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第15章 師範への道のり②

私は年に何回か🇯🇵に帰省するので、🇺🇸に戻る際にシアトルに立ち寄り、師匠に「神秘伝を受けたい」と切望しました。
「私はこんなに頑張ってるんだから、神秘伝さえ受ければ師範になれる」と、当時の私は思い込んでいたのです……。

その時のやり取りは、今でも心に残っています。
師匠から「まだ早い…」と言われ、悔しくて、切なくて、どうしようもない気持ちがこみ上げてきたのを今でも覚えています。
そしてその時、師匠であり友でもある彼女に、自分の不満をぶつけるようなやり取りをしてしまい、彼女を嫌な気持ちにさせてしまったと思います。
(本当に、あの時のことは今でも反省しています🙏)

その後、「もうレイキも神秘伝もやめてしまおうか…」と、心の中で何度も考えました。
それでも、日々のルーティンである遠隔レイキは続けていました。
しばらく師匠とは話すこともなく、時が過ぎていきましたが、次の🇯🇵帰省が決まった時に、私は彼女に謝罪し、「いつか神秘伝を教えてほしい」と再度お願いしました。
すると、彼女から日程を伝えられ、晴れて神秘伝を受けることができたのです✨

今となっては、あの時の「まだ早い」という言葉は、私が人を教える立場になっていくための“愛の言葉”だったことに気づきました。
それに気づかず、自分の感情をコントロールできなかった当時の私は、やはりまだ師範の器ではなかったのだなぁ…と、師範となった今は素直に受け止めています。

いつか私も、師範を育てられるような日が来たら──
その時のための覚え書きとして、ここに記しておきます☺️💖

次回へ続く



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