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【特別編】6月6日生まれのあなたへ「水」をテーマにした絵本3冊

こんにちは。
毎日、今日生まれた絵本を紹介する、
「誕生絵本ソムリエ」、たけゴリラです🦍

実は…今日生まれた絵本を見つけることができませんでした。

でも今日は少し特別な日。

今日は [飲み水の日] なんですって。



💧 飲み水の日とは?

6月6日は「飲み水の日」。東京都薬剤師会公衆衛生委員会が制定した記念日です。

東京都の水道水の水源である利根川の水質検査に携わる薬剤師たちが「地域の暮らしと健康に関わるものに貢献していく」という理念のもと、世界環境デー(6月5日)の翌日にこの日を定めました。

毎日当たり前のように飲んでいる水。その安全を守る人たちの存在と、水のありがたさをあらためて思う一日です。✨


📚 そこで今日は「水」をテーマにした絵本を3冊紹介しますね☄


「 水」をテーマにした絵本3冊☔

①『水の絵本

文:長田弘 / 絵:荒井良二 / 出版:講談社 / 初版:2019年8月6日


📖 あらすじ

「地球は水の星。人はみな水の星の子ども」そんな言葉を生涯大切にしていた詩人・長田弘の想いが、この一冊に宿っています。哲学的でありながらどこかやわらかくユーモアにあふれたことばと、荒井良二が描く瑞々しく躍動感のある絵が出会って生まれた、新たなる名作。水の美しさ、きらめき、命の不思議を、詩のように静かに語りかけてくれます。✨


💭 メッセージ

私たちは水の星に生まれた「水の子ども」。雨の日に空を見上げたとき、コップの水を飲んだとき——この絵本を読んだあと、きっと小さな瞬間が輝いて見えるようになります。日常の中に隠れた、宇宙とつながる感覚を味わってみてください。🌙💞


②『なかよしの水

作:ジョン・キラカ / 訳:さくまゆみこ /出版:西村書店 /初版:2019年9月2日


📖 あらすじ

タンザニア生まれの作者が、村の人々から受け継いだアフリカの民話をもとに描いた絵本です。日照りが続いて水が尽き、のどがからからになった森の動物たちは、命がけで水を探しに旅に出ます。

ようやく川にたどり着いたとき、待っていたのはワニが要求する「いけにえ」という試練。大きな動物たちの声に押されてピンチに陥った小さなノウサギが、最後にひとつのひらめきで仲間みんなを救います。アフリカの大地のぬくもりと、知恵の力が光る物語です💐


💭 メッセージ

どんなに小さくても、知恵と勇気があればみんなを守れる。水を巡るこの物語は、力ではなく「つながり」「発想」が世界を変えることを教えてくれます。大切なものを守るために、あなたにはどんな力がありますか?🌷


③『ピチャン、ボチャン、ザブ〜ン!:水ってふしぎ!

作:マイク・マニング&ブライタ・グランストローム / 訳:せなあいこ / 出版:評論社 /初版:2000年3月20日


📖 あらすじ

「ピチャン、ボチャン、ザブ〜ン!」というリズミカルな音から始まる、水の冒険の旅。浜辺に打ち寄せる波がどこで生まれどこへ還るのかを皮切りに、雨となって空から降り、川を伝って海へ流れ、やがて蒸発して雲になる、地球規模の「水の旅」がやさしく描かれます。

そして私たちの暮らしの中の水の使い方、下水処理を経て自然へ戻る過程まで、楽しく丁寧に教えてくれる科学絵本です。💐


💭 メッセージ

水は止まることなく、地球をぐるぐると旅しています。今日あなたが飲んだ水は、かつて雲だったかもしれない。川だったかもしれない。そう思うと、ただの「水」がとたんに特別に見えてきます。子どもと一緒に読みたいけれど、大人がひとりで読んでも「なるほど!」と膝を打つ一冊です。✨


💬 今日のひとことメッセージ

今日、飲み水の日に、あらためて「水」のことを考えてみました。蛇口をひねれば出てくる水。それが当たり前じゃない場所が、世界にはまだたくさんあります。今日の3冊は、水を通して「命のつながり」「地球のしくみ」「見えない誰かへの感謝」を教えてくれる絵本たちでした。🌙

今日、一杯の水を飲むとき、ほんの少し立ち止まってみてください。その水には、地球の旅と、守ってくれた人の思いと、あなたの命が宿っています。今日も生まれてきてくれてありがとう。💞


「 水」をテーマにした絵本3冊☔
①『水の絵本
なかよしの水
③『ピチャン、ボチャン、ザブ〜ン!:水ってふしぎ!


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