名目と不自由

有限の中から
多くの利益を得るためには
他者に対して優位な
何らかの差が必要になってくるんだと思う
・価格競争による安さ
・立ち位置の近さ
・立場の強さ
・累積コストの高さ
・機能性、技術力の高さ
・利便性、アクセス性の高さ
・信頼性、安全性の高さ
・権威性、ステータス性の高さ
・共感性、エンタメ性の高さ
・お得感の高さ
・わかりやすさ
・逃れにくさ
etc…

まずは簡単な差から広がって行って
ある程度利益を得る手段や競合が飽和してくると
既存の差がより極端に強化されたり
より複雑になっていったりするようになるのかも

ただ、差が極端に複雑になってくるにつれて
コスパが悪くなって無駄にもなりやすいから
差の領域が実質から名目に
自由さから不自由さなんかの
コスパを下げにくい領域に
広がっていきやすいんだと思う

例えば
価格競争で差を出しにくくなると
エンタメ性や信頼性の高さで差を出そうとしたり
それも難しくなってくると
お得感や逃れにくさなんかで
差が出てくるようになるんだよね

なんとなく
自然界やスポーツ、漁なんかと似てて
騙したり、誘導するようにもなりやすいんだよね

現代はすぐに飽和しやすいから
そういう差の領域が増えやすくなってる気がするかも

名目や不自由の差は
利益を増やす側にとってはコスパ良いんだけど
利益を提供する側にとっては
面倒くさくなったり
メリットを感じにくくなったり
損しやすくなったり
ネガティブなポテンシャルが
高くなりやすくもあるから

ゲームチェンジが起こると
利益を提供する側が離れて行きやすくなって
壊れやすくもあるんだよね

長期的には
利益を提供する側にとって
ポジティブなポテンシャルが
高くなるようにして行けると
競合が追いつきにくくしたり
ゲームチェンジが起こっても
壊れにくくもなりやすいのかも
差に対する差を増やしてく感じでもあるかも

もしくは
名目と不自由の差が多い領域は
ゲームチェンジや逆張りできると
ネガティブポテンシャルの反動で
ジャンプできる可能性はあるから
そこを狙うのもありかも

なんとなくそんな感じ

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