「サイハテナイノニ」
なにもない なにもない なにもない
こんなにもあるのに なにもない
最終的になにもない 知ることもない
わかってんだろ
天国だ地獄だと 取り沙汰することもない
どうにも正気の沙汰ではない
結局 金だ 金だ 金だ 金だ 金だ 金だ 金だと
なにを吠え面かいて
あの世行きの切符は
この世の金じゃ買えないってな
騒げ
許されざる、だそうだ 偉そうに
誰が誰を許したんだそもそも
主語なんて あった振り
かましてたんだろ 割と古来からな
なにもない なにもない なにもない
この手にはあるのに なにもない
最終的になにもない 知ったこっちゃない
わかってんのに
夢だ 有名だと 取り沙汰することはない
どうにもこうにも止められない
結局 神だ 神だ 神だ 神だ 神だ 神だ 神だと
言い換えただけのリフレイン
あの世行きの罪は
この世の行いじゃ拭えないってな
だから、払え
許されざる、だそうだ 偉そうに
誰に誰が許されたんだそもそも
守護なんて あった振り
かましてたんだろ 割とこないだから
集まれ 摘まれ 散る花ども
詰まれ 積まれ 腐る肉ども
有限といつ知るの?
いつ死ぬの? っていつまで言うの?
もう、ここまで
ここが、最果て
騒げ、果てまで
屍、踏みつけ
