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日記|朝から食べる一蘭、この世で一番美味い

 一蘭は、朝食だと思う。(デブの金言)

 前日の夜から「明日は朝から一蘭を食べよう」と決めて早寝早起きして、眠り目を擦りながら一蘭へ向かって食べるのも良い。あるいはオール明けに深夜テンションのまま食べるのも良い。今日の僕は、後者のほう。オール明けの深夜テンションで一蘭へ行くことにした。
 時刻は5時。秋なので暗い。夜中と変わらん。服装は、黒いジャージにTemuで買った激安パーカー。風を、よく通す。ありえない寒さに身震いしながら自転車を漕いで、家から少し遠くにある一蘭へ向かった。こういうとき車に乗れたらなって思う。はやく免許を取らなければ。
 
 朝の一蘭は、びっくりするくらい空いている。

 僕以外の客は、おそらく中学生のDQNたち、職業不定の人、水商売をしていそうな人、職業不定の人その2、職業不定の人その3、昼夜逆転してる俺。客層は、最悪。"こんなの"を接客しなくちゃいけないなんて、嫌すぎる。飲食店で勤続している皆様には頭が上がりませんで。

 濃い味、こってり、ニンニクなし(今日もバイトがあるので)、辛さ普通、麺かためでオーダー。あと替え玉2つと半ライス。一蘭は麺が少ないので、替え玉2はマストだ。
 それにしても一蘭のオーダー用紙システムは革新的だなと思う。人と会話をしなくても良いから。山岡屋でもやってくれ、マジで。てか、あらゆる飲食店で一蘭みたいにしてほしい。人と話したくないんだよ……気を遣うから……。

 ややあって着丼。

 サムネ用にドアップでラーメンを撮影。引きでの写真は掲載しません。どうやら店舗ごとに机が若干違うみたいで、見る人が見たら一瞬で"住み"を特定されそうだと思ったので。すごいイケボな店員さんが居たんですけど、こういう情報でも特定されますかね?

 朝に食べる一蘭は、味が濃くて美味しかった。安定の美味しさだった。どの時間帯に食べても変わらない、素晴らしい美味しさだった。わざわざ僕が食レポする必要もないくらい、美味しかった。人が少ないので本当に何も気にしないで食事だけをできるから、朝に食べる一蘭は最高だ。理由が陰キャすぎる。苦しい。

 一蘭を出たのは6時くらいだった。
 帰りの自転車は体温が上がってホクホクしていた。

 真っ黒だった空が藍色になった時間に帰宅して、そのまま寝た。
 やっぱ一蘭は、朝食ではない。(冷静なデブ)

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