HSPの私が、職場の何気ない一言にモヤモヤした日
みなさんは、
職場で「えっ?」と引っかかるような一言、言われたことはありませんか?
たとえば、冗談っぽいんだけど、なぜか胸に引っかかる。
言った本人は軽い気持ちでも、受け取った側は、ずっとモヤモヤしてしまう。
——今日は、そんなことがありました。
■ 職場で、心にひっかかった“あの一言
上手に手を抜いて、いつも仕事を避けているある同僚から、
今日、笑顔でこんなことを言われました。
「私のこと、仕事しないで“コノヤロー”って思ってますよね?」
——冗談のつもりだったのかもしれません。
でも私は、その瞬間、心がピタッと止まってしまいました。
というのも、実はずっと思っていたんです。
「こっちは一生懸命やってるのに、なんで私にばかり皺寄せがくるの?」
「お願いだから、ちゃんと仕事して。できないなら辞めてほしい…」って。
そんな思いを“見透かされた”ようで、ドキッとしたのかもしれません。
■ とっさに返した「そんなことないですよ〜」
一瞬の間があいて、私は咄嗟に笑顔で返しました。
「そんなことないですよ〜!」
でも心の中では、ザワザワが止まりませんでした。
「なんで今こんなこと言ったんだろう?」
「本当に冗談?それとも、何か察して探ってる?」
「私って、そんなふうに見えてたのかな…?」
考えすぎかもしれないけれど、考えずにはいられませんでした。
■ HSP気質の私は、言葉の“裏”まで受け取ってしまう
私はHSP気質で、人の言葉にとても敏感です。
声のトーンや言い回し、ちょっとした表情の動き……
そういったものに、つい意味を見出してしまう。
言った相手はもう忘れているかもしれないけれど、私はその言葉を、まるで頭の中で“何度も再生”してしまうんです。
■波風を立てない返しの“あと”で
私は結局、いつものように、波風を立てない返しを選びました。
——それが、あの瞬間の私にできる、精一杯の「自分を守る術」だったのかもしれません。
たぶん私は、ずっと“嫌われないように”仮面をかぶってきた。
そのことに、相手がうすうす気づいていたのかもしれない——
そう思ったら、なんだか胸がチクリと痛んで。
少し、傷ついてしまった自分がいました。
もちろん、すべての言葉に深い意味があるとは限らない。
でも、もし心がモヤモヤしたのなら、
その反応には、ちゃんと耳を傾けてあげたい。
「私は、ちょっと傷ついたんだな」って。
その気持ちをそっと認めてあげること。
正しい返し方ができたかどうかよりも、
自分の心の反応に、やさしく寄り添ってあげること。
それが、今の私にできる“本当のやさしさ”なのかもしれません。
■ 最後に…
みなさんは、誰かの何気ないひと言が
ずっと心に引っかかってしまったこと、ありませんか?
あのとき「こう返せばよかった」と後悔したり、
何も言えなかった自分にモヤモヤしたり…
そんなとき、どう気持ちと向き合っていますか?
よかったら、ぜひコメントで教えてください☺️
あなたの言葉が、誰かの“ひっかかり”も軽くしてくれるかもしれません🌿
