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【連続旅ファイナル】2ー新大阪まで

そして、よがあけた。
乗り鉄の朝は、早い。

到着時にはシャーベット状だった駅前の雪はそのまま凍っていました

ここからその日のうちに列車を4本乗り継いで、大阪まで帰ります(自分の居住地が大阪なので)。
その1本目が比羅夫から唯一、札幌まで直通する快速ニセコライナー。3両編成なので、車掌も乗務しています。

長いホームの駅舎前に高出力エンジンの轟きが響き渡ります

この列車で小樽を過ぎ、札幌には約2時間後の到着。そして次の列車となる特急北斗8号まではおよそ50分の待ち合わせ。そこで遅い朝メシとその他諸々の買い込みに向けて周辺で自由行動。自分は朝メシの足しにホームでえきそばを啜る。

冷気が抜けていく空間で温かいそばを啜る醍醐味よ

実はこの特急北斗8号、前日にも乗っていたりする。旅程上、しかたないけどこういった旅程もなかなかない。

朝メシは函館ガラナとジンギスカン味くらべ弁当をパクつく

ほぼ定時で新函館北斗に到着。ここで約20分の乗り継ぎ時間があるので、こんどは昼メシの手配に売店へ。

北海道新幹線開業10周年を中川家礼二が全力で祝福
乗り継ぎ割引がなくなっても新幹線と在来線特急は乗り継ぐのだ

実のところ、比羅夫をもう少し早く逆方向(長万部方面)に旅立てば、さらに早く東京に着くことはできるのだが、今回は山線区間(長万部ー小樽ー札幌)を乗り通したいというニーズが同伴組に存在していたので、それにお付き合いした次第。
記念撮影もそこそこに、4時間ちょっとの上京旅の開始です。

北海道新幹線開業10周年記念弁当。おかずの小分けが酒のつまみにもいい感じ♪

木古内を過ぎてほどなくすると貨物列車や四季島が通る3線区間に突入。期間限定で260km/h出せる区間も通常は140km/hという在来線並みの速度で青函トンネルを通過する。その分、海底トンネルのダウンアップを楽しむことができるとなれば、旅情の温まりようも違うかもしれない。

3線軌条区間。中間のレールは在来線用で手前のレールが新幹線用。奥は共用となる。

1時間ちょっとで新青森着。最速達列車はここから通過駅を一気に増やすが、今回のはやぶさは盛岡まできめ細かく停車する。盛岡でグッと乗客が増えた。

東北新幹線区間ではシンカンセンスゴクカタイアイスが楽しめる

白河の関を越えて首都圏に入る頃には西日も暮れて。
西日暮里をかすめる頃には夜の帳が下りていました。

うむ、明日もきっといい天気だ

東京駅に定時到着したことから、約2時間の短期決戦でプチ打ち上げを敢行!

軽くどでかジョッキ(1L仕様)を2杯ほどしばく

首都圏在住のお仲間に見送られて、近畿組はのぞみ号でさらに西へ。

483号は運転日多めの臨時列車(9483A)。6分後の95Aは姫路ゆき最終となる

駅構内の販売機で仕入れたモカアイスはアマリカタクナイアイスなので早めにペロリ。それが呑んだあとの事実上の締め。

東海道新幹線では普通車の車内販売が消えた代わりに販売機で手軽にアイスが買えるように
新大阪着は23時を回りますが、これでも当日内には帰投できる

乗り継ぎ時間に大いなる余裕があったとはいえども、約16時間の大移動となりました。用意した乗車券の旅程としては、これで1,880kmほどでまだ半分もいっていません。

この旅の続きは1週間後となりますが、note上では数日のインターバルで再開することになりそうです。しばらくお待ちを。

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

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