorrow」
https://www.youtube.com/watch?v=AanfKNatAqk
不可思議/wonderboy
https://www.youtube.com/watch?v=ZpcoBJXF99o&list=RDZpcoBJXF99o&start_radio=1
DAOKO 『水星』
https://www.youtube.com/watch?v=Y3xehyYXbJw&list=RDZpcoBJXF99o&index=2
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TokyoCottonVillage 17th Anniversary
トミザワタクヤ
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