ケンカのあとに深まった親子の信頼──思春期娘と和解した日
数日前に記事にしましたが、思春期まっさかりの娘と、久しぶりにぶつかりました。
きっかけはほんの些細なこと。でも、お互いに引かず、感情が爆発してしまって…。
その日は険悪なまま、娘は次の日の夜まで口をきかずに意地を張っていました。
私はというと、引きずらない性格なので、翌日には普段通りに接していました。
「まだケンカ、続ける?」と聞いてみた朝
2日後の朝、思いきって娘に声をかけてみました。
「気持ちはどう? まだケンカ続ける?」
娘は少し沈黙したあと、小さな声で言いました。
「私も悪かったと思う。申し訳ありませんでした。」
……ただし、しっかりとこうも付け加えました。
「まあ、ママも悪いけど。」
この“ひとこと多い”感じが、まさに娘らしくて、笑いそうになってしまいました。
私も、「感情的になって、ママは良くなかったね。ごめんね」と素直に謝ることができました。
仲直りした瞬間、スタンガンのように喋り出す娘
その後はもう、おしゃべりの止まらない娘。
怒ってたはずなのに、スイッチが入ったように次から次へと話し続けて…。
“スタンガン級”の勢いに、私はただただ笑って頷くばかり。
※あとでフォロワーさんに「マシンガンじゃない?笑」と優しくつっこまれました(*´艸`)
確かに……ビリビリじゃなくて、弾丸が飛んできてました(笑)
でも、どちらにせよ愛しさは満点です。
「私はもう大人だから」
なんて言う姿も、やっぱりまだまだ“可愛いな”と思いながら。
私が考える、“正しい親子ゲンカ”
私は、親子ゲンカは「すること」自体が悪いとは思っていません。
大切なのは、
• ケンカしても、ちゃんと謝ること
• 仲直りしたら、ケンカ前より仲良くなること
それができる関係なら、ぶつかることも必要な成長の一部なのかもしれないと思えるのです。
親子の信頼って、“ぶつかった後にどう修復するか”で深まる気がします。
夫婦ゲンカでも、同じように
我が家では、私が旦那さんに一方的に怒ることもあります(笑)
……というか、正直けっこうあります。
でもどんな時も心がけているのは、
• 必ずお互いに謝る(旦那にとってはちょっと理不尽かも?)
• 仲直りして、それ以上に仲良くなる
この姿を子どもたちに見せることも、大切にしています。
「ケンカしても大丈夫」
「関係って、修復できるんだ」
そんな安心感が、子どもたちの心にも残っていくといいなと思っています。
最後に
親子のケンカも、夫婦のケンカも、“どう向き合うか”がすべて。
ケンカを経て、さらに絆が深まることだってあります。
それを娘と一緒に経験できたことが、何より嬉しいと思えた出来事でした。
もしあなたにも…
• 思春期の子どもとのすれ違い
• ケンカを通して、心が近づいた経験
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