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病院薬剤師から薬局薬剤師へ〜両方体験してみて〜

前回までのあらすじ

私は外の薬剤師の仕事が知りたくて病院から薬局へ転職した、たぬ剤師と申します。 

基本的におっちょこちょいでその場を必死に生きているためwww

今でも日々勉強です😇

そんな私が病院から薬局へ転職して見た体験記を書いています。お暇な方は是非ご覧ください。


薬局業務で驚いたこと

※伝わりやすいように背景抜いてふんわり書いてます。そのあたりは空気を汲んで読んでください。時系列もバラバラです。

1️⃣可能性は無限大〜在宅業務〜

いわゆる居宅療養指導の一環で、薬剤師がお家にお邪魔してお薬の管理をするやつです。

もちろん私はやったことが無かったのですが、やってみない?と言われ、別に人のお家に上がるのに抵抗が無かったですし、何より「仕事だし。」と言うことでやってみました。

ところがどっこい、こいつが凄かった。

色んな意味で「素敵なお家」の方もいますし、服薬管理が出来ず残薬爆誕、薬自分で飲めない、キーパーソン居ない方もいる。外来で怪しいな?といったお家にお邪魔してみたら家中に薬が宝探しのように配置されていたり。これ生活できるのか?ってレベルで認知症進んで生活が不安な方もいる。

ワシ「なるほど。残薬爆誕する人はこーゆー人なのか。」

病院時代、残薬半年分くらいある!薬局どーなってんの!?と思っていたが…

一包化できない薬を、「あえて一包化」しているのってこういう事だったんだ…。

何してんの?って思って、ほんとにゴメン…。

外来で投薬の時に少し話をするだけでこれを見抜くのは至難の業だ。

2️⃣恐怖!! 採用薬の概念がない

病院と違い、薬局は「全国どこの処方箋でもお受けします!」って立ち位置なので、採用薬の概念がほぼありません。

採用薬の概念がないってどう言うことだか、わかりますか?

何が出るのか、わからないんですよ。 ←稲川淳二風に(古っ)

3️⃣備蓄のない薬が出たらどうするか

全国どこの処方箋も受け付けます!のスタンスだから、備蓄のない薬や即日手に入らない薬を緊急で処方されることもあります。

在庫のない薬に遭遇した場合、

ワシ「あ、これはうちにはないお薬なんで…。確認してきますね〜😊」って言いながら、バックに下がり、

裏でめっちゃ検索www
必死に探します。己の努力でwww

ワシ「どこの処方箋だ!?そしてどこら辺にありそうな薬なんか!?この時間で手に入るのかぁぁぁぁ!」

目も当てられません😇✨

近隣にない場合、これは努力でどうにでもなることではないことがほとんどなので、ある程度予測して薬は備蓄しておくのだが、勿論無いお薬も沢山あります。

特に今は手に入りにくい薬剤も多いので、代替薬がある場合は疑義で相談することが殆どですが、処方元は時間外で繋がらない、でも急ぎの薬っぽい、手持ちがない。等にぶつかると

本当、薬局ではどうにもならないんだよwww

薬剤師には変更権限ないからね。

ただ、イレギュラー対応を即日迫られる件が多いことから対応力が薬局の戦闘力となるので、このあたりが薬局の戦闘力が計られる場面だと思う。

4️⃣どちら様ですか?

ワシ「お!FAXだ。誰のかなぁ〜。」

ワシ「…全然知らん人。誰か聞いてる?え?誰も知らない?本日お届けお願いします!って書いてあるやん。え、誰?どこの方?」

点滴の案件とかでも面白びっくり案件たくさんあるんだけどw、そのあたりは書けないのがほんと心苦しい。

ただ、このあたりは薬薬連携してたら防げる案件なので、もっと薬薬連携の敷居が下がるといいな…。
病院はもっと戻り先の薬局に連携の声かけしたらいいと思ったよ。

結論

病院と薬局では担う仕事の範囲が違う。

だから得意な部分も違って当然で、だからこそ協力し合って連携していくことが大切。

私は両方やってみて本当に良かった。

転職を考えている方。病院の方も薬局の方も、是非お互いの仕事を体験してみると良い。

世界広がるし、働いているうちに、自分はこの部分で輝ける!ってのをきっと見つけられると思うんで✨

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たぬ剤師 今はザコシのシューシュースタンプを買いたいです。万が一間違えて(?)私にチップを頂けるのであればザコシのシューシュースタンプのレビュー書きます。お約束します。貰う度に目標変えていきます(笑)