【特別編】「ミュージック」をテーマにした絵本3冊「3月19日生まれのあなたへ贈る誕生絵本」

こんにちは。
毎日、
今日生まれた絵本を、
独自に紡ぎ出した絵本言葉とともに、
今日生まれたあなたに紹介する、
誕生絵本ソムリエ、たけゴリラです。

🎵 ミュージックの日って?
「ミュー(3)ジック(≒じゅうく・19)」という語呂合わせにちなんで、日本音楽家ユニオンが3月19日を「ミュージックの日」として制定しました。
この記念日には、日本の音楽文化と音楽家の現状への理解を深め、生演奏による音楽をもっと多くの人に楽しんでもらうという願いが込められています✨
毎年3月19日を中心に、全国各地で有志によるさまざまな音楽活動やイベントが開かれており、音楽が人と人をつなぐ特別な一日となっています。
あなたが生まれた日は、音楽があふれ、世界中に音色が広がる、そんな素敵な日なんですよ🌷
そこで、今日は「ミュージック」が登場する絵本を3冊紹介しますね。
〜 音楽は、心の扉をそっとひらく魔法 〜
「ミュージック」が登場する絵本3冊
①『音楽をお月さまに』
文・フィリップ・ステッド
絵・エリン・ステッド
訳・田中万里
ぶねうま舎
初版日:2021年4月23日
📖 あらすじ
チェロ奏者のハリエット(愛称ハンク)が
奏でる美しい音色に魅せられて、
なんとお月さまが空からふわりと降りてきました。
ハンクは寒そうなお月さまに帽子をかぶせ、
赤いボートで夜の湖へと誘います。
「下の世界には音楽があってうらやましいですね」と、
お月さまはしみじみとつぶやきます。
ハンクはフクロウ、アザラシ、クマの力を借りて、
お月さまをそっと夜空へと返し、
静かにチェロを弾きはじめました……。
💭 メッセージ
音楽には、遠
く離れたものさえ引き寄せてしまう
不思議な力があるのかもしれません。🌙
誰かのために奏でることは、
言葉よりもずっと深く、
心に届く贈り物。
あなたの「好き」という気持ちも、
きっと誰かの夜空をやさしく照らしていますよ。💞
②『いたずらトロルと音楽隊』
作・アニタ・ローベル
訳・安藤紀子
株式会社ロクリン社
初版日:2018年4月7日
📖 あらすじ
町でみんなに愛される音楽隊が、
意地悪ないたずらトロルに
ひどい目にあわされてしまいます。
楽器を吹いても、
鳴らしても、
出てくるのはおかしな音ばかり。
困り果てた隊員たちは、
すっかりしょんぼりしてしまいました。
そこへ、トロルの奥さんがひょっこり現れて。。
はたして音楽隊の演奏は元に戻るのでしょうか?
笑いと音楽が詰まった、
楽しさいっぱいの物語です。✨
💭 メッセージ
どんなにぐちゃぐちゃになってしまっても、
音楽の楽しさはきっとそこにある。💐
誰かがそばにいてくれると、
もつれた糸もほどけていくもの。
うまくいかない日も、
笑いとやさしさがあれば、
また弾きだせるよって、
この絵本は教えてくれます。
③『セロ弾きのゴーシュ』
文・宮沢賢治
絵・さとうあや
三起商行
初版日:2012年10月17日
📖 あらすじ
楽団の中で一番へたくそと言われ、
楽長にいつも叱られてばかりのゴーシュ。
そんな彼のもとに、
毎晩不思議な動物たちが訪ねてきます。
最初はうっとうしくてたまらなかったのに、
動物たちとともに練習を重ねるうちに、
セロを弾くことがどんどん楽しくなっていきました。
そして、ついに楽団の大切な公演の日がやってきます。
💭 メッセージ
うまくなりたいと焦る気持ちの裏側には、
音楽を愛する心がある。🌷
誰かと一緒に時間を重ねることで、
気づかないうちに自分は変わっていく。
不器用でも、真剣でいれば、
その音はちゃんと誰かに届く。
宮沢賢治がそっと伝えてくれる言葉です。
💬 今日のひとことメッセージ
音楽って不思議ですよね。✨
言葉がうまく出てこないとき、
気持ちが沈んでいるとき、
それでも音楽だけは、
すうっと心の奥まで入ってきてくれる。
3月19日、
ミュージックの日に生まれたあなたは、
きっと人の心に響く何かを持っている人。🌷
それは歌声かもしれないし、
笑い声かもしれないし、
そこにいてくれるだけで場があたたかくなる、
そんな存在感かもしれない。
今日という日に、
お気に入りの曲を一曲だけ、
じっくり聴いてみてください。💞
その音楽が、
今日のあなたへの、
小さな誕生日プレゼントになりますように。🌙

「ミュージック」が登場する絵本3冊
①『音楽をお月さまに』
②『いたずらトロルと音楽隊』
③『セロ弾きのゴーシュ』
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