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なぜnoteを始めるのか。50歳、改めて「自分は何者か」を綴ってみる。|ナカシマアツシ|


はじめまして。組織人事と地方創生のコンサルティング会社、株式会社CAQNAL(カクナル)を経営している中島篤(ナカシマアツシ)です。

2018年に創業したカクナルは、「人のチカラで『場』を興(おこ)す」をミッションに掲げ、大手企業からベンチャー、行政や自治体まで、さまざまな組織の価値向上を、泥臭く伴走しながら支援しています。ナカシマ自身は、iU(情報経営イノベーション専門職大学)で客員教授を務めたりもしています。

このnoteでは、組織や人事のこと、地方創生の現場のこと、そして毎週続けている読書のことなどを、あまり奇を衒わず、自分の言葉で綴っていこうと思います。

Xでは5年ほど、ほぼ毎日発信を続けてきました。そのフィールドを、今回noteにも広げてみることにしました。50歳という節目に、「自分は何者で、これから何をしていく(いきたい)人間なのか」を、あらためて言葉にして残しておきたいと思ったのが、noteを始めるきっかけです。

はじめましての方が多いと思うので、まずはナカシマが「何者か」から、お話しさせてください。

「ナカシマアツシとは何者か」を、あらためて言葉にしてみる

簡単に、これまでの歩みを。

キャリアのスタートは、現場でした。学生時代から書店の売り場に立ち、その後はスターバックスでバリスタをきっかけに、店舗の運営や人の育成にのめり込みました。

やがて関心は、「個人を育てる現場」から「人材育成の仕組みそのもの」へと広がり、組織人事コンサルの世界に飛び込みます。その後、故郷である東北を襲った東日本大震災をきっかけに独立。フリーランスを経て、2018年に株式会社カクナルを創業。独立から数えると15年になります。現在は多くの方々とともに、組織や事業の価値向上に挑んでいます。

これまで、人事の領域では、採用という「入口」から、評価・育成、タレントマネジメント、そして組織再編、いわゆるリストラという「出口」まで携わってきました。「人と組織」についての、ほぼすべての流れの現場を経験し、マネジメント視点を養えたことは大きな財産だと感じています。

お客様は、数十名規模の地方企業から、グループ全体では相当な売上規模になる大手企業、そして全国各地の地方自治体まで、さまざまです。具体的な社名は出せないことが多いですが、「人」を軸に、本当にいろいろな「場」に身を置いてきました。振り返ると、我ながら多くの「人・場・コト」に関わる、言うなれば「輪を広げてきた」人間かもしれません(笑)

もうひとつの軸、「地方創生」

ナカシマが大切にしている軸は、「人」と「場」 そして、「地方創生」です。

これまで民間企業に加えて、地方自治体のアドバイザーとして、組織改革のお手伝いをしてきました。その行動原点にあるのは、やはり2011年の東日本大震災です。故郷・東北が受けた被害を、目の当たりにした体験です。

この10年あまりで、北から南まで関わらせていただいた地域は各地に広がっています。これからも各地の組織変革に関わっていきたいと思っています。

組織人事 × 地方創生

この掛け合わせが、いまの仕事のセンターピンです。では、なぜここにたどり着いたのか。その話は、これからの回で少しずつお伝えさせてください。

2拠点生活、いやむしろ多拠点主義。移動しながら生きている

働き方や暮らしについても、少しだけ。

2026年現在、仙台と東京の2拠点で暮らしています。親が住み、中学・高校・大学時代を過ごした「故郷」でもある宮城県仙台市を、拠点の一つとして選びました。

月に10日ほどは仙台、10日ほどは東京、残りは他の45都道府県のどこかで過ごしています。なので、2拠点というよりも「多拠点:2拠点+α」が実態かもしれません。いまは週に2〜3回、新幹線か飛行機に乗っています。思い返せばコロナ以前から、特定の場所に縛られずに働くスタイルを模索、実践してきました。

趣味は、なんといっても読書です。毎週土曜日の朝、Xでその週に読んだ本の書評を投稿しています。ほかにも、乗馬、猫、日本酒、料理、ときどきメカに偏愛中です。

書くことについても、少しだけ。2025年5月からは、月刊『飲食店経営』で連載を持たせていただいています。人と組織のことを、飲食という現場の言葉に置き換えて書く。この経験も、noteを始めようと思った後押しのひとつになりました。
この辺りのことも、追い追い書いていければと思います。

なぜ、50歳でnoteを始めるのか

さて、なぜいまnoteを始めるのか。

それは、これまで組織人事という仕事を通じて培った知見や考え方を、改めて振り返り、残していきたい。そして、「発信」していきたいという思いが第一にあります。そして、これは普段あまり使わない言葉ですが、発信に加えて、同じくらい多くの人やコトから「受信」もしていきたい。そんな気持ちがあるのです。

Xを続けている中で、人と場との多くのご縁をいただいた経験もひとつのきっかけです。

価値観の根っこには、「場を興す」という想いがあります。企業であれ自治体であれ、人と組織が集まる場であり、それを興していく行為。その時に、自分はどんな「人」と一緒に興していきたいのか。それを言葉にして発信していくことで、めぐりめぐって、新たに出会う人や場との新しいつながりを生んでくれるのではと考えているのです。

50歳という年齢は何か新しいことを始めるのに、決して遅い年齢ではないと、ナカシマは思うのです。会社を経営しながら多拠点で働き、暮らし、いくつになっても新しいことに手を伸ばしている。そんな歩みが一つのケースとなり、誰かの背中を押すことにもなれば嬉しいです。

毎日発信しているXがある種「量の活動」だとすれば、noteでは、そこでは書ききれない「質の営み」を発信していきます。

これから、noteで書いていきたいこと

これからこのnoteで綴っていきたいテーマの予告です。大きくは、次の5つです。

  • 経営:会社経営やマネジメント、経営者としての視点から見えてくる話

  • 組織人事:採用・育成・評価・制度・労務まで、人と組織にまつわる実務の話

  • 地方創生:自治体との取り組みや、地域に関わる仕事の話

  • 書評:毎週の読書や、選書について、おすすめの書籍など

  • ライフスタイル:多拠点の暮らしや、趣味(乗馬、猫、日本酒、料理、メカなど)の話

これらを軸に、皆さんにお伝えしたいこと、そして自分自身が書き残したいことを、徒然なるままに綴っていきます。
と言いつつ、気まぐれテーマも盛り込んでいくと思いますので、あらかじめお含みおきください。

次回は…

手始めに、これまでの書評のまとめから書いてみようと思います。
元書店員で、いまも大の読書好きナカシマ。この2026年上半期に読んだ本「ベスト5」を、次回お届けします。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
最初の一歩の発信ですが、どこかで共鳴してもらえたら嬉しいです。よかったら、これからもお付き合いください。

Xでは毎日発信しています。毎週土曜の朝には、直近で読んだ本の書評をポストしています。こちらも是非。 
▶ X:https://x.com/nakashimatsu45

▶ LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/篤-中島-91713873/


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