私なりのOD対処行動3つ
こんにちは、たななこんぶです。
今回のお話は、OD(オーバードーズ、薬を多量摂取してしまうこと)の私なりの対応策についてです。
私は、死にたい気持ちが強まった結果、OD=薬を一度に多量摂取してしまったことが、2回あります。
(詳しくは「【精神科病院】初入院の経緯」と「【精神科病院】2回目の入院の経緯」の記事をご覧ください。)
↓↓1回目のODについてはこちら↓↓
↓↓2回目のODについてはこちら↓↓
私はASD(自閉症スペクトラム)の中でも、「衝動性」が強い特徴があり、
ODしたい!と思ってしまったら、もうその衝動を抑えることができなくなります。
そこで、退院時に、ODしなくて済む対策を、主治医と3つ考えました。
①週1回のスパンで診察し、手元に薬がない状態を作る
②親が薬を管理する
③お薬カレンダーを使用する
少しだけ具体的に、メリットとデメリットを整理してみました。
〈メリット〉
①週1回のスパンで診察を受ける
↓↓↓
これは、物理的に距離を取る、一番最初に決定した方法です。
家に薬がないのですから、ODをせずに済む確率はぐんと上がります。
②親が薬を管理する
↓↓↓
これも、物理的に距離を取る方法の一つですね。
幸い、私は一人暮らしではないので、身近な親に、薬の管理場所をシークレットにして託しています。
③お薬カレンダーを使用する
↓↓↓
Amazonで購入しました。写真のような物です。
月曜日〜日曜日、朝/昼/夕/寝る前に分かれているタイプを選びました。

ここに、親に1日分だけ入れてもらうようにしています。
それが一番入院時の服薬方法に近いので、入院時にできていたことを、家でも継続して行う感覚でいます。
ASDの特徴、反復行動が得意を活かした、私にとって向いているやり方といえるでしょう。
〈デメリット〉
①週1回のスパンで診察を受ける
↓↓↓
ODに関する直接的なデメリットは無さそうです。
ただ、病院に通う交通費は人によってはかかってしまいますね。
②親が薬を管理する
↓↓↓
シークレットで管理すると言っても、家の中は限られています。
探しだそうとその気になればできてしまいますし、勘も働きますよね。
なので、完璧な策とは言えなさそうです。
③お薬カレンダーを使用する
↓↓↓
「プチOD」とでも言うのでしょうか?
1日分を一気に飲んでしまう可能性はあります。
しかしながら、直接死につながることは減るかもしれません。
〈注意書き〉
私の場合、処方薬のみのODでした。
つまり、ドラッグストアへ自分で行って、市販薬を自分で大量に購入したことはありません。
その点で、本当にODで苦しんでいる方からしたら、しょーもないレベルのODをしていました。
だから、私の紹介した対処行動は、何の役にも立たない場合もあると思います。
・
・
・
ただ、言えることは、どなたでも良いので、心を開ける人を見つけてほしいと願っている、ということです。
苦しいから、心を開ける人がいないから、ODをしてしまうのも一つの理由だと思います。
苦しんでいる方は、
「安全・安心」を感じられる感覚を、薬以外の方法で見つかることを願っています。
周囲の方は、
「安全・安心」を感じてもらえるよう、ゆっくり、しっかり聴く姿勢を忘れずに日々を送ってほしいです。
どうか届きますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
たななこんぶ
