2.自我とは。
『Know-Wing』からもたらされる最大のギフトは、
自我が作り出したフィクションから抜け出し、真実の世界で生きられるようになること。
そのために自我の構造を知り、エゴが仕掛けて来るワナに陥らないようにトレーニングしていくのがこのメソッドのベースにある。
では『自我』とは一体なんぞや?
Mr.DXの言葉を借りるとこうなる。
【自我とは】
自分が “ 自分 ” だと思い込んでいる存在。
名前や生年月日、性別、性格、仕事、趣味、特技、好きな事、嫌いなものなどなど、、、自分を語る上で自分のアイデンティティとしているもの。
それらすべてを『自我』と言う。
えーっと。。。
うーんと。。。。。。
これ(自我)が私じゃなかったら私って何なの?
ってか言ってることがようわからん!
などという反応が出ている人も多いのでは?
だって生まれてこのかたずーーーーーっと自我を自分だと信じて生きてきたんだもの。
そんなこと急に言われたって理解不能だったり、受け入れられなかったりといったリアクションが出るのが当然ではないかと。
私たちとは一体何者なのか?
そんな根源的な問いにMr.DXはこう答える。
【 私たちの本質 】
私たちの本質は『意識』です。
我々は生まれた瞬間は『意識の状態』として生まれてきています。
ところが親に名前をつけられた時から自我(エゴ)が芽生える。
本来は名前なんてない “ ただの意識の状態 ” なのに、親や周囲の人たちに「〇〇ちゃん」と呼ばれるうちに「それが自分だ」と思い込ませられていくんです。
そして成長とともに言葉を覚え、親のものの見方を模倣し、人格が形成されていく。
私たちが「私」「自分」「僕」「己」と言っているもの。
それは『自我』(エゴ)です。
この世は『自我』と『意識』の2つある。
けれど世の中の99.9999、、、%の人たちが自我を自分だと思い込み、エゴが捏造するフィクションの世界を現実だと信じ込んで生きている。
そして自分が意識の存在だと氣づかぬまま一生を終える人が殆どだと言う。
それが悪いわけではない(そもそも物事にいいも悪いもないのでね)。
ただ「そこから抜け出す選択肢もありますよ」というのがMr.DXを通じてネオユニバースからもたらされた『Know-Wing』というギフトなのだ。
さて、ここまで読んでいただいたところで。
注意喚起をば。
こういったレアな情報に触れると「すごいことを知ってしまった私」とか「世の中には出ていない真実を知ってしまった私」といった反応が起こりがちなのだけれど。
どうだろう?
そんな声が今、みなさんの頭の中でしていないだろうか?
あのですね。。。
ズバリ言いますが。。。
それが自我です。
それが自我のワナなんです!
本当はいない「私」という自我の存在が、自分の存在価値を証明するために「○○した私」と反応しているのです。
物事や人に対してリアクションしているときはすべて自我。
それを静かに見ている状態が本来の私たち。
『Know-Wing』のトレーニングでは、こうして毎瞬湧き上がってくる自我の反応に氣づいては → 意識の状態に戻る、ということを繰り返しやっていく。
最初のうちは、自我と意識の自分の密着度が強固なため(だって何十年間ずっと『自我=自分』と思い込んできたんだもん)中々氣づけないのだけれど、根気よくやっていくうちに少しづつ距離がとれるようになってくる。
とは言え自我もバカではない。
トレーニングを積むうちに自我自体も成長し、最初は『自我1』だけだったのが『自我2』『自我3』と賢くなっていく(あぁ手ごわい!!)
ええーっ?!
自我って成長するの?
はい。
成長するんです(まるでゲームのキャラ笑)。
人によっては『自我4』『自我5』などを持ち合わせている方もいたりして。。。
そのあたりのお話は次の回に続きます🍎
