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RACCOは日本人のリトマス試験紙

RACCOは日本人の経済合理性が理解出来るか否かのリトマス試験紙と云う事になるだろう。BYD「ラッコ」の正体を暴く:中国アレルギーの日本人の、この強烈なアレルギーをラッコは乗り越える事が出来るのであろうか???

是非、貴方に中国アレルギーが有るのなら、”深圳”と云う街の最新の情報にユーチューブ等で触れて欲しい!きっと目が覚める浦島太郎で有る事を自覚する事を受けあう。

日本のテレビやSNS等では殆ど”深圳”を始めとする中国の最先端都市や最先端技術の情報は殆ど流れない。ネトウヨに炎上や攻撃を受けるからであろう。ちなみに私も中国共産党は好きでは無い。

BYDの日本の軽四市場を研究尽くして投入された小さな黒船のコスパの優位性

日本でバカ売れのホンダN-BOXのパクリ?いや、それ以上か。BYD「ラッコ」の正体を暴く衝撃の真実5選

  1. プロローグ:なぜ今、BYD「ラッコ」がちまたの自動車ジャーナリストが大議論の的なのか?

「中国車など、日本の軽自動車を模倣しただけのパクリではないか」そんな先入観を抱く読者は少なくないだろう。しかし、2026年8月に詳報が届いたBYDの新型車「ラッコ」は、単なるコピーの領域を遥かに超越したハードウェアとして、日本の自動車業界に衝撃を与えている。

一見すれば、日本一売れている軽自動車「N-BOX」へのリスペクト、あるいはオマージュを感じさせるパッケージングだ。だが、その中身を次世代技術研究者の視点で紐解くと、これまでの日本人の殆どが持つ中国製品の「安かろう悪かろう」というイメージを根底から覆す、過剰なまでのスペックが見えてくる。果たしてこのクルマは、単なる既存モデルの焼き増しか、それとも市場を破壊する革命の先駆者か。ハードの本質からその真価を宣言しよう。

  1. テイクアウト1:軽の常識を破壊する「命を守る」センサーの精度

まず注目すべきは、目に見えない部分に投じられた安全へのコストだ。電動スライドドアやパワーウィンドウの挟み込み防止機能は、日本の軽自動車ユーザーにとっても身近な装備だが、ラッコのセンサー精度は異次元と言える。

足や腕といった大きな部位だけでなく、細い「小指」を挟んでみたがキッチリ止まり、少し戻った。窓ガラスが動く際の摩擦抵抗が小さく、非常に敏感なセンサーが機能している。

さらに驚嘆すべきは、リアシートに「プリテンショナー付きシートベルト」を採用している点だ。日本の軽自動車規格ではリアの安全基準が甘く、コスト削減のために単純なELRで済ませるメーカーがほとんどである中、衝突時に瞬時に緩みを巻き取るこの機能をあえて搭載した。

日本の基準では義務化されていないリアの安全性に、なぜBYDはコストをかけたのか? そこには、日本のメーカーがコストカットの聖域としてきた部分にまで踏み込む、執念に近い安全思想がある。

さらに日本車では500~1000万円を超す高級車にしか装備されて居ない、4輪のタイヤの空気圧センサーまで標準装備されている。タイヤの空気圧は電費や安全性に途轍もなく重要な機能である。中国では普通のクルマにも4輪のタイヤの空気圧センサーは普通に標準装備されている。

さらに足に反応するセンサー付きの両面電動スライドドア―や前席の電動シートやハンドルの調整機能まで装備されている。

  1. テイクアウト2:EV専用骨格がもたらす「物理的」な安全性

ラッコの安全性は、ソフトウェアの制御以前に「物理構造」の段階で決定的な優位性を持っている。エンジン車の場合、前面衝突時に硬いエンジンが衝撃吸収を妨げるが、EVであるラッコはこの制約から解放されている。

特筆すべきは、インバーターを電池パックと一体化させて床下へ配置した徹底したパッケージングだ。ボンネット内は低い位置にコンパクトなモーターがあるだけで、内部は驚くほど「スカスカ」の状態である。これにより、軽自動車サイズでありながら、A〜Bセグメントの普通車に匹敵する圧倒的な「潰れ代(クラッシャブルゾーン)」を確保した。

さらに骨格にBYD RACCO(ラッコ)は、日本の軽四と外寸はほぼ同じなのに、骨格思想がかなり違います。 特に「EV専用プラットフォーム+CTB(Cell to Body)+約70%高強度鋼板」強度2000Mパスカルという点が大きな違いであり、日本メーカーの高強度鋼板の多くは780~980MPa級、さらに1,200MPa級以上最大1,500MPa級の超高張力鋼を使うと云う情報もあるが・・基本日本の軽四は正確な骨格情報を開示して居ない。

この物理的な強みは、ユーロNCAPでアウディやメルセデス・ベンツと並ぶ高い評価を得ているBYDの信頼性を裏付けるものであり、軽自動車の枠に縛られない「普通車基準」の衝突安全性を実現している。

これなら日本の軽四は小さく弱く危険だから小型車と云う人々にも、装備は小型車より遥かに上のラッコ、安全性優位のラッコで有れば十分な購入動機を生み出す事だろう。益々、貧困化が進む日本では安くて安全で高性能はとても魅力的である。

  1. テイクアウト3:即断即決ドンドン進化「AI制御ADAS」への劇的進化

先進運転支援システム(ADAS)の進化も著しい。日本の開発速度でも「遅い!」と評価される中、その3倍の速度で動く中国では「使い物にならん!」と断じられる。ラッコは、もはや世界をリードする最新の中国水準AI制御ADASへと舵を切った。さらにその上の高度モデルの搭載も今後予測されるであろう。

CCDカメラの性能自体も独自路線のAI制御に切り替えたことは、技術革新のスピード感に対するBYDの自信の表れと言える。ラッコのAI自動運転性能は、さらにその上の高度モデルの搭載も今後予測されるであろう。

  1. テイクアウト4:下回りに隠された「コンパクトカー級」の基本骨格

車体をリフトアップし、メカニズムの深層を覗くと、日本の軽自動車がいかにコストダウンに苦慮しているかが浮き彫りになる。ラッコの下回りは、もはや軽四グレードを上回り「コンパクトカーそのもの」だ。

・ 強靭な足回り: リアサスペンションにはアングル鋼材を用いたトーションビームを採用。さらにリアに「ディスクブレーキ」を備え、ダンパーも軽自動車の域を超えた太いものが奢られている。

・ 精密な品質管理: ボルトやナットの頭に塗られた赤い物質は、錆ではなく「ぬるっ」とした質感の防錆グリス。さらに主要部位には精密なトルク管理を示す「青いコート剤」が施されている。

・ 贅沢なコンポーネント: ステアリングモーターも、コスト重視の軽用ではなくコンパクトカー級の大型品を採用。レーザー溶接を多用した高剛性ボディにより、バネ上の動きが安定し、極めて高い質感の乗り心地を実現している。

ブレーキフィールについても、意外なことにペダル回生を行わず100%油圧制御としている。これにより、EV特有の違和感を排除した自然なフィーリングを確保している点は、メカニズムへのこだわりを感じさせる。

  1. テイクアウト5:一生交換不要?「12V LFP補機バッテリー」の衝撃

ユーザーにとって最も衝撃的なのは、12V補機バッテリーの仕様だろう。一般的な鉛バッテリーではなく、メインバッテリーと同じLFP(リン酸鉄リチウム)を採用し、なんと「走行用電池の一部」として完全に組み込まれている。

これにより「生涯交換不要」という、従来の消耗品の概念を覆すメリットが生まれた。EVやHVで頻発する「12Vバッテリー上がりによるシステム起動不能」のリスクは事実上、排除されたと言っていい。多くのメーカーが出来そうでやらなかった事をラッコはすんなり実現した。

自動車の全トラブルのバッテリー上がりや不調が占める割合は約44%を占める。これを軽四でもゼロにしたのはBYDダケである。まさに、顧客第一が此処でも理解出来る。

ただし、ラッコに搭載されるLFPバッテリーには低温に弱いという物理的特性がある。マイナス気温になる寒冷地では急速充電性能が落ちる点は、公平に見て留意すべき事実だ。しかしBYDは、その弱点を補って余りある圧倒的な長寿命を保証している。既に普通車でそれも解決されている。

ラッコにも次世代ブレードバッテリーが搭載されれば寒冷地性能低下も充電スピードも3倍以上になるのも時間の問題である。

現在ラッコの保証は標準で8年/16万km、延長保証(1万8千円)で10年/20万kmという保証距離は、製品に対する絶対的な自信の証明だ。保証期間は日本メーカーの2倍となって居る。さらに60万km走っても蓄電池容量が70%を維持するという計算は、もはや自動車の寿命を超えている。

  1. エピローグ:私たちは「中国車」を正しく評価できているか?

インテリアを見れば、リアシートの収納や折りたたみテーブルなど、N-BOXを徹底的に研究し、時には露骨にコピー(あるいはコンビニフックを追加して改良)した跡が見て取れる。濡れた傘立てや雨受けまで装備されいている。しかし、その中身に詰まっているのは、日本の軽自動車メーカーがコストの壁に阻まれて実現できなかった「理想のハードウェア」である。

補助金前のコスパでは約100万円もラッコが日本の競合に比べて有利である。売価250万円程度での100万円のコスパの差意味は途轍もなく恐ろしい。そして補助金額の差を勘案しても60万円程度ラッコが安い。

ネット上では「中国車バッシングの嵐」「中国車は直ぐにダメになる」といった感情的な批判が渦巻いているが、テクニカル研究者として言わせてもらえば、そのような色眼鏡は本質を見誤らせるだけだ。

ブランドや国籍という色眼鏡を外したとき、あなたはこの「過剰なまでのスペック」をどう評価しますか?

10年後の日本の街角で、この設計思想が当たり前になっている可能性は極めて高い。そのとき、私たちは「ただのパクリ」と切り捨てていた自分たちの不明を恥じることになるのかもしれない。

動画も見て下さいね!動画の中の100万円安いと云う表現は、装備差を勘案すると定価250万円の軽四で100万円相当も安く高性能安全に軽四を作れる中国の技術は恐ろしいと云う意味です。

https://youtu.be/7TEOl-leljw

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