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学校看護師として——生徒との信頼関係を築く、私の6つの心がけ

学校で新年度がスタートし、新しく担当になった生徒との関わりが始まりました。

その子は医療的ケアを必要とする新入生。
最初はお互いに緊張していたけれど、少しずつ打ち解けて、今では笑顔で会話できるようになりました。

今日は、学校看護師として、そしてHSP気質の私が「生徒と仲良くなるために意識していること」についてお話したいと思います☺️

1. まずは目線を合わせて話すこと

生徒と話すときは、必ず目線の高さを合わせるようにしています。

座っている生徒がいれば、私もしゃがんで話します。

「上から見下ろされる」感覚って、大人でもちょっと嫌な気持ちになりますよね。

だからこそ、対等な目線でいることで、少しでも安心してもらえるよう心がけています。

2. 明るく、元気に、笑顔で話しかける

私が大切にしているのは、“ポジティブな第一声”。
生徒には、明るい声と笑顔で話しかけます。

難しい話や注意するような言葉はできるだけ避けて、
「おはよう!元気そうだね!」
「今日も会えて嬉しいよ」など、
気持ちがふっと和らぐような声かけをしています。

“笑い”は心の距離を一気に縮める魔法

ときにはちょっとしたジョークや、おもしろい話も交えて。

生徒が思わずクスッと笑ってくれたとき、それだけで距離がグッと縮まります。

「この先生、話しやすいかも」って思ってもらえるように、意識して笑いを届けるようにしています。

4. “自分の子ども”のように愛情を込めて接する

私は、生徒たちを自分の子どものように思って接しています。

もちろん、距離感は大切にしながらも、
「この子が安心して学校で過ごせるように」
「少しでも楽しくなるように」

そして、将来社会に出たときに自立できるように——そんな思いで、愛情を込めて関わるようにしています。

5. その子の“良いところ”を見つけて褒める

どんなに小さなことでも
「すごいね」
「上手にできたね」と、
声に出して褒めるようにしています。

HSP気質の私は、相手の表情の変化やちょっとした行動にとても敏感。

だからこそ、小さな「がんばり」や「優しさ」にも気づくことができるんです。

6. 共感して、じっくり話を聞くこと

生徒が話してくれるときは、できるだけ口を挟まず、最後までじっくり聞くようにしています。

「それは悲しかったね」
「そう思ったんだね」と、
気持ちに寄り添う言葉を添えると、生徒の表情がふわっと緩んでくるのが分かります。

とくに真剣に悩んでいるときには、
まず“受け止める”こと。
そのうえで「どうしたい?」と一緒に考える時間を大切にしています。

“信頼関係”は、日々の小さな積み重ねから

生徒を1人の人間として、子ども扱いせず、意志を尊重し、私の考えを押し付けないように気をつけています。

生徒と仲良くなるのに、特別なスキルや魔法の言葉はいりません。

「安心できる存在でいたい」という気持ちを、日々の行動で伝えることが一番大切だと感じています。

私自身、子育てや人間関係に悩んできた経験があるからこそ、生徒たちの小さな変化にも気づいてあげられる自分でいたい。

これからも、子どもたちの「心の居場所」でいられるように、丁寧に関わっていきたいと思っています。

よかったら、みなさんの“人との関係で心がけていること”も教えてくださいね☺️

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