音楽業界の新卒採用難易度は本当に高い?実態と突破法
音楽業界の新卒採用って本当に狭き門なの?20年のベテランが教える実態
「音楽業界に就職したい!」
そう思っている新卒の皆さん、こんにちは。音楽業界で約20年最前線で業務に携わってきた者です。
音楽が好きで、この業界で働きたいと思っている就活生は多いんですよね。でも同時に「音楽業界って採用枠少ないんじゃ…?」「倍率高そう…」と不安に思っている人も多いはず。
実際のところ、音楽業界の新卒採用は難しいの?どんな人が採用されるの?今回はそんな疑問に、業界歴20年の私が本音でお答えしていきます!
音楽業界の新卒採用の実態と難易度
結論から言うと、音楽業界の新卒採用は確かに「難しい」と言えます。特に大手レコード会社への就職は狭き門です。でも、なぜそう言えるのか、具体的に見ていきましょう。
採用人数の少なさが難易度を上げている
音楽業界、特に大手レコード会社の採用人数はかなり少ないです。例えば、ソニーミュージックグループの場合、2024 年度63名、2023 年度62名、2022 年度56名、2021 年度39名、他の大手企業と比べてもかなり少ない採用枠となっています。
近年はストリーミングの伸長で市場はむしろ拡大基調になりつつも、音楽業界自体の募集は常に少ないと感じます。これが採用難易度をさらに高めている要因の一つですね。
人気業界だからこそ倍率が高い
音楽業界は「憧れの業界」として多くの就活生から人気があります。華やかなイメージや「好きなことを仕事にしたい」という思いから応募する学生が多いんです。
特に、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ユニバーサルミュージック、エイベックスなどの有名レコード会社は、毎年多くの応募が殺到します。大手でも1桁〜30名規模が大半と採用人数が少ない上に応募者が多いので、必然的に倍率は高くなってしまうんですよね。

経験者優遇の傾向が強い
音楽業界では、新卒よりも経験者を優遇する傾向が強いです。これは音楽業界特有のノウハウや人脈が重視される業界だからなんですね。
実際、私の周りでも中途採用で入ってきた人が多いです。特に専門的な職種(A&Rやプロデューサーなど)では、すでに音楽関連の仕事経験や実績がある人が優遇されがちです。
だからこそ、学生時代にインターンやアルバイトで業界経験を積んでおくことが、新卒採用でも大きなアドバンテージになるんですよ。
音楽業界のどんな職種があるの?その特徴と採用傾向
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