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地方巡業は、まるで幕の内弁当

 こんばんは、前回に続き、訪問してくださった皆さま、ありがとうございます。今回も、国技館の本場所では見ることができないという地方巡業ならではの魅力をご紹介していきます。


お相撲さんがコント!?

 マンガで読む名著的に、相撲でしてはいけない禁じ手をコント的に楽しく紹介してくれる初切(しょっきり)

とっても、面白かったです。
でも、途中で気付いてしまいました。
力士さんたち、マイクつけてませんよね?やっぱり、肺活量がものすごいのでしょうか?

いい表情ですね(笑)
だけど、もちろん、ダメー
おっとっとからの、いぇーい

行司さんも、無傷ではいられない。

次は、お前だ!
倍返しだ!

楽しくも20分程度の名残惜しい時間なので、全てのルールを説明できるわけではありませんが(むしろ、日本人なら、行司を投げないとかみんな知っている?)、とっても魅力満載の時間となっております。


主役、登場

 横綱の綱締。今回は、西の横綱、大の里。
個人的に、どうしても、日本人力士に肩入れしてしまう方なので、西の横綱の実演で嬉しかったです。

土俵が神聖で誰でも上がれる訳ではないので、力士がたで結ぶらしいですね。でも、その引っ張る様子を見ていると、力も必要で、その意味でも力士さんでなければ結ぶことはできなさそうですね。

インパクトのある光景

櫓太鼓打分

 文楽でいう、「とざい。とーざーい」の呼びかけに元々は近いのでしょうか?小屋に人寄せを行った時代の名残なのでしょうか?

行司さんによる、櫓太鼓数種類のご披露も行われました。


土俵入り

 中入りとプログラムにあったので、休憩と予測していたのですが、なぜかありませんでした。
粛々と、続く取組を継続。
まずは、関取以上の力士の土俵入りです。

並ぶ化粧まわしが圧巻

続いて、横綱の土俵入り

太刀持ち、露払いを引き連れた大の里関

先ほどのズラリと並んだ力士がたも見応えありましたが、こちらは、やはり風格がありました。
なんと大の里関、25歳でいらっしゃるとのこと。すごい貫禄でした。
さすがでした。

ビギナーの筆者は知らなかったのですが、横綱が踏む右足→右足→左足の四股に合わせて、「よいしょー」と客席からかけ声がかかります。


向席からの観覧

 この後、筆者は同行者と席を替わり、正面席より前になりましたが土俵に向かって逆側の席へ移動しました。

力水をつけている様子などが見られるようになりました。

足下に清めの塩の入った袋と箒も見えますね

相撲のマナーに触れたところで、ついでに、塵手水の写真も貼っておきます。
塵手水、力水、様々な知らなかったルールがあり、相撲の奥深さは超ウルトラスーパービギナーには大変興味深かったです。
塵手水については、相撲協会のこちらをご参考にどうぞ。

きれいな塵手水

こちらからは、行司越しに、力士が見えます。
そして、クライマックス三役に向かっていくので、行司の衣装も立派になってきました。

列は前に、そして中央寄りに行ったのに、
なぜか撮りにくかったです。

この後、神戸場所はアナウンスが入り、安青錦の欠場が告げられました。
豊昇龍の対戦相手が琴櫻に変更されたので、霧島ー琴櫻戦が、霧島ーまさかの宇良戦へと変更されました。

人気者宇良ですが、やはり三役を前にすると、ファンの方ごめんなさい、やっぱり貫禄負けは否めなかったです。もちろん、身軽さを活かして頑張っていらっしゃいましたけど。

そして、琴櫻関、ファンになりました。
あわやという瞬間があったのですが、勝ちを収めてくれました!
やはり、日本人力士の勝利は嬉しいですね。
ありがとう、琴櫻関。


締めは、弓取式

 残念の極み。正面席だと、よく見えたことでしょう・・・。

バトントワリングのような動きえで、勝者の舞を演じます。


観戦後に思う、相撲の魅力

 お相撲、実は国民チャンネルでも見たことなかったのですが、楽しめました。観戦後、とっても個人的所感ですが、感じたことをまとめてみます。

立ち会い
 見合って見合って、何かが気に入らないのか、立ち上がってもう一度仕切りなおす様子を何度も目にしました。
闘う前からの攻防のようなもので、気迫のやり取りを感じました。

気合い
 何がそう思わせるのか分からないけれど、気合いが入っている力士、逆に入ってる?と思ってしまう力士がいて、生で見ると迸る気合いを感じることができました。

個性
 行く前は、力士の区別がつくのか?なんて、かなり失礼なことを思ってしまっていた筆者。つきます!それに、取組を見ていても個性は伝わってきます。ファンがいる理由を深く理解しました。

スピーディー
 ニュースのダイジェストで見るより、力士のスピードが速かったです。
それに、取組進行も。
再結成ライブでファンでもないのに、貴重だと言われ、奢られた切符で行ったジャンプをするファンが集まるライブで開始まで2時間ほど待たされて、心の奥底から帰りたくなった経験をしている私としては、そのスムーズさがとても嬉しかった。
イントロの長い小室全盛期時代の曲より待たない!(笑)

マス席は価格も高いので、そうそう頻繁にいける価格ではないですが、また行きたいと思いました。
純粋に、面白くて、楽しめました。
テレビでしか見たことない皆さま、大分と印象が変わると思うので、ぜひ足を運んでみてください。


参考サイト

ありがとうございました。




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tama:旅と動物、時々おいしいものが好きな駆け出しフォトグラファー ありがとうございます。カメラ関係の購入に使用させていただきます。これからも、更新頑張ります