【精神科】新人看護師さんにインタビュー
おはようございます、たななこんぶです。
今回は、ずばり精神科の看護師さんにインタビュー、です。
登場していただくのは、看護師さんとしても1年目、精神科所属も1年目の、女性Mさんです。
Mさんの人柄に触れつつ、早速いきましょう!
いつものように、たななこんぶのちょっと物語調で進めます。。
はい、はじまりはじまりー。
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7度目の入院は春のこと
7度目の精神科病棟入院は、3月末のこと、先日退院したので、つまり、年度をまたいで入院生活を送りました。
別れと出会いの季節です。
7回も入院していますから、既にお世話になっている看護師さんと、さよならしたり、再会したりしました。
そんな中、初の経験は、4月に入社したばかりの看護師さんと出会ったことです。
もちろん、はじめまして、です。彼女こそがMさんです。
Mさんは、年齢的にもとても若く、出会って驚いたのは、この4月が看護師デビューだったことです。
病院から、入社1年目のマーク「ひよこマーク」バッジを渡されていて、
女性らしさも感じ取れたので、まさに愛くるしいひよこ🐤ちゃんそのものでした。
たななこんぶ、Mさんと話をする
Mさんは緊張緩和という意味で、たななは症状が安定してきたという意味で、
お互い心が解放されてきた頃、隙間時間に、私たななの話し相手をMさんにしてもらうようになりました。
Mさんには「ほんわか」という言葉がぴったりで、聴き上手もあって、話し終わる頃には自然とにっこりできました。
「ほんわか」Mさんは看護師デビュー仕立てなので、もちろん、血圧測定の日に緊張していたりなど、
本人としては仕事を覚えるのに苦労しているはずです。
ですが、患者の私からみたら、どこか芯があって、「なんとかなる」というセリフが自分で出るくらい、しっかりとした姿も兼ね備えていました。
話し相手を何回かしてもらっていると、Mさんは社会人経験がお有りの方だと知りました。
ますます私は、「ほんわか」Mさんのことが知りたくなって、5月になってから、思い切ってMさんに質問しました。
〜インタビュー〜
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質問①: どうして看護師を選んだのですか?
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A.: 責任感あるお仕事に携わりたかったから。
質問②: どうして精神科だったのですか?
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A.: 実は幼少期、チック症があって。“ふつう”が嬉しくて。
“特別”なことよりも、“ありふれたふつう”を意識しています。
それが活かせるところが精神科だと思ったんです。
質問③ 1か月くらい経って何か感想ありますか?
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A.: そうですねー。日々、患者“様”に助けられているなって思ってます(笑)
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軽く尋ねたつもりが、真剣に深いコメントをMさんは私にくれました。
例えば、質問②のように。
飾らない日常が尊いことを理解しているからこそ、さらりと出た言葉なんだなーと、私は思いました。
そして、「ほんわか」Mさんは、ニコニコ笑顔とともに、まっすぐな方だなーとも思いました。
しっかりしているという印象も、質問①の「責任感」の言葉に詰まっている気がするし、
質問③の、患者に「様」を付けてさらりと言えていることも、すごいなぁとしばらく感心していました。
だって、患者の中には理不尽な態度をとる人がいるのもまた事実であって、
つらいときもある(あった)だろうけど、看護の役割を理解しているから言えたと思います。
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〜インタビューしてみての感想〜
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私は、特に精神科では、Mさんのように、看護の役割を理解している方が仕事に就いてほしいなあ、と思います。
加えて、Mさんの場合は「ほんわか」であるように、無理せず自然体を見せられる心のゆとりを持っていてほしいなあ、とも思いました。
私はMさんと出会い、「なんとかなる」精神を教えてくださり、感謝しています。
〈今回のまとめ〉
・年度の変わり目は、異動のため、精神的に不調になりやすい
・その中でも、新たな出会いに注目すると元気になれる気がした
・看護の役割を理解している看護師さんが多いことを願う
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
たななこんぶ
