12月21日生まれのあなたへ贈る誕生絵本:特別編「遠距離〇〇」をテーマにした絵本3冊
こんにちは🌷
毎日1冊、その日に初版を迎えた絵本を紹介している「誕生絵本365」です。
12月21日生まれのあなた、お誕生日おめでとうございます🎂💞
実は……今日生まれた絵本を見つけることができませんでした。
でも今日は少し特別な日。
今日は「遠距離恋愛」の日なんですって。
12月21日「遠距離恋愛の日」の由来
「1221」という数字の並びに注目してみてください。
両端の「1」を離れた場所にいる恋人たちに、
中央の「22」を寄り添う二人に例えたことから、
FM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱しました。
また、中央の「22」を電話の呼び出し音「ツーツー」に見立て、
遠距離の二人が電話で愛を確かめ合う日とも言われています。
現在ではSNSやネット上の隠語としても
「1221」が遠距離恋愛を指す言葉として親しまれています。
離れていても心はそばにいたい、
そんな切なくも温かな願いが込められた記念日です。✨
そこで今日は恋愛だけでなく離れている友達のことも考えて
「遠距離恋愛・友情」をテーマにした絵本を3冊紹介しますね。
〜 離れていても、想いは時を越えてつながる 〜
「遠距離恋愛・友情」をテーマにした絵本3冊
①『100年たったら』
初版日:2018年11月15日
文:石井睦美
絵:あべ弘士
アリス館
📖 あらすじ
ひとりぼっちのライオンと、飛べなくなった鳥の物語。
鳥は弱っていき、いよいよ命を終えるとき
「100年経ったらまた会える」と言い残します。
100年後、二人は貝と波に、その次はまた別の姿に……。
姿を変えながら何度も巡り会う二人の、壮大で静かな友情と愛の軌跡を描いています。
💭 メッセージ
「今すぐ会いたい」という切なさを、
この絵本は大きな安心感で包んでくれます。
たとえ今、物理的な距離や時間の壁があっても、
魂で結ばれた相手とは必ずまた出会える。
そんな永遠の約束が、孤独な夜に光を灯してくれるはずです。🌙✨
②『ともだちのやくそく』
初版日:2018年1月31日
文:中川ひろたか
絵:ひろかわさえこ
アリス館
📖 あらすじ
主人公は、うさぎのウーとワニのカイ。
カイは、離れた町に住むウーにどうしても会いたくて、
ドキドキしながら手紙を書くことにしました。
「第一希望日、第二希望日、第三希望日……」
「これならウーに会えるかな?」
日程を調整しながら、
会える日を指折り数えて心待ちにする
カイの純粋な姿が描かれます。
💭 メッセージ
遠くにいる大切な人に会うための「段取り」さえ、
愛おしい時間だと思い出させてくれます。
カレンダーに印をつけ、返信を待つワクワク感。
それは手紙でもSNSでも変わらない。
「会いたい」という真っ直ぐな気持ちこそが、
二人の距離を縮める一番の魔法なのかもしれません。🌷💞
③『うらしまたろう』
初版日:1974年3月25日
再話:時田史郎
絵:秋野不矩
福音館書店
📖 あらすじ
漁師の浦島太郎は、いじめられていた亀を助け、
そのお礼に竜宮城へ招かれます。
助けた亀の正体は、実は美しい乙姫様でした。
夢のような日々を過ごす太郎ですが、
やがて地上に残した家族が恋しくなります。
別れ際、乙姫様は「決して開けてはならない」と言い添えて、
玉手箱を渡すのでした。
💭 メッセージ
住む世界が違う、時間が流れる速さが違う。
そんな「究極の遠距離」の物語です。
「うらしまたろう」なんて日本中で読まれている代表的な物語ですが、
意外に遠距離恋愛というテーマも隠れていたんですね。
乙姫様が玉手箱を渡したのは、
いつか離ればなれになっても、
過ごした「時間」だけは宝物として持ち続けてほしかったからかもしれません。
共に過ごした記憶は、
何物にも代えがたい心の拠り所になります。💐✨
💬 今日のひとことメッセージ
「1221」という数字のように、
私たちは時々、一人ひとりの「1」に戻る時間が必要です。
離れている時間は、相手を想う想像力を育て、
再会した時の喜びを何倍にも膨らませてくれるスパイスのようなもの。
会えない時間は「寂しさ」ではなく、
「大切に想う気持ち」を確認するためのギフト。
今夜は、遠くにいるあの人の声を聴いたり、
思い出の写真を眺めたりして、心の距離をゼロにしてみてくださいね。
あなたの想いは、きっと冬の夜空を越えて届きます。💞🌷
#誕生絵本365 #誕生絵本 #絵本紹介 #12月21日 #12月21日の誕生絵本 #遠距離恋愛の日
#誕生絵本365 #誕生絵本 #絵本紹介 #12月18日 #12月18日の誕生絵本 #絵本で笑顔を #たけゴリラ #誕生日おめでとう #絵本好きな人と繋がりたい #遠距離恋愛の日 #やさしさの種 #100年たったら #ともだちのやくそく #うらしまたろう #遠距離恋愛 #友情
