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【自作PC処分】2階アパートから重いパソコンを捨てるのが大変すぎた話

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自作パソコンって、
作っているときは楽しいんですよ。

  • ケースを選んで

  • マザーボードを入れて

  • グラボを挿して

  • 配線をまとめて

  • 電源が入った瞬間にちょっと感動する

「これがボクのパソコンだ!」

みたいな、謎の達成感があります。

でも、あまり語られない問題があります。

それは、

自作パソコン、
捨てるときがめちゃくちゃ大変問題です。

特にボクみたいに
アパートの2階に住んでいる人。

これは本当に気をつけたほうがいいです。

パソコンは買うときより、
捨てるときのほうが重い。

気持ち的にも。
物理的にも。


たまたま来た廃品回収に頼んでみた

ある日、古い自作PCを処分しようと思いました。

使っていたケースはAntec P280。
これがまた、なかなか立派なケースなんです。

軽いケースと違って、

「鉄です」
「箱です」
「中身を守ります」

みたいな圧がある。

見た目は頼もしい。

でも、処分する側になると話は変わります。

頼もしいんじゃない。

ただただ重い。

そんなとき、ちょうど近所に廃品回収の車が来ていました。

「お、ちょうどいいじゃん」

そう思ったボクは
古い自作PCの回収をお願いすることにしました。

すると、おじさんが言いました。

「自作PCですね。回収費がかかりますね」

金額は、たしか3000円前後だったと思います。
正確な金額までは、もうはっきり覚えていません。

ただ、少なくとも無料ではありませんでした。

メーカー製のパソコンではなく
自作PCだからなのか
処分にお金がかかるらしい。

正直、少し迷いました。

でも、もう目の前に回収の人がいる。

この機会を逃したら
またあの重いパソコンと同居することになる。

部屋の隅に置かれた古い自作PC。

使っていないのに、妙な存在感だけある。

「いつか捨てよう」と思いながら
ずっと居座る黒い箱。
もはやパソコンではなく、部屋の地縛霊です。

なので、ボクは3000円前後を払って
回収してもらうことにしました。


しかし、おじさんが1人で運べない

ここで事件が起きます。

おじさんが、パソコンを持ち上げようとしました。

「よいしょ」

……動く。

でも、つらそう。

もう一度。

「よいしょ……」

やっぱり、つらそう。

そして、おじさんが言いました。

「これ、ちょっと一緒に持ってもらえます?」

え?

ボクは一瞬、理解が追いつきませんでした。

お金を払った。
回収を頼んだ。
なのに、なぜかボクも運ぶことになっている。

これは何のサービスなんだろう。
回収サービスというより、共同作業イベントです。

しかも、ボクの住んでいるアパートは2階。

エレベーターなんてありません。

階段です。

つまり、古い自作PCを廃品回収のおじさんと一緒に
2階から階段で下ろすことになったのです。


自作PC、階段で運ぶものじゃない

パソコンを持った瞬間に思いました。

重い。

想像の3倍ぐらい重い。

いや、部屋の中で少し動かすだけならまだいいんです。

でも階段は違います。

階段で重いものを運ぶと、重さに加えて恐怖が追加されます。

一段下りるたびに、

「足を踏み外したら終わる」

「手が滑ったら終わる」

「おじさんがバランスを崩したら終わる」

「ボクの腰も終わる」

という思考が頭をよぎります。

しかも相手は、今日初めて会った廃品回収のおじさん。

さっきまで完全に他人だった人と、
今は命綱のように重いパソコンを支え合っている。

人生、何が起こるかわかりません。

昨日までただの古い自作PCだったものが
今日はボクとおじさんの絆を試す試練になっている。

階段の途中で、おじさんが言います。

「ちょっと待って」

ボクも言います。

「はい……」

たぶん、その瞬間だけは、ボクたちは完全にチームでした。

チーム名は、

Antec P280搬出隊。
目的はただひとつ。

この重い黒い箱を、無事に地上へ降ろすこと。


捨てるだけなのに、なぜこんなに疲れるのか

なんとか階段を下りきったとき
ボクは思いました。

あれ?

ボク、3000円前後払ったよね?
なのに、めちゃくちゃ働いたよね?

もちろん、回収してもらえたのはありがたいです。

でも、正直かなり疲れました。

しかも、自作PCって中身が入っていると本当に重いんです。

ケースだけでも重い。

そこに、電源、マザーボード、CPUクーラー、
HDD、SSD、グラボ、ケーブル類。

全部入ると、パソコンというより金属の詰め合わせです。

作るときはロマン。

捨てるときは筋トレ。

これが自作PCの現実でした。


自作PCは「処分方法」まで考えておいたほうがいい

この経験から思ったのは
自作PCは買うときや組むときだけじゃなく、
処分方法まで考えておいたほうがいいということです。

特に、こういう人は注意したほうがいいです。

  • アパートやマンションの2階以上に住んでいる人

  • エレベーターがない人

  • 大型ケースを使っている人

  • 古いパソコンを部屋の隅に何年も置いている人

  • 「いつか捨てよう」と思っている人

その「いつか」は、だいたい来ません。

そして、いざ捨てようとしたときに、

「重っ」
「階段きつっ」
「これ、どうやって処分するの?」

となります。

ボクはまさにそれでした。

自作PCって、
作るときはテンションが上がります。

でも、処分するときは一気に現実に戻されます。

「これ、誰が運ぶの?」

という問題が出てくるからです。


今なら、宅配回収を先に調べると思う

今なら、たまたま来た廃品回収にその場で頼む前に、
まずはパソコン回収サービスを調べると思います。

たとえば、リネットジャパンというサービスがあります。

何がいいかというと、
佐川急便が指定した日時に回収に来てくれるところです。

ボクが腰を痛めながら階段を下りる必要がない。

廃品回収のおじさんと即席チームを組む必要もない。

段ボールに詰めて、指定した日時に玄関先で渡せばいい。

それだけです。

しかも、パソコン本体を含む回収なら
1箱分の宅配回収料金が無料です。

デスクトップPCも対象。

壊れていても、古くても回収してもらえます。
PCリサイクルマークがないものでも大丈夫です。
自作PCも対象になっています。

ボクみたいに、

「これどうやって捨てるの?」

となるようなパソコンでも
対象になっているのはありがたいところです。

ただし、何でも無条件で無料というわけではありません。

箱のサイズは3辺合計140cm以内。
重さは20kg以内。

こういった条件があります。

自作PCの場合、大型ケースや重い電源、
HDDを複数積んでいる構成だと
条件を超える可能性もあります。

なので、申し込み前に公式サイトで
最新の条件を確認しておいたほうがいいです。

あと、パソコンを出す前に
できる範囲でデータのバックアップや
初期化はしておいたほうが安心です。

心配な人は、HDDやSSDを取り外してから出す方法もあります。

たまたま巡回している回収業者にその場で頼むより、
条件や回収ルートが事前に確認できるのは安心感があります。


自作PCは、最後まで自作PCだった

自作PCは、作るときに手間がかかります。

  • パーツを選んで

  • 相性を考えて

  • 配線して

  • トラブルを解決して

  • ようやく完成する。

でも、捨てるときも手間がかかりました。

しかも最後は、廃品回収のおじさんと
一緒に階段を下りるという、想定外のイベントつき。

自作PCは、最後までボクに試練を与えてきました。
でも、それも含めて自作PCらしいのかもしれません。

作るときは楽しい。

使っているときは頼もしい。

そして捨てるときは、

重い。
本当に、重い。


古い自作PCを放置している人は早めに考えたほうがいい

古い自作PCを部屋の隅に置いたままにしている人は、
早めに処分方法を考えておいたほうがいいです。

特に、2階以上に住んでいる人。

未来の自分の腰を守るためにも、
処分方法だけは先に調べておくのがおすすめです。

ボクはもう、廃品回収のおじさんと即席パーティーを組んで、
階段ダンジョンを攻略するのはこりごりです。


パソコン処分を考えている人へ

古いパソコンや自作PCの処分に困っている人は、
リネットジャパンのパソコン回収サービスを
確認してみるのもありだと思います。

佐川急便が指定した日時に回収に来てくれて、
パソコン本体を含む回収なら1箱分の宅配回収料金が無料です。

壊れていても、古くても、デスクトップPCも対象です。

PCリサイクルマークがないパソコンや
自作PCも回収対象になっています。

ただし、箱のサイズや重さには条件があります。

自作PCはケースや構成によって重さが変わるので、
申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認しておくと安心です。

重い箱を自分で外まで運ぶ前に、
まずは宅配回収という選択肢を調べてみてもいいと思います。


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