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ただの雑談「気づき」

みなさん、『ただの読者』シリーズをお読みいただきありがとうございました。

さて、最近気づいたことをいくつか紹介させていただきます。



・ビューとスキの見方。

気にする必要がないと、考えていましたが。
気にはしますよね。

でも、わたしと同じように、気にしておられるでしょうか

こういう視点は、やはり読者の方から教えてもらうことになるんですよね。

「何度も読み返してしまいました。‥‥‥」

えっ‥‥‥あの長さの話を‥‥‥

おわかりいただけるでしょうか?

何度もという言葉の重さですよね。

わたしの作品は、何度も読んでいただける作品だったのかと」

つまり、個人でスキは1回、ビューは無限であるということですよね。

よって、こうなる。

みなさん、一回しか読まれない前提で考えてませんか?

複数回読んでもらう方が嬉しいですよね。

でも、すぐに読むのをやめた方もいるかもしれないし‥‥‥

画面に表示されただけかもしれないし‥‥‥

あいさつ程度のスキかもしれないし‥‥‥

わかるわけがないと。

こんなことを考えてしまうくらいなら‥‥‥

『言葉を信じ』、さっさとスヤスヤ寝た方が、幸福である。


次は、執筆スタイルですね。

じぶんで、作品の締め切りのような記事を書いて、静かになる方もおられます。

このくらいの時期に、こういう作品を描くからフォロワーの方に待っていてねと告げたうえで。

実際に、このようなスタイルでやっている方もおられるんですね。

新しく、短編を描く瞬間だったり、世界観がまだ見えていない時は、これがひとつのスタイルだと想う。

何かを気にしてしまうなら、断つようなスタイル。

これは、勇気のいる描き方だと思う。

参考にしてもいいかもしれませんね。

ちなみに、わたしは1つの魔法を極めて、エクスプロージョンしたいタイプなので。

同じ作品を磨き続けることが、好きなのだと想う


最後に忘れていた、好きな戦国武将について。

2人いたことを、最近思い出しました。

1人目は、越後国(北陸地方)を支配していた‥‥‥

上杉謙信


わたしは、彼のマニアと言えるほど詳しくはないが‥‥‥

生き方が、かっこいいと思っていた

彼は、自身を毘沙門天(びしゃもんてん)の化身と言い続けた。

毘沙門天とは、北方を守護する、戦いにおける勝利の神のようなもの。

他にも、いろいろな意味があるが、これをずっと言っていた。

最初は、この根拠のない自信は何なのだと思った。

ところが‥‥‥

戦は1人ではできない。ついてくる家臣や家来がいてこそ成立する。

そして、当たり前だが‥‥‥怖い

よって、リーダーとしてその姿を見せつけ、結果として勝利を見せることで、みんなの「不安」を消す役目をしていたとなる。

その後、その姿は各地に広がりついには‥‥‥


軍神』と称されることとなる。

究極の自己肯定感の先が、他者のためであるというその理論が、結果を後から生み出すという、ひとつの例である。

そして、彼のもとで掲げられる旗は『』である。

もちろん、わたしはこのように生きられないので、家臣側の気持ちになる。

よって、こっちのセリフになるのだと。


その一歩が重く感じるようになったのは‥‥‥

でも、この方についていくことが、いつもわたしを幸福にしてくれた。

何も迷うことはない。ただ、その光の道をともに歩む。

『滅国の英雄』(本編)


もう1人は、四国の戦国武将。

長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)ですね。


彼は、元服(15~16歳)まで、ずっと家の中で生活し、日の光をほとんど浴びないように暮らしていた。

そのため、幼少の頃は色が白く、性格もおとなしかったそう。

家臣たちは、その姿がまるで「姫様」だと陰で嘲笑し、ついていた呼び名が「若子」(ひめわこ)であった。

しかし、いつかは家を継ぎ、初陣しなくてはいけないので、しぶしぶ武芸の稽古を始める(すごいね)

武芸って、いろいろあるんですよね。

兵法、刀、槍、弓、馬、柔術、(鉄砲)など。

その際、槍の使い方すら知らなかったので、呆れられる

今からすべてを学び、すべてを身につけるには遅いと‥‥‥

よって、槍で喉元をめがけて突くという一点だけを磨く

その結果、初陣で勝利する。

以降、勝利を重ねていき、その恐ろしくも勇猛な姿から

若子」(おにわこ)と称されることとなる。

そして最終的には‥‥‥


四国のほとんどを支配する覇者になる。


そして、彼が晩年になって残した言葉が‥‥‥

「一芸に熟達せよ、多芸を欲張るものは巧みならず」

1つのことへ集中すればトップクラスになれるという意味ですね。

わたしも、かつてこの姿に憧れました。ただ‥‥‥

長曾我部先生。その生き方とセリフは、かっこよすぎますが‥‥‥

ある一点で、金を稼ぎ、飯を食うとなると、わたしには厳しいです‥‥‥

でも、志としては大事だと思いますね。『プロの矜持

わたし自身は、ある一点を深めるより、複数を一点にまとめて深めるのが向いているように想いますね


どうでしたでしょうか?

やはり、視点を変えることで、楽しむことが増えるとわたしは思いますね。

いつも、そうなのですが‥‥‥


「どっちもいいな」

こういう考えになってしまうんですよね。(葛藤でもある

今のじぶんは何に憧れ、何が足りないのか‥‥‥

『滅国の英雄』の中に、すべてを取り入れているわけではないですが。

わたしの感覚は、こういう後姿を見て

たぶん、こんなこと言ってたのではないかなと。

想像して、セリフや情景を考えていると‥‥‥

わたしは、想いますね。


『わたしは、時代を描かない』

『わたしは、わたしの生きた時代を描く』


▼『滅国の英雄』シリーズはこちらからどうぞ(全11話)
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