#12「心がけ」=習慣化
新しい仲間とのスタートを切って1ヶ月ほど!
改めて日々の心がけ(習慣化)の重要性を実感する毎日です。今回は少しその話をしたいと思います。
毎朝、起きたら「おはよう」と声をかけ、顔を洗い、朝食を食べ、子供たちとの会話を楽しみ、家族を送り、仕事に行く。
など色々な当たり前の日常あります。
「心がけ」
[用法]心がけ・[用法]心がまえ——「日ごろの心がけ(心構え)がものをいう」「そんな心がけ(心構え)では、行く末が思いやられる」など、心の持ち方の意では相通じて用いられる。◇「心がけ」は日常の心のあり方をさすことが多く、「こつこつ貯金するとは、いい心がけだ」「日ごろの心がけが悪い」などという。
◇「心構え」は、ある事柄に対して心の準備をすることで、「老後の心構えをしておく」「親としての心構えを聞く」と用いる。
辞書より引用
これは、仕事においても同じことだと思う!
ただ、「心がけ」が大事だ!という事を言うばかりではなく、私自身も新しく習慣化を取り入れることにした。
「座禅」

日々の生活や仕事で時間にいつも追われている人は多いのではないでしょうか?私もその一人です。
ゆっくりくつろいでいるつもりでも、テレビやスマホから常に情報が流れてきて、心身は緊張状態が続いています。そんな状態をリセットするのに取り入れた習慣化が「座禅」です。
座禅は仏教の修行法のひとつで、姿勢を正して座り、呼吸を調えて、ただ座ることだけに集中します。そうすることで、心のざわつきがすっと落ち着き、体が軽くなったように感じられます。精神統一のトレーニングに取り入れているスポーツ選手もいるそうですよ!
実際に座禅を組むのは30分程度ですが、
日常の喧騒から離れた場所なので、初めて座禅を体験した時も集中しやすかったのを覚えています。
座禅をするのに大切なことは「調身」「調息」「調心」の3つ。
姿勢を調え、呼吸を調え、心を調えていきます。
ふつう座禅では、足は両足を重ねて組む「結跏趺坐(けっかふざ)」という座り方をしますが、三井寺では智証大師にならって右足だけを重ねる「半跏趺坐(はんかふざ)」。両ひざを地面に降ろし、どっしりと姿勢を安定させることが大切です。
手は、左手の上に右手を重ね、左右の親指の先を合わせず少し開けておきます。この親指をつけない状態を保つのがけっこう大変です。
手の形ができたら、おへその下あたりにある丹田(たんでん)にそっと当てます。そして、背筋をまっすぐに伸ばし、目は2m先くらいに視点を合わせ「半眼」にします。
これで姿勢は完成ですので、座禅中はこの姿勢を崩さないように努めます。
次は呼吸を調えていきます。
座禅は「腹式呼吸」で行います。
体の中にある空気をすべて口から吐き切り、鼻から入った空気が体をめぐるのを感じます。できるだけ長く、深い呼吸をしてください。
座禅の間、余計なことを考えてしまいそうなら、呼吸の数をひとつ、ふたつと数えてください。これは「数息観(すそくかん)」という呼吸に集中するための方法のひとつです。
最後に心を調えます。ひと呼吸、ひと呼吸、心にあるざわついた感覚を外へと出していきます。
座禅はただ座るだけ。何も考えず、座ることしかしなくていい状態です。この時間だけは心配事も仏様にお任せして、ただ座るということに意識を傾けます。そうすることで、心は自然と安定します。
是非皆様も心のモヤモヤがなくならない時は試してみてはいかがでしょうか。
