見出し画像

モデルナワクチンの副反応(1回目)

コロナのワクチン接種が始まって、既に接種されている方も多いが、私も遂に接種することになった。

今回はワクチンを接種するまでの話と接種してからの話を書いてみようと思う。

接種するまでの葛藤

私は元々、ワクチンを接種する気満々だったのだが、調べてみるとあれこれ副反応の話があったので、「本当に大丈夫か?」と思うようになり、ちょっと考え始めた所に、突然会社から「ワクチンの接種に申込するか?」と聞かれたのだ。

段々と躊躇する気持ちになりつつあった私の考えを決める出来事があった。

私の周りで、実は何人か感染した方がいるのだが、そのうちの一人は、会社で唯一、アメフトの話をする方だった。
お互いにアメフトが好きなのでNFLや日本のアメフト全般の会話をする先輩なのだが、突然「コロナに罹った」と連絡があり、驚いた。

ほぼ毎日メッセージをやり取りする方で、最初は感染していてもメールやメッセージのやり取りをしていたのだが、三日後にメッセージへの返信がなくなったのだ。

私が不安になっていた頃に、上司から連絡があった。実は先輩、集中治療室に入っていたのだ。

集中治療室で一命をとりとめ、10日後に一般病棟に戻り、その10日後に退院されて、さらに1週間養生し、何とか回復して職場復帰をされたのだ。

重症化した先輩は、私や周りのみんなにとても重い言葉を言った。
「俺を見てみ?ワクチンでもし軽症になるなら、しておくべきだろ?」
その言葉は、私の背中を押した。

私の周りで「接種しない」と宣言してた人たちも、「接種する」と決めた。
間近で先輩の苦しんでいるのを見たこと、他の周りに迷惑をかけたくなかったと言う想いは、とても重かった。

もちろん、副反応に対する迷いはあった。
でも、腹は決まった。

そんな私ではあるが、以前にコロナのワクチンを接種するかしないかを、質問箱で受けたことがある。接種する、しないは本人の自由だが、きちんと判断した上で決めて欲しいと切に願う。

占い師さんカウンセラーの立場の人には、参考になるかも知れないので、よろしければこちらもどうぞ。

ここまで話が長かったが、ようやく本題である。

月曜日の夕方に、モデルナのワクチンを接種したのだ。
ここから時系列にまとめるとする。

接種日

接種会場で問診をクリアし、接種場所に向かう。
そしておばちゃん先生が優しい口調で説明をして、接種してくれた。
今までの注射で、一番痛くなかったのが驚いた。

よし、終わった。副反応を出ないことを祈ろう。

しかし2分後、その祈りはあっという間に崩れてしまう。
早速、眩暈がしてきたのだ。

ワクチン接種後に、20分間待機するルールがあり、待機をしていた。
段々と眩暈がひどくなり、スマホを見るのが少し辛くなってくる。
そして、身体が少しずつ熱くなってきたのがわかった。
これが副反応と言うやつか?

その後、デスクに戻り帰ろうとすると同僚に言われたのだ
「顔が赤いですよ」
「えっ?」
この頃には体がポカポカして来たのだ。
恐らく発熱である。時間にして、1時間も経過していない。

眩暈と戦いながらも、何とか眩暈対策の薬を買って帰宅する。
(これは後で説明する)

その後、昨日の残りのスペアリブを準備して食べて、横になる。
食欲は旺盛。
ただ、眩暈がするので、疲れて横になることにした。

熱は6度8分。ないと言えばないが、平熱が5度台の私にとっては発熱と言える水準だった。

横になりながら、寝たり起きたりしつつ体温は37度までしか上がらないのだなと思いながら就寝。

翌日

朝起きると、気怠さがあった。そして、やはり眩暈が止まらないので、会社を午前中休むことにした。
午前中は、横になりながら体調を整えて、眩暈対策の薬を飲む。
そして午後から仕事をする事に。

しかしながら、集中できない。途中で横になってしまう場面もあった。
テレワークなので、しばらくして復活して仕事はこなしたが、本来のパフォーマンスからは程遠い出来となった。

この日の夜、28時間経過したぐらいで37度3分まで熱が上がり、一日で副反応が収まらないことを実感。
そして、接種した左腕の痛みが増してきた。

先輩は「腕が痛くなるだけやで」との話であったが、そんな訳ない。
私は熱まで出たがな、と思いながらボヤきつつこの日も身体を休めることにした。

ちなみに、男性で副反応が出て翌日休んだのは会社では私が初めてだったそうだ。

翌々日

朝起きても、腕は相変わらず痛い。あまり上がらない。
熱は6度台なので、普通にお仕事をこなす。
途中、お昼ご飯の買い出しや銀行に行くが、体力が落ちているのがわかる。
あまり無茶はしない方が良いと感じた。

48時間経過。夜になっても腕の痛みは取れないが、かなり収まってきた。

3日経過

腕の痛みもほぼ取れてきて、通常生活に戻った。

教訓

・副反応が出ても大丈夫なように、当日、翌日は予定を入れない。
・翌々日も、出来る限り予定を入れないようにする。
・食欲は旺盛。なので料理は予め考えておく
(昨日の残りやお弁当、簡単に食べられるものを準備しておく)
・水分補給もお忘れなく
・早く寝ることも大切
・眩暈だけの対策なら、まさかの乗り物酔いに効く薬、トラベルミン。子供の時以来、世話になったがあって良かった。

・微熱の状態で、解熱剤は不要。解熱剤を飲むと、逆に寒気がして調子が悪くなる場合もある。

そんな訳で、私のように副反応で苦しんだ方も居るだろう。
私よりも苦しんでいる方も居るだろう。
一方で何も副反応がなく、ケロッとしている方も居るだろう。
副反応は、誰に出るのかもわからないが、出る時は出るのだ。

ただ、ウイルスに罹ったとしても、しんどさはあまり出ないだろう。
実際に苦しんで帰って来ている先輩を見ているし、家族や大切な人に感染させるのも怖いので、私は接種することを決めたのだ。

この話が、何かの参考になれば幸いです。
二回目の後も感想を書こうと思います。

(追記)
ワクチン接種二回目の話を書きました。一回目よりも大変でした。


いいなと思ったら応援しよう!

tarosu/タロット占い/占い師FP 最後まで読んで下さり、ありがとうございます! スキやフォロー、サポートをして下さると嬉しいです。