【特別編】「こびと」をテーマにした絵本3冊「3月2日生まれのあなたへ贈る誕生絵本」
こんにちは。
毎日、
今日生まれた絵本を、
独自に紡ぎ出した絵本言葉とともに、
今日生まれたあなたに紹介する、
誕生絵本ソムリエ、たけゴリラです。

3月2日生まれのあなた、お誕生日おめでとうございます🎂💞
実は・・・今日生まれた絵本を見つけることができませんでした・・
でも今日は少し特別な日。
今日は【ミニの日】なんですって。
3月2日は「ミ(3)ニ(2)」の語呂合わせから名付けられたミニの日。
自動車「ミニクーパー」の輸入元であるBMWジャパンが制定しました。

小さな車の魅力を伝える日として始まりましたが、
今では車に限らず、
小さいものやミニチュアの世界の楽しさを見つめ直す日としても親しまれています。
大きくて立派なものが注目されがちな世の中ですが、
小さなものの中にも、驚きや物語がたくさん隠れています。
小さな存在に目を向けることで、
日常の景色が少しやさしく見えてくる。
そんな日なのかもしれません🌷✨
絵本の定番の"ミニ"といえば、こびと。
そこで、今日は「こびと」が登場する絵本を3冊紹介しますね。
「こびと」が登場する絵本3冊
①『こびととくつや』
作・グリム
絵・カトリーン・ブランド
訳・藤本朝巳
平凡社
初版日:2002年2月14日
📖 あらすじ
貧しい靴屋の夫婦の手元は、もう一足分の靴を作る革しか残っていませんでした。
靴屋の夫は最後の望みをかけて革を裁ち、そのまま眠りにつきます。
すると翌朝、見事な靴が出来上がっていました。
夜のあいだに現れたのは、働き者の小人たち。
小人が作った靴を売って、お金持ちになった夫婦は感謝の気持ちを込めて、小人たちのために服を用意します。
すると小人たちは嬉しそうに踊りながら去っていくのでした💐✨
💭 メッセージ
見えないところで支えてくれている人がいる。
私たちは、ひとりで生きているようで、
実はたくさんの小さな優しさに守られています。
気づいたとき、世界は少しあたたかくなります💞
【『こびととくつや』は、2月14日の誕生絵本として紹介しました♪】
②『もりのこびとたち』
作・エルサ・ベスコフ
訳・おおつかゆうぞう
福音館書店
初版日:1981年5月20日
📖 あらすじ
深い森の大きな木の根元に、小人の家族が暮らしています。
子どもたちは動物たちと遊び、季節の恵みを受け取りながら生活しています。
少し大きくなるとフクロウおばさんの学校で、森の知恵を学び大人になっていく。
春夏秋冬の移ろいの中で、小人たちは自然とともに生きていきます🌷🌙
💭 メッセージ
小さな暮らしの中にも、豊かな世界がある。
急がなくても、競わなくても、
あなたのペースで育つ時間があります。
その時間は、ちゃんと意味を持っています✨
③『みまわりこびと』
文・アストリッド・リンドグレーン
絵・キティ・クローザー
訳・ふしみみさを
講談社
初版日:2013年4月12日
📖あらすじ
冬の夜、農場には小さな足あとが残っています。
それは農場を見守るこびと・トムテの足あとでした。
トムテは牛や馬、にわとりたちに静かに語りかけ、春が来ることを伝えます。
人々が眠っているあいだも、こびとは農場を守り続けています。
長い冬の先に夏が来ると信じさせてくれる、静かな物語です🌙✨
💭 メッセージ
誰にも見えなくても、
あなたが守ってきたものがあります。
静かな努力は、きっと未来につながっている。
小さな灯りは消えません💐
💬 今日のひとことメッセージ
ミニの日は、
「小さい」という言葉の中にある豊かさを思い出させてくれます。
小さな優しさ。
小さな努力。
小さな一歩。
どれも目立たないけれど、
人生を静かに動かしていく力です。
もし今のあなたが
「まだ小さい存在だ」と感じていても大丈夫🌷
小さな種が、やがて森になるように、
あなたの毎日もきっと育っていきます💞✨

#誕生絵本365
#誕生絵本
#たけゴリラ
#誕生日おめでとう
#絵本紹介
#ミニの日
#こびと
#小さな幸せ
#絵本好きな人とつながりたい
#3月2日
#こびととくつや
#みまわりこびと
#もりのこびとたち
