小学4年、あったか手袋はゴム手袋
「こころもからだもぽっかぽか。」
小学4年の図工。
冬の絵手紙に添えた言葉だ。
描いた題材は、当時愛用していた手袋。
作品のイメージはこんなの↓

自分としても、描けて満足していた。
しかし、大問題が起きた。
授業参観か、三者面談かは忘れたけど、
とにかく母親が学校に来て、みんなの絵手紙の作品を見る機会があった。
母親は冗談が大好きだ。
私の手袋の作品を見て、衝撃の言葉を放った。
「これ、ゴム手袋?笑笑」
はあ?
そんなの、描く?
んなわけ、ないじゃん。
子どもながらに傷ついた。

そう言われると、もうゴム手袋にしか見えないじゃん!!!
私の性格は真面目。
母親のような余裕を受け入れる余地はなかった。
当時は、発達障害だなんて、知らなかった。
この生真面目も、融通が利かないASDの特徴だったのか???
10年以上前の話を未だに覚えていて、こうして考えこんでいる。
当の母親なら、「そんなこと、あった?」って忘れているだろう。
私が発達障害だから、こんなに思い悩んでいるのか?
いや、何割とは言わないけど、少なくとも母親にも非がある、というのはいけないのか?
発達障害だけが自尊心に悪さしているわけではない、とお伝えしたい。
自尊心の低下は、色々な要因があって…と言いたい。
そりゃあ、根本に発達障害があることは覆せない。
だけど、発達障害一本で何もかも説明はつかないのでは?と言っておきたい。
今回はそんなお話でした。
お子さんにピンクの手袋を買ってあげるのは避けた方がいいかもですね笑
(最近はブルーもダメか🤭)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
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たななこんぶ
