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『不揃いの野菜と不揃いな僕たちの物語』AIにはない「不揃い」の熱量

群馬県でベビーリーフ農家、学校の非常勤講師、そしてプログラマーとして活動をしています、農業メタバース(農メタ)のkotaです。

今回は「農業メタバース」という仮想空間を展開していくにあたり、
自分含めた農メタメンバーとAIの間にある「不完全さ」を考えていきます。

農メタはこちらからアクセスできます‼️


AIには見えない、手仕事のぬくもり

AIは確かに便利で効率的ですが、完璧ではない「不揃い」なものに宿る価値や、それを生み出す人間の試行錯誤、手仕事のぬくもりまでは再現できません。
農メタが伝えたいのは、技術の先にある農家や制作者の「想い」です。
AIにはない、不揃いだからこそ生まれる愛着や強みを大切にしながら、自分たちは活動を続けていきたいと考えています。

効率化だけでは生まれない、仲間との試行錯誤

AIを使えば短時間で答えに辿り着けますが、本当に価値があるのは、仲間と悩み、協力して一つの世界を作り上げる「プロセス」そのものです。 
実際に農メタの開発現場では、「農業をゲームやキャラで表現したい」という農家の熱い要望と、それをUnity等の技術で形にする開発側の格闘が常にあります。
逆も然りです。
農家をやられている方であれば消費者から「この時期この野菜ないの?とか「このサイズ、この食感がいい」など作り手のことを考えずに(考えた上で発言してくれる方ももちろんいます)
発言をされるとあまり良い気はしません。
農家でもあり、プログラマー経験もあるからこそ、
両者を繋ぐ役目もあると思っています。
時には要望が膨らみすぎて開発が追いつかなくなることもありますが、その要望になるべく応え、実現に向けてチャレンジする。
そうすることで新たな仲間や予期せぬ発展が生まれます。
一番大切なのは、効率よりも
お互いの状況や想いを把握したうえで行動する
という、人間同士の信頼関係だと思います。

不揃いだからこそ愛おしい

世の中が効率や完璧さを追求する中で、自分たちは不揃いな個性こそが素晴らしく、そこに温かいコミュニティが生まれると信じています!
AIによるモデリングは、指示通りの完璧な造形を一瞬で生成できます。
しかし、自分たちが大切にしたいのは、作る過程で泥臭く苦労したことや、
その後の微調整、そして開発部隊との細かな共有作業です。

最新技術と人間の想い、両立が生み出す未来の農業

AIを否定するのではなく、人間の創造性や温かい想いを核に据えたうえで、技術を賢く活用する。それが、より良い未来の農業を作る道だと確信しています。 開発のペースや制作物に合わせてAIを使いこなしつつ、最終的なゴールは、デジタルと人間が融合した「次世代の地域文化OS」としてのコミュニティを作ることです。最新技術という武器を手に、人間の想いを乗せて、自分たちは農業の未来を守っていきます。


この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 ここまで無料で公開させていただいたのは、この「農メタ」というプロジェクトの理念に共感してくださる皆さんと、想いを共有したかったからです。

ここから先の「まとめ」セクションは、この挑戦を直接的に支えてくださる方への有料エリアとさせていただきます!
いただいた収益は、農メタのサーバー維持費や、地域の子供たちへ配るアバターカードの制作費に充てさせていただきます。

不揃いな僕たちの挑戦を、ぜひ仲間として支えていただければ嬉しいです!

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