0.プロローグ : 『Know-Wing』とは
『Know-Wing』(ノウイング)とは、
ネオユニバースからのメッセージであり叡智である。
Mr.DXがそれを受け取り、メッセンジャーとして私たちに伝えてくれている。
ネオユニバースとは直訳すると「新しい宇宙」という意味になるが、それがピンとこなければ「神さま」でも「大いなる存在」でも「サムシンググレート」でも、なんとなく感じる『自分より大きな存在』であればなんでもいいと彼は言う。
その『大きな存在』は、私たちの暮らす三次元の世界の常識を超えている。
いや、正確に言うならば。
「常識という概念のない世界」に “ ある状態 ” が『大きな存在』の本質であるがゆえ、そこから降りてくるメッセージは、この地球上の社会通念の枠を超えた「理解不明」なことが多い。
とは言え、私たちはそれを「すでに知っている」とMr.DXは言う。
僕がネオユニバースから受け取り、みなさんにお伝えしていることは、
「非常識なこと」だと思います。
けれどそれを聞いたとき、どこか「懐かしさ」を感じることはないですか?
理屈ぬきにしてなぜか魅かれる。
そんなエナジーを感じておられるんじゃないでしょうか?
それはネオユニバースから寄せられるメッセージが “ 叡智 ” としてみなさんが生まれる前から意識の中に組み込まれているからではないか、と感じています。
そして、そういった状態が、本来の僕らのあり方なんだと思っています。
これを聞いたとき、妙に納得したのを覚えている。
なぜなら私が最初に彼の動画を見て感じたことだったから。
ネオユニバースのメッセンジャー、Mr.DXとは何者なのか?
それは追々本編で明かすとして(と言っても謎だらけなのだけれど)、彼が話す内容は、これまで経験してきたどんなスピリチュアルな学びにもない稀有な不思議さがある。
ここで言う「不思議」とは、目に見えない世界の探求にありがちな「ふわふわとした捉えどころのない」ものでなく、「愛」や「感謝」といった精神世界で “ 真実 ” と謳われてきたものをバッサリと切り捨てるような「辛辣さ」だ。
「辛辣」という表現が適切かどうかは分からないけれど。
けれど、当時、自我の世界を真実だと思い込んでいた私にとって、人間界で尊ばれているそれら(愛や感謝、ほかにももっとある!)が自我のワナによって重要視させられてきた『概念』であること、
そしてその『概念』は真実ではないこと。
そしてそして、それを真実だと思い込ませられることにより、「愛」や「感謝」とは「真逆の苦しい現実」を立ち上げる(それが自我の狙い)という『エゴの仕組み』を知ったとき、ハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けたのは事実である。
「言葉はすべて概念であり、真実ではありません」と彼は言う。
では真実とは何なのか?
真実はなにもない。
なにもないんです。
あえて言葉にするならば、「静寂」と「沈黙」。
言葉のない空間にあるもの。
それが真実です。
いま私たちが現実だと思い込んで生きている世界は『フィクション』だ。
『フィクション』とは、自我によりあたかもそれが真実だと思い込ませられている虚像の世界のこと。
「そんなこと信じられない!」「言っていることがよくわならない」と抵抗反発のリアクションが出るのは想像がつくのだけれど、
自我の構造を知っていけばそれがどういうことを示しているのか、そして私たちはエゴによりどれほど真実から遠ざけられ、同じ失敗や苦しみを繰り返してきたのかを理解していただけるはずだ。
毎日頑張って生きることにもう疲れていませんか?
力をぬいてもっとラクに生きられる世界があるとしたら?
Mr.DXによって語られる『Know-Wing』は、苦しみを繰り返すフィクションの世界から抜け出して、真実の世界で “ 軽い状態 ” で生きられる道しるべのようなもの。
それを「選んでもいいし」「選ばなくてもいい」。
ここからは、『Know-Wing』を通じて少しづつラクに生きられるようになった私の経験をもとに『ネオユニバースからのメッセージ』を紹介していこうと思っている。
