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ヨーグルティアSで作る、米麹甘酒

砂糖を使わず、米麹の力で甘みを引き出す


甘酒には、大きく分けて米麹甘酒酒粕甘酒があります。
ヨーグルティアSで作れるのは、米麹を使った甘酒です。
米麹、ご飯、水を合わせ、適した温度で一定時間保温することで、家庭でもやさしい甘みの甘酒を作ることができます。

米麹甘酒の甘みは、砂糖を加えて生まれるものではありません。
米麹が生み出す酵素の働きによって、ご飯のでんぷんが糖に変わることで、自然な甘みが生まれます。この働きを糖化といいます。

甘酒づくりは、材料も工程もいたってシンプルです。
ただし、甘みをしっかり引き出すためには、米麹の酵素が働きやすい温度を保つことが大切です。
ヨーグルティアSは、その温度管理を家庭でも行いやすくしてくれる道具です。

米麹甘酒はお米本来の味が楽しめる

米麹甘酒と酒粕甘酒の違い
甘酒と聞くと、どれも同じように思えるかもしれませんが、主な種類として米麹甘酒酒粕甘酒があります。

米麹甘酒は、米麹、ご飯、水などを使い、米麹の酵素の働きで甘みを引き出します。砂糖を加えなくても、米由来のやさしい甘みを感じやすいのが特徴です。

一方、酒粕甘酒は、酒粕を水などでのばし、砂糖を加えて作られることが多い甘酒です。酒粕を使うため、アルコール分を含む場合があります。

家庭で子どもから大人まで楽しみやすい甘酒としては、アルコールを含まない米麹甘酒が選ばれることが多いです。この記事では、ヨーグルティアSで作る米麹甘酒を中心に紹介します。


甘酒の一般的な特徴
甘酒は、米をもとにした自然な甘みがあり、朝食やおやつの代わりとして取り入れやすい飲みものです。

特に米麹甘酒は、

  • 砂糖を使わず、米麹の働きで甘みが生まれる

  • 冷やしても温めても飲みやすい

  • 豆乳やヨーグルトと合わせやすい

  • 料理やスイーツにも使いやすい

  • アルコールを含まないため、家族で楽しみやすい

といった特徴があります。
毎日の食生活の中で無理なく取り入れるのがおすすめです。


甘酒づくりの基本材料
甘酒づくりの材料は、とてもシンプルです。

  • ご飯

  • 米麹

米麹は、甘酒の甘みを作るために大切な材料です。米麹が生み出す酵素が、ご飯のでんぷんを糖に変えます。はじめて作るときは、まず基本の材料で作るのがおすすめです。

材料や水分量を変えると、甘さ、とろみ、飲みやすさが変わります。
慣れてきたら、ご飯の種類や米麹の量、水分量を調整して、自分の好みの甘酒を探すのも楽しみ方のひとつです。

甘酒の材料はシンプル

作る前に大切なこと
甘酒づくりでも、容器や道具を清潔にしておくことは大切です。
ヨーグルティアSの内容器やスプーンは、電子レンジ消毒や熱湯消毒などで簡単に行えます。

甘酒は、米麹の酵素の働きを活かして作る食品です。余計な雑菌が入りにくい状態で仕込むことで、仕上がりが安定しやすくなります。

難しく考えすぎる必要はありませんが、
「清潔な容器で作る」「清潔なスプーンで混ぜる」
この基本は大切にしたいところです。


ヨーグルティアSで作る、基本の甘酒

甘酒は、米麹とごはん、水を合わせて発酵させて作ります。ヨーグルティアSを使えば、温度と時間を設定しておくだけで、家庭で手軽に甘酒を作ることができます。

材料

  • 米麹:200g

  • ごはん:320g(約1合)

  • 水:400ml

作り方

  1. 内容器にごはんと水を入れ、よく混ぜます。

  2. 米麹を加えて、全体をよく混ぜます。

  3. 内容器にふたをして、ヨーグルティアSにセットします。

  4. 60℃・6時間に設定して発酵させます。

  5. できあがったら全体をよく混ぜ、冷蔵庫で保存します。

できあがりは、米麹とごはんがやわらかくなり、自然な甘みが感じられる状態です。そのまま飲むのはもちろん、牛乳や豆乳で割ったり、ヨーグルトにかけたり、砂糖の代わりに料理やおやつ作りに使うこともできます。


甘酒が甘くなるために大切なこと
甘酒づくりで大切なのは、米麹の酵素が働きやすい状態を作ることです。
特に見直したいのは、次のようなポイントです。

温度
甘酒づくりでは、温度が低すぎても高すぎても、甘みが出にくくなることがあります。ヨーグルティアSで温度を設定して保温することで、家庭でも温度管理がしやすくなります。
時間
甘酒は、仕込んですぐに甘くなるわけではありません。
一定時間、米麹の酵素が働くことで、少しずつ甘みが出てきます。
混ざり具合
ご飯と米麹がよく混ざっていないと、糖化が進みにくい部分が出ることがあります。仕込む前にかたまりをほぐし、ご飯と米麹を均一に混ぜておくことが大切です。
水分量
水分が少なすぎると、全体が混ざりにくくなります。反対に水分が多すぎると、さらっとした仕上がりになります。
好みのとろみや飲みやすさに合わせて、少しずつ調整していくとよいです。


甘酒の楽しみ方
できあがった甘酒は、そのまま飲むだけでなくいろいろな使い方ができます。

冷やしてそのまま
冷蔵庫で冷やすと、さらりと飲みやすくなります。暑い日や、朝の一杯にも取り入れやすい飲み方です。
豆乳で割って
甘酒を豆乳で割ると、やさしい甘みのドリンクになります。濃さを調整しやすいので、その日の気分に合わせて楽しめます。
ヨーグルトにかけて
手作りヨーグルトに甘酒をかけると、砂糖を使わなくても自然な甘みを加えられます。ヨーグルティアSで作ったヨーグルトと甘酒を組み合わせるのも、家庭発酵ならではの楽しみ方です。
スイーツの材料に
甘酒は、プリン、シャーベット、スムージー、焼き菓子などにも使えます。
甘みづけとして使うことで、発酵食品をおやつにも取り入れやすくなります。
料理に使う
甘酒は、肉や魚の下味、煮物、ドレッシング、たれなどにも使えます。
料理に自然な甘みやコクを加えたいときにも便利です。

やさしい甘さの甘酒はティータイムにも

甘酒に慣れたら、発酵調味料にも
ヨーグルティアSで甘酒が作れるようになると、次に試しやすいのが塩麹や醤油麹です。

甘酒は米麹の酵素による糖化を活かした発酵食品ですが、塩麹や醤油麹は、麹の働きを料理に使いやすい調味料として楽しむことができます。
冷蔵庫に塩麹や醤油麹があると、肉や魚の下味、冷奴、卵かけご飯、炒め物などに使いやすくなります。

ヨーグルティアSは、ヨーグルトだけでなく、甘酒、塩麹、醤油麹へと、家庭の発酵食づくりを少しずつ広げていくための道具です。


タニカが考える、甘酒づくりの入り口
甘酒づくりは、難しいものではありません。ただし、甘みをしっかり引き出すためには、米麹の酵素が働きやすい環境を整えることが大切です。

材料を混ぜる。
温度を整える。
時間をかける。
できあがったら、暮らしに合う飲み方や使い方を見つける。

この流れを家庭で続けやすくするために、ヨーグルティアSがあります。
最初は基本の甘酒を。慣れてきたら、豆乳で割ったり、ヨーグルトにかけたり、料理やスイーツに使ったり…甘酒の使い道が増えるほど、ヨーグルティアSの出番も自然に増えていきます。


まとめ
ヨーグルティアSは、ヨーグルトだけでなく、甘酒づくりにも使えます。
米麹とご飯、水を合わせ、適した温度で一定時間保温することで、家庭でやさしい甘みの甘酒を作ることができます。

甘酒の甘みは、砂糖ではなく、米麹が生み出す酵素の働きによって生まれます。だからこそ、甘酒づくりでは温度と時間が大切です。

そのまま飲む。
豆乳で割る。
ヨーグルトにかける。
料理やスイーツに使う。

甘酒を暮らしに取り入れることで、ヨーグルティアSの使い道はさらに広がっていきます。


関連リンク
ヨーグルティアSについて、詳しくはこちらで紹介しています。
温度設定や使い方、対応できる発酵食品などを確認できます。

詳しい分量や作り方は、公式レシピもあわせてご覧ください。

甘酒づくりに使えるタニカの米麹はこちらです。


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