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2025年2月16日 No.774 
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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昨日は、息子と2人でマス釣り場に行き、マス釣りをしました。

15センチくらいの小さなマスを釣ってその場で調理してくれます。


渡された釣り竿で、アルバイトの店員から指示された情報をもとに釣りをするのですが、まったく釣れません。

周りの方たちが結構釣れているにも関わらず、まったく釣れないんですね。


そこで、試行錯誤を始めました。

エサは米粒くらいでよいと言われたのですがエサをつける量を変えたり、針へのつけ方を変えたり。

続いて、場所を少しだけ変えてみたり。
じっとしてみたり、竿を動かしてみたり。

そうして45分くらい、息子が竿を握ったり、私が握ったりしていましたが、魚にエサを取られるだけで、釣れる様子がありません。

残り時間が15分。


すると、お店の人ではない、1人で見学に来ていたおじいさんが我々に近づいてこられ、竿の浮きの場所が悪いのではないか、ということで浮きの場所を調整してくれました。

すると、今までよりも水の下の深くに、針を下せるようになりました。


それでも釣れず、残り5分。

隣の空いているスペースに場所を移してみたところ、3分ほどで息子が3匹釣りました。

劇的な最後で終えることができ、ドラマチックな展開で良かったわけですが、色々と考えさせられました。


今回、どうにか釣れたわけですが、まさに仕事と同じだなという風に思いました。

ボトルネックだったのが、浮きの高さと場所だったわけですね。


具体的に言うと、お店から借りた釣り竿の浮きの設定が悪かったわけです。

それ以外のできる範囲でエサのつけ方とかを試行錯誤しましたが、それじゃなかったわけです。

ただ、何が悪いのかは素人にはわからない。
自分よりも一日の長がある方に助言いただくことは大きいですね。


自分では変えることが出来ないものだと勝手に思い込んでいたものも実は変えることができる場合がある。

それが他人からすれば明らかだったりします。


また、魚の場所です。

小さな池ですら、同じマスですら、少し場所を変えただけでまったく反応が違ったわけですね。

今いる場所でうまく行かないと思っていても、適切な場所に動けばうまくいく可能性があるということを示唆しています。


マス釣り場の釣りでこうした状況ですから、本格的な釣りだと、さらに変動要素が多いでしょう。

まさに仕事は釣りだと言えそうです。


自分がゲットしたい魚を取るためにどのような準備が必要で、どこで釣るのか。

単に試行錯誤するだけではなく、一日の長がある方から正確な情報を得ながら動かないと、成功には近づきません。


適切なフィードバックがあり、うまくいくやり方を素直に聞きながら、試行錯誤しているといつかは成果が出る。
我流でフィードバックもなく、同じことを繰り返していても成果は出ない。

シンプルですが、大事なことを再認識する良い機会となりました。


最後までお読みいただきありがとうございました。
本日も「即断・即決・即実行」「当事者になり、出番をつくる」「天才ムーブを避ける」「具体⇒抽象⇒具体」でいきます!

●本日のまとめ

・成果を出すには、うまくいくやり方を踏まえ、フィードバックを受けることができる場所で試行錯誤し続けてること。
・特にその分野の素人が、我流でやったところでいつまでたっても成果に繋がらない。

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