7/12グローバル相場:利確するなら今
【先週の相場】
先週はお休みいただきありがとうございました。今は日本に帰ってきています、先週末ニューヨークのウォール街に行ったのですがさすがのビッグシティでした。




今世界全体では1京円(10000兆円)のお金が発行され、そのうちの約45%、4500兆円がウオール街で取引されているらしいです。世界のマネーの約半分がこの街に集まっています。とんでもない規模ですね。逆にこれは集まりすぎなのかも。。
投資家にとって勇気の象徴であるニューヨーク証券取引所前の「恐れを知らぬ少女像(Fearless Girl)」や強気相場の象徴である「チャージングブル像(Charging Bull)」、世界最大量のゴールドを保管しているニューヨーク連銀(約5,000トン、時価総額で約58兆円)など見てきました。どれも迫力があり、チャージングブル像の金玉にふれると金運があがるということでげんかつぎもしてきました。
今週は、ベトナムが上がり、ブラジルアルゼンチンなどの南米が下がり余した。



【投資家センチメント】
Fear&Greed indexは強い強欲。AAII -投資家センチメントもブル傾向。明らかな過熱相場になってきてます。


【CFTCレポート機関投資家ポジション】
SP500、ナスダック、ラッセルは上がり。ドルはドル安、円も円安、ゴールド上昇、原油は上昇・天然ガスは横ばい。S&P500は新値取るくらい上がってるのに機関投資家のポジションはそこまで上がっていません。これは今の相場の上昇はプロが買っているのではなく、そこらへんのBro兄ちゃん達が高揚感で買っていることを示してます。ですので、そのうち相場は崩れると思います。










【FedWatch】
先週に比べると期待金利上がりました。今年の9月、12月、来年の3月、6月の4回の利下げ観測です。



【セクターローテーション】
今はハイテク、半導体、素材、航空宇宙といった拡大期から成熟期の範囲のセクターが上がっています。



【ETF取引額推移】
取引金額の「買い」が減少して下がっています。買い圧力が下がって来てると解釈できます。





【FactSetのSP500レポート要約】
SP500は予想PER22.3、利益成長率は4.8%で横ばい
→利益成長率低下傾向だが、PERは増加傾向、割高すぎるので注意

主要指標
• 収益スコアカード:2025年第2四半期のS&P 500社の4%が実際の結果を報告しています。S&P 500社の71%が正のEPS(一株当たり利益)サプライズを報告し、S&P 500社の81%が正の収益サプライズを報告しています。
• 収益成長:2025年第2四半期におけるS&P 500の混合(前年比)収益成長率は4.8%です。もし4.8%が四半期の実際の成長率であれば、これは2023年第4四半期(4.0%)以来の最低の収益成長となります。
• 収益予測の修正:6月30日のS&P 500の2025年第2四半期の見込み(前年比)収益成長率は4.9%でした。5つの部門が、EPS見積もりの下方修正のため、現在(6月30日と比較して)低い収益を報告している(または報告する予定がある)。
• 収益予想:2025年第2四半期において、S&P 500社の60社が負のEPSガイダンスを出しており、51社が正のEPSガイダンスを出しています。
• 評価:S&P 500の次の12ヶ月のP/E比率(株価収益率)は22.3です。このP/E比率は5年平均(19.9)と10年平均(18.4)を上回っています。
【今週の経済指標】
横軸の表示年数は2020年からのデータを表示しています。また、今週発表された経済指標の更新部分はグラフに赤色で表示されています。






【AIチャットボット】
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【先週相場のテクニカル分析】
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ありがとうございます \(^^)/

