【知恵の抽出】「読む」と「助ける」は、セットで一つのサイクル。ヒルティから学んだ、私なりの幸せの回し方。
「知識」を自分だけで腐らせない
かつての私は、本を読むことを「自分を賢くするため」のものだと思っていました。でも、三大幸福論の中でも一番しっくりきたヒルティの教えは、もっとずっと温かいものでした。 それは、「知識」は誰かのために使ってこそ、初めて「知恵」に変わるということ。 自分一人で知っているだけでは、それはただの情報の塊です。でも、それを現場で困っている仲間に、「これ、こう考えると少し楽になるよ」と注釈を添えて手渡した瞬間、その知識は命を宿し、私自身の心にも「安らぎ」を運んできてくれます。
大事なのは、この「サイクル」を習慣にすること
私は今、年間数百冊を目標に本を読み、こうしてnoteに「抽出」を書き残しています。なぜそこまでやるのか? それは、この「入れる(インプット)」と「出す(アウトプット)」の流れを止めたくないからです。 ヒルティは、幸せとはパッと手に入るものではなく、日々の正しい「習慣(日課)」の中にあると説きました。
毎週、決まった時間に本を開く。
そこで得たものを、現場の悩みと照らし合わせる。
そして、噛み砕いて誰かに共有する。 このサイクルを週単位で、当たり前の習慣として回し続けること。この「止まらない流れ」の中に身を置くことで、元・読まない派だった私の人生は、驚くほど前向きに変わりました。
誰かのために「準備」する時間
私がわざわざ本を読むのは、私が賢くなりたいからではありません。明日、現場で誰かが壁にぶつかったとき、そっと背中を押せる言葉を持っていたい。そのための「準備」なんです。 本が苦手な方、忙しくて時間が取れない方。大丈夫です、そのための「サイクル」を私が回しています。 私の抽出した知恵が、あなたの仕事の、そして人生の小さなヒントになれば、これ以上の喜びはありません。
最後に…
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
私は、もともと本なんて全く読まない人間でした。だからこそ、こうして誰かに知恵を届ける活動は、私にとっても大きな挑戦です。
もしこの記事が、少しでもあなたの「明日」のヒントになったなら、「スキ」やフォローをいただけると、本当に励みになります。
その一つひとつの応援が、私がまた新しい本を開き、知恵を抽出するための大きな原動力になっています。
これからも、一緒に「幸せのサイクル」を回していきましょう!
