見出し画像

【さいたま絹文化研究会】埼玉に、そんな会があったとは!

11月2日(日)この記事にある【さいたま絹文化フォーラム】に行ってきました。

日付をメモしてないのですが💦東京新聞の記事です


この記事に目が留まったのは、来年舞台を呼んで下さっている飯坂の【工房おりをり】さんのことがあるからでしょう。

【工房おりをり】さんは、養蚕から、糸紡ぎ、染め、織りまでなさっているのです。

【工房おりをり】さん公演の会場下見は、9月の東北ツアー移動日に寄ってきました。


金子みすゞが通ってた女学校では養蚕の授業があって、桑や蠶、繭の詩もたくさんあって。

そんな切り口の公演にするので、勉強に行ってきました💪

灯台下暗し💦


フォーラムで配布された資料

私の住む町にある川越総合高校は養蚕学校として設立されたのですって!!!

しかも、4年前、創立100周年の時、何と【養蚕資料室】を開設。

生徒有志が養蚕をやってると言うではありませんか!!!

創立100周年の時に作った、蚕蛾の法被の写真を撮らせていただきました📷

かねてより疑問だったことを、川越総合高校の小室先生と、秩父の影森養蚕所の小澤茉莉さんに教わることができました👌

何と、小澤さんは、【工房おりをり】を訪ねたことがあるのですって!!!

【工房おりをり】さんは先日帝国ホテルで、【蚕糸有功賞】の授賞式があって…

何と、何と、川越総合高校も受賞して、帝国ホテルにいたのです!!!

【工房おりをり】さんに話したら、この写真を撮った時、目の間に子どもたちいたのですって!!!

【工房おりをり】の鈴木美佐子さん


なんか、この引き寄せ凄過ぎて、鳥肌立っちゃう✨


美佐子さんは必然とおっしゃってました🎀

さらに言うと、川越総合高校には昔、金子みすゞの一人芝居『空のかあさま』と、修学旅行前の事前学習で沖縄戦の朗読を呼んでいただいたことがあるのです。

秩父もそう、小鹿野と秩父養護学校『空のかあさま』を上演させていただいたことがあって…


養護学校の生徒で、金子みすゞが大好きな難病の双子の姉妹・ゆりちゃんまゆちゃんとは今も年賀状のやりとりが続いています💝

詩と絵を描くのが大好きな二人のポストカード、ロビー販売してあげられるような大きな公演なくなってしまってごめんよ🙏

2013年 川上弘美作『センセイの鞄』朗読劇
川越市やまぶき会館のロビーにて


朗読の師・亡き灰地順先生の胸をお借りした『センセイの鞄』
「センセイ、好き」という台詞、あれは演技じゃないよねともっぱらの噂
はい、演技じゃありません。
灰地先生のこと大好きだもの💝

「センセイ」と呼びかけると、天井のあたりからときおり「ツキコさん」という声が聞こえてくることがある。

「湯豆腐には、センセイの影響を受けて、鱈と春菊を入れるようになりました。センセイ、またいつか会いましょう」とわたしが言うと、

天井のセンセイも「いつか、きっと会いましょう」と答える。

そんな夜には、センセイの鞄を開けて、中を覗いてみる。鞄の中には、からっぽの、何もない空間が広がっている。ただ、茫々とした空間ばかりが、広がっているのである。

川上弘美作『センセイの鞄』のラストより
ヤだ、なんだか涙が出ちゃう(T_T)
フォーラムの話が、先生へのラブレターになってしまいました💖

いいなと思ったら応援しよう!