山陰本線の代行バスに乗ってきた
前回投稿の美祢線と、状況は異なりながらもある意味セットとも言える代行バスに乗ってきました。山陰本線の長門市ー小串間を結ぶ代行バスです。
この代行バス、少しばかり特殊な設定となっているのが、朝夕の利用者が多い時間帯については一部区間で列車が走るようになっており、終日不通となっている区間は人丸ー滝部間であるというところ。そのあたりも現状を知りたい気持ちがありました。

人丸まではそこそこの乗り。人丸で下車した人は多かったですが、引き続き乗車する日常の利用者も一定数いました。

並行している線路については、不通区間も含めて枕木の交換が進められていて、2025年度内の再開を見据えた手入れが進んでいることがわかります。
(8/21、9月27日(土)始発からの運行再開が発表されました)


長門市ー小串間は営業キロで50kmを超える区間であるため、路線バスで乗るとけっこうな乗車時間となります。それでもあえて人丸ー滝部間へと終日短縮に至っていない背景は計り知れませんでしたが、代行バスで使用している車両や日中の利用状況、バスの回転場の確保などを総合的に勘案すると、現状がベターなのかもと推察しました。

小串駅では道路と駅舎の配置の関係で少し歩く必要があります。バスの回転場から道路を越えて線路下の地下道をくぐり、駅舎を抜けて跨線橋を渡ると列車に乗ることができます。バスから列車までは5分だとちょっと急ぎ足になるかなという距離感でした。

写真右手に見えている小串駅の駅舎をめざすことになる
代行バスの運行時間は長いですが、途中で休憩などはありません。乗り通す場合はあらかじめ用を済ませておくなど、留意するのがよいかと思います。
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。
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