雑草に憧れる41歳|たぶん、やばい
こんにちは。
伸びしろしかない女、ユウです。
絶賛「闇期」真っ只中な私。
嫌がる身体を文字通り引きづりながら、毎日夕飯の買い物に出掛けています。
外は眩しいので、下を向いて歩いていると、ふと私の視界に入ったのです。

『昔、子供と一緒に四葉のクローバー探したな〜』
道端のクローバーを見て、そんなことを思い出す。公園で、子供たちと夢中になって四葉のクローバーを探し、見つけたクローバーは押し花にして、栞を作りました。(あれどこ行ったんでしょー。)
そして、こんな気持ちになる。
『あんなに必死になって探してもらえる四葉のクローバー、いいなあ』
雑草に憧れを抱く人間。
たぶん、やばい。
四葉のクローバーは、通常は3枚の葉をもつクローバーが、人間や動物に踏みつけられたりして4枚の葉になる、という説があります。
踏みつけられて、ボロボロになった挙句、「幸運の象徴」になってしまう雑草魂に、羨望の眼差しを向けざるを得ません。
踏みつけられたって、文句も言わず、やり返すこともなく、根に持つこともなく、そんな「強さ」が眩しい。
他の雑草も同じです。

こんな隙間から、小さくて名前も分からない雑草が生えています。それもあちらこちらに。思わず、「頑張れー」と言いたくなる。
でも、そんな言葉をかけようものなら、雑草に「お前が頑張れよ」と言われるに違いない。
この小さな雑草も、何度も踏みつけられたんだろうなーなんて思いながら、写真を撮る。
買い物袋を抱えた、帽子にマスクで目がうつろの怪しげな女が、突然しゃがみ込んで雑草の写真を撮っている。誰が見てもやばいやつ。通り過ぎたJKに訝しい顔を向けられたのは、何を隠そう、わたしです。
四葉のクローバーも、名前も分からない雑草も。
かっこいい。
私も頑張れば、よもぎくらいにはなれるかなー。でも、よもぎって薬にもなるし、お餅にしたら美味しいしなー。いや、でも私も誰かの薬になるかもしれないし、食べたら美味しいかも。(やらしい意味ではない)
とかなんとか考えながら、いつもの道をトボトボ歩きました。そして、途中の花壇で、こんな綺麗なお花を発見。

『わーきれいや』
とは思うものの、不思議と憧れの気持ちは湧きません。人の手が加えられて育っているからでしょうか。それにしても、満開に咲き誇る花、とてもきれい。
でも私は、やっぱりこっちの方が憧れるのです。

『お前、家族は?飛ばされてこんなところで一人で生きてるのか?』
なんて、仲間意識すら覚えます。
そんな、闇期41歳の独り言。
たぶん、やばい。
こんな感じで、色々なものに憧れを抱いてなんとか息してます。頭のモヤモヤがなくなれば、また空を見上げて歩けるだろう。
もしかすると、闇期って、いろんな感性が研ぎ澄まされるのかもしれない。いつも気がつかないような小さなことに感動できる、下を向いて歩く闇期だって悪くないんじゃないかと思う。(良くもないけど)
明日はどんな発見があるでしょう。
41歳にして、雑草に憧れるという新たなサプライズ。私の人生、ほんと飽きないなー。
安心してください。
スーパーカップをペロリとたいらげるくらいに、元気です。またポニョポニョにならないように気をつけます。
以上、なんてことない1日の振り返り日記でした。
おしまい❤︎
❤︎余談❤︎
この真ん中の豆みたいな雑草。よく「おままごと」で使ってました。

❤︎❤︎❤︎
▼ このnoteを綴ったのはこんな女です ▼
📢最後までお読みいただき、ありがとうございました☺️
スキを押していただけると全私が喜びます!そして、やる気が出ます🙌(会員登録なしでも♡押していただけるようです。ぜひ、お願いします!)
よろしければフォローもお願いします!!
