中朝国境スナップ (1) 遼寧省 丹東(2010年春) 19 tamaga wa 2021年6月20日 08:21 私が知る限り、中国・北朝鮮の国境に観光地(中国側)は5ヶ所あり、私は、2010年代前半、そのうち3ヶ所(丹東、図們、長白山・天池)に行きました。まずは、大連・瀋陽と同じ遼寧省の丹東の写真発掘です。まだ高速鉄道のない時代、大連発の日本人向け1泊2日ツアーに加わり、ワゴン車で4時間かけて向かいました。 左が中国、右が北朝鮮。 以下、撮影場所は遊覧船・橋・車など、まちまちですが、鴨緑江を挟んで見た北朝鮮です。ズーム代わりにトリミング多めで掲載します。 これがツアー中、北朝鮮側の人が最も多く見えた場所でした。 説明不要と思いますが、念のため、この1枚だけバックが中国です。 遊覧船上。私たち以外は、すべて中国人だったと思います。 中国に向かっていました。 おそらく車から撮影。リゾート地ぽく見えなくもないですが、これもバックは北朝鮮。 「いっぽまたぎ」。文字通り、目の前に北朝鮮を見られますが、そう言われないと分からないような場所でもあります。 のどかな場所でしたが、当然、警備はされています。 看板にも「一歩跨」の表記がありました。左側の「虎山長城」は、万里の長城の東端とされている観光地です。ここに登って、北朝鮮を見たのが以下2枚です。 鴨緑江断橋。Wikipediaによれば、1911年完成で、「朝鮮戦争中の1950年、国連軍の爆撃により北朝鮮側の橋桁が破壊された。残っている中国側の4スパンは歴史的遺産として中華人民共和国全国重点文物保護単位に指定され、遊歩道・展望台が整備されている」とのことです。 橋が途切れた部分の展望台から撮影。奥に見える観覧車は止まっています。 これは、朝、一人で30分ほど散歩したときに撮影。間違えている可能性もありますが、おそらくこれも向こう側は北朝鮮。労働歌?と思える曲がかすかに聞こえてきたのを憶えています。 ラスト2枚は、国境に関係なく、車から撮った街の様子。ツアー参加だったこともあり、現地の普通の生活を感じる機会は少なかったです。 10年以上経ち、街はかなり変わっていると思います。高速鉄道のおかげで、大連から2時間程で行けるようになったことですし、いつか再訪したいものです。その際には、国境観光は控えめにして街歩きを楽しむつもりです。以上、撮影はすべてリコーGX100でした。 ダウンロード copy #写真 #スナップ #中国旅行 #国境 #旅写真 19