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蔵元の言葉

 東日本震災の後にマスメディアで大きく取り上げられた『酒蔵「南部美人」の久慈浩介専務』のYouTubeの動画を貼ります。

 被災された方々が辛く苦しい想いをされていることを思うと、自分が温く温くしたところでヘラヘラフラフラしていて良いのか、という自責の念が生じます。
 一方で異論や批判はあると思いますが、東日本大震災直後、友人や知人から
「太郎さんも大変だろう、何か支援できることがあれば言ってくれ。募金集めとかしたらいいか」
という応援の気持ちをお伝えしていただいた時に、感謝とともにお応えしたのが
「特別なことをしていただかなくても大丈夫です。皆さんには、いつもどおり今までどおりに生活していただきたいです。その上で東北の品物を購入したり、何かの機会に募金とかしていただけたら嬉しいです。普段の生活を壊さないで欲しいです」
という内容でした。

 いろいろな考えがあると思いますが、私が感じたのは
「助けを求める声が届いたら、無理のない範囲で助けて欲しい。なるべくなら皆さんには普段どおりの生活を守って欲しい」
ということでしたので、冒頭の蔵元のエピソードはとても共感したことを覚えています。

 復興支援、被災地支援と前面全面に出すことはなく、必要な物を購入する際に、生産地や販売元を意識したいと考えています。いわゆる
『食べて 飲んで 買って応援』
という姿勢です。
 もちろん、募金もしますし「◯◯応援フェア」などがあれば積極的に購入します。
 ただ、一過性、ブーム的なものだけではない応援をしたいと考えています。

 西尾さんも似たような趣旨のポストをされていました。

 なお、本日のサムネ画像は岩手県宮古海岸の写真です。昨年出店した「文学フリマ岩手8」の際に前乗りして訪問した際の写真です。
 この日の夜は「南部美人の純米吟醸酒」をたくさん消費して応援したことを申し添えます。

#何を書いても最後は宣伝
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(こんな宣伝なんかしてる場合か!
 って声が聞こえてきそうですが、
『皆さんは普段どおり過ごして欲しい』
という想いに応えたいと思います)

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